マンション売却時『居住中は空き家より高く売れない!』という常識は本当⁉

さて、あなたはマンションや一戸建てを売るとき、居住中と空き家、どちらが高く売れるか知っていますか⁉
早々回答ですが、実は、このサイトをオープンするとき(2010年)は、居住中の方が圧倒的に有利に高く売れていました。この状況は2017年まで続いていて、居住中の方が高く売れる確率が高かったのです。それもすごい高い確率で。
しかし、レインズにステータス管理が導入された頃(2016年1月)から空き家も居住中も双方とも、売れ行きにそんなに差が無くなってきたのです。
「えっ、ホントに?」と思われた方も多いのではないかと思いますが、多くの不動産業者への聞き取りから販売時動向が変化したことが解ったのです。
ただ、実は、今でもコーラルでは居住中の方が高く売れています。その理由は何なのか⁉
ここでは、居住中のマンションや一戸建てが、如何にしたら高く売れるのかを、空き家との比較で検証し、また時代と共に変化するマンション売却の現場を例にして解説していきます。
居住中でも高く売れるのか⁉それとも空き家にしないと売れないのか⁉など悩んでいる方や、居住中に売ることを決断し、少しでも高く有利にマンションや一戸建てを売却したいと考えている方は、ぜひ、参考にしてみて下さい。

★目 次【マンション売却時『居住中は空き家より高く売れる!』という常識】は本当⁉★


居住中と空き家、マンション売却時のメリット・デメリットを比較検証

居住中と空き家、マンションはどの状態が少しでも有利に高く売却しやすいのでしょうか。
まずは、それぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。
売主が売りやすいという事は、買主にとってどういう状態かも考えてみたいと思います。

売主にとってのメリット・デメリット

メリットデメリット
居住中費用負担が無い。売れないリスクを回避できる。内覧の度の調整、清掃などに時間が取られる。
空き家煩わしいことを回避できる。買い手が自由に内覧できる。売れないというリスク。維持費用が多くかかる。


買主にとってのメリット・デメリット

メリットデメリット
居住中家具配置や売主がそんな生活をしているか確認できる。内覧時に時間を取って自由に隅々まで見ることができない。
空き家内覧時に時間を取って自由に隅々まで見ることができる。家具の配置、売主の人となりを確認できない。


居住中のマンションを売却するメリットとデメリット ・詳細

メリット

住みながらマンション売却する場合、まず、何と言っても最大のメリットは、売れないリスクを考えないでいいことかもしれません。(引越し先物件を購入していないなどの条件下の時です)
マンションは売り出し開始したからと、そうそう右から左に売れるわけではありません。時に何カ月も売れない事だってあります。もしかしたら売却自体を辞めることも考えなければいけないかもしれないのです。
そんな売れないリスク回避は、住まいながらの売却時の最大のメリットと言えるでしょう。

また、物件引渡し時まで住まうことができることもメリットでしょう。
売れたら新しい家へ引越せばいいのですから余計な費用がかかることがありませんし、引越し先物件が決まっていない時でも、売買契約からお引渡し時まで通常1カ月以上の時間が確保できる為、今日みたいに多くの空家がある状況では、すぐ探せばいいので時間的余裕があります。

デメリット

デメリットは、何と言っても煩わしいことに尽きます。また販売中は自分の時間を奪われる事もあるでしょう。
煩わしい事とは、内覧者の希望に合わせスケジュールを調整しないといけないことや、内覧時に整理整頓や掃除をしたりすることでしょう。

コーラルから見た居住中のマンションを売却するメリットは大きいです。その大きなメリットの前にデメリットは影をひそめることになるでしょう。
そのメリットは、何と言っても空き家より居住中の方が売主に有利に高く売却できることです。
詳細は、下記『居住中でもマンション売却で成功するためのポイント』で解説しています。


空き家のマンションを売却するメリットとデメリット・詳細

メリット

売主のメリットは、空き家で売却する場合、内覧時に内覧者に時間を合わせたり、また室内清掃したりすることが無く、気を使わなくていいというメリットがあります。
買い手としては、マンションが空き家の場合、お部屋の内覧が容易で、また部屋に物がないため各部を隅々まで見て確認できることでしょう。

デメリット

デメリットは、何と言っても、売れないときに住まいの費用がダブルでかかることかもしれません。
マンションの場合、住んでいなくても管理費・修繕積立金をはじめ、固定資産税などの税金もかかってくるためデメリットと言えるでしょう。

また、不動産業者の囲い込みを受けやすいのもこの空き家です。
空き家の場合、売主様への内覧希望が事前に知らされない事をいいことに、不動産業者は囲い込みをあの手この手でやりたい放題にできるのです。

マンション売却時、あなたの「常識のズレ」が狙われる

マンション売却と査定

マンションを売るとき、統計では、ほぼ90%の売主様が「空き家」にしなければ高く売れないと思っているみたいです。
また、すでに常識とまで信じられているようでもあります。
しかし、居住中でも、マンションを売却することは可能で、むしろマンションを売却する人のほとんどは、住みながら売却しています。
実は、空き家が売れやすいという事実は無く、逆にそれを常識と思っている状態を利用して、不動産業者が簡単に「囲い込み」を行いやすいように、また「不動産業者にとって都合の良い売却」が行いやすいようにされてしまっていたのです。
実は、この思い込みは不動産業者にまんまと仕込まれたものだったのです。
真実は、空き家が売れやすい場合も有れば、居住中の方が高く売れやすい場合も有るということなのですが。

では、なぜ、不動産業者は空き家の方が売れやすいと嘯いたのか⁉その理由は後程ご説明させて頂きますが、この嘘のために多くのマンション売主様が、安く売ってしまったり、なかなか売れない環境を作られてしまったりして失敗したり、大きな損失を出してしまったりされています。

ここでは、あなたの間違った常識が、実はマンションが売れない原因となっていることを解って頂き、そのうえでどうすれば少しでも高く売れるのかの方法も、居住中と空き家のマンション売却を対比しながら説明していきます。

常識を確認しよう!

マンションを売却するのも、購入するのも「人」です。
法人が買うというときでも、やはり「人」が買うかどうか判断しています。
買い手の立場で、購入検討時「私だったらどこを見るか?」「どんな物件を買いたいか?」を今一度、是非、考えてみてください(^^♪。

マンションを売るとき、必ず考えなければいけない事があります。この考えるべき事はいかなる場合でも絶対避けて通れません。
例えば、新築マンションを売る不動産デベロッパーは、この考えるべきことを考え、マンションを企画し商品化し販売時期まで想定して売出ししています。
それは、マンションの買い手がどういう人で、どんな家族構成で、どんな環境に身を置いているのかなど、買い手となる人を想定することに他なりません。
買い手がいないなら、マンションは売れないのです。
このときの買い手のことをマーケテイング用語で「ペルソナ」と言いますが、このペルソナを知ることはマンションを売る時、とても重要な事なのです。

マンションを売るときの常識とは、買い手が有ってこそ売れるという事なのです。
このことをしっかり捉え考え、以下のことを実践した多くの方々が満足成約を迎えられ大変喜ばれているのです。
しかし、現実のマンション販売時に、この常識が見事にズレているマンション販売中物件が多い事に驚くばかりです。
空き家が売れやすいとか、否、居住中の方が売れやすいとか、実は、そんな事実は全く意味がなく論外なのです。
一番大切にしなければならない事は、買い手が居て初めて売れるという事であり、常識であり、認識すべき事実ということです。
この認識が、売れないマンションの売主様には見事にずれている場合が多いです。

認識のズレの具体例

さて、いままで居住中と空き家のマンション売却について、その認識すべき事実を見てきました。
この認識のズレがマンション売却時の現場で起こっているばかりに、売れない状態となっていたのです。
以下では、マンション売却するときの認識のズレ「居住中のマンションが売れずらく空き家は売れやすいと思い込んでいること」を纏めてみました。

居住中のマンション売却の現場で横行する囲い込み

不動産業者は、あの手この手で売主を騙そうとします。
先に、「囲い込み」の横行してる現場は、空き家のマンションである旨をコメントしましたが、最近の傾向は少々その趣きが変わってきました。
最近では、居住中のマンションこそ「囲い込み」が横行している現場と化しているのです。
その手法は、居住中だからこその理由でマンション内覧をできないようにしている手法です。
その理由とは、「売主様の都合」を利用する手法です。

囲い込みの最前線は、居住中のマンションで行われている!

最近よくある内覧出来ない理由で多いものでは、内覧希望者側不動産業者に、内覧前日の夜とか当日の朝一で来る内覧できない事由によるものです。
「売主様から、お子様が体調不良で延期してくださいと言われています」とか「売主様が急に仕事になってしまって対応できないから延期してください」とか、「家族内で調整が上手くいっていないから延期してください」とか、ま~、その理由は様々ですが、売主様の都合による内覧ドタキャンが多くなっています。

おそらくは反対に、売主様には内覧希望者が体調不良で延期してくださいと言われていますから延期とか、内覧希望者が急に仕事になってしまって予定を延期してとか、何かしらの理由で延期してくださいって言っていることが多いです。

この手法が見られるようになったのは、レインズにステータス管理が導入された頃(2016年1月)からです。

特に、この手を考え付く不動産屋さんって、先年問題になった囲い込み常習犯の不動産屋さんなのです。
コーラルではセカンドオピニオンサービスで、何故売れていないのかを現状調査し売主様にその結果をお伝えしていますが、この内覧延期理由を内覧前日夜とか内覧当日朝とかに言われて延期になったという調査結果はとても多くなってきています。
この手法で囲い込まれたら、売主としてはいくらレインズの掲載状態を確認したとしても、ここまでは調査しようがないので、とても巧妙で悪辣な手口です。

レインズにステータス管理が導入される前までは、このように居住中のマンションを内覧しようとしたとき、売主様の都合を理由として内覧中止される現象はそうそう起こる事ではなかったのです。
このような手を使われたら、内覧希望者は内覧できないばかりか、もうどうしようもない状態になります。

不動産屋さんは囲い込みの為だったら、あの手この手を使って囲い込みを続けているんです。

実は、これ以上の囲い込み手口を最近発見しました。
この場でお伝えすると、その手の業者に利用されてしまうのでコメントするのは控えさせていただきますが、もしどうしても知りたいという方は、コーラルまでお問い合わせください。

居住中でもマンション売却で成功するためのポイント

居住中のままのお住まいの売却でとても基本中の基本が「清潔感」と「生活感」です。

この2つが揃っているお部屋は必ず失敗のない売却が出来ています。
清潔感がある生活しているお部屋(生活感のあるお部屋)になれば完璧ともいえます。

では、清潔感のある生活感のあるお部屋とはいったいどんなお部屋を言うのでしょう。
以下では、具体的に見ていきましょう。

居住中マンションのアピールと写真

物件魅力を購入検討者へ届けるために、写真1枚1枚にアピールポイントを取り込むという意識がとても重要です。

実際のマンション販売時にアピールとして使用するもの、それが写真です。
物件写真は販売時に無くてはならない商材なのです。
新築マンションのパンフレットや、電車の中刷り広告にプロ写真家が撮った写真が必ずあります。
それはアピールに文字より写真が圧倒的に効果が有ることが解っているからなのです。
写真が無いと販売は始まらないのです。
ただ、中古マンションの場合、多くの不動産業者は販売時に写真をに重要視していません。
というよりも、ほぼアピール用に撮ったといえる写真を見たことがありません。
業者の多くがSUUMOやアットホームに掲載している写真を見ると、マンションであれば外観写真を数枚程度、薄暗いエントランスの写真など共用部分を数枚程度載せているくらいです。
居住中の物件ともなれば室内写真を掲載していないことが圧倒的に多く、設備の写真や周辺環境はほぼありません。
酷い業者になると、間取図1枚だけの掲載のみでビックリします。
これで販売時のアピールと言えるでしょうか⁉
写真は、売主様立場でアピール材料になる部分を考え、買主様感覚で知りたい部分を探すと撮るべき枚数はどんどん増えるのです。
しかし現状は、物件をアピールする写真が数枚しかない。否、1枚も無いのが現状なのです。
残念ながら、これでは成約など夢のまた夢です。

販売時に使用する写真は、ほぼ100%不動産業者が用意する物件をアピールする商材になります。
故に、その写真の質の良い悪いは、「販売力」を見極める1つの判断材料になります。
ただ不動産業者の販売時手法では、今のどうしようもない写真が標準になっていることが事実なのです。

写真の差で印象は大きく変わる

写真は天気の良い日の外観を撮影すべきです。また、晴れた日の室内・周辺環境も必要になります。
写り映えが良くなるように、室内は必ず整理整頓しましょう。
また時には家具を移動したり、観葉植物を設置したりする工夫も必要になるかもしれません。

居住中の生活感がある室内の整理整頓とは!

引越して空き家にしてから売却した方が売れやすい…と考える方が一般的ですね。

マンション売却時のお片付け1

ご家族の荷物が多すぎる場合など、実際の広さが解かりづらい場合や、物が置いてあると中がちゃんと見られないケースもあります。
マンションは戸建住宅と比べこの傾向が特に顕著に表れます。
また、空室であれば、売主の都合も関係なくいつでもご案内する事が可能になります。
しかし、工夫次第では居住中の方が生活感があり、購入後のイメージがつきやすい場合が多くあります。
しかし、どうしても片付かない場合は片付けとお部屋演出専門家であるホームステージャーの力を借りることもいいでしょう。


ホームステージング。それは売買で家を魅力的に輝かせる術。売却は演出が絶対条件です。

ホームステージングは売却で家を魅力的に演出し輝かせる術。

コーラルには、高度な教育と現場経験豊富なホームステージャーが5人在籍していて、売主へ整理整頓についてアドバイスさせて頂いております。
整理整頓については、ぜひ、コーラルのホームステージャーにご相談されることをお勧めいたします。

居住中のアピール・重要ポイント「新生活をイメージできるお部屋! 」

中古マンション高額成約の成功のひとつに、内覧(内見)される購入検討者へ、生活感のあるお部屋を見ていただくことで、そこでどういう生活がまっているのかイメージしていただくことができれば、とても好感を持っていただけます。

居住中のアピール・重要ポイント「お部屋は清潔に! 」

お部屋はどんな室内状態なら一番高く売れるの?
このこと、マンションを売る人にとって、とても気になるポイントではないでしょうか。
それは、どんな状態でも高く有利に売れるなんてない ことだからですね。
ここでも別頁で、お部屋がどうあれば高く売れるのかをとっても詳細に解説しているのでご参照していただけたらと存じます。


居住中のアピール・重要ポイント「内覧時の室内清掃」

室内は、まずは見た目の第一印象が重要ポイントです。

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内覧されるとき購入検討者が、絶対に見られる場所がキッチン、お風呂、トイレ等の「水回り」です。
「水回り」は綺麗に整理整頓され、またあまりゴチャゴチャとした物などを置いておかないほうが、初めて観る方には好印象を与えるようです!

居住中のアピール・重要ポイント「お部屋の匂いは換気で解決!」

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購入検討者をお迎えするときは、まずは内覧開始前にお部屋の空気入替えを時間をかけておこない、生活臭の無い状態にしましょう。


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中古マンションのお部屋には、必ずその部屋のニオイが有ります。
人のニオイの感じ方は良い匂いから、嫌な臭いまでさまざまです。
中古マンションをお探しのお客様にとって、内覧時のそのお部屋のニオイで、マイホームの夢が一気に現実に引き戻される臭いも有れば、そこでの生活に夢が広がる匂いもあります。

夢と希望に満ち溢れ内覧に来たのに、何とも言えない生活臭という臭いのために、そのお部屋への興味が興ざめしてしまい、購買意欲は一気に無くなる場合も有れば、お部屋の良い匂いのおかげでとても気持ち良い室内空間を感じる場合もあるのです。

そこで、この生活臭に対する最も良い対策は窓を開け換気することです。

売却時に、とっても気にしたいニオイについて、もっと詳しく説明しているページを設けましたのでご参照していただけたらと存じます。


居住中のアピール・重要ポイント「お部屋の第一印象を改善しよう!」

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少しでも高く売れる中古マンションは「内覧者に最低限でも幻滅だけは与えないお部屋=清潔なお部屋」です。
でも、だからと言って売却時にリフォームしなければならないのかって疑問も出てきますよね。
売却時のリフォームが良い結果につながる場合も有れば、そうでもない場合もあります。
ここでは、そのリフォームの必要性についてコメントしています。


ちょっとここでコーヒータイム

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マンションを実際見たいという人が現れました。
内覧日は、家族の中で誰が対応したらいいの?
さて、いったい誰でしょう?
答えは ↓↓↓ へ


内覧はマンション売却における要です!

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内覧を制することは、売買成功には最重要なことです。しかしこの内覧を立ち会わなかったり、立ち会っても説明が的外れだったり、売主様と事前に打ち合わせしておきたい事項をしていなかったり、とても軽視している不動産業者が多いことに驚きます。
ここではその内覧について『内覧当日はどう行動する?』『室内内覧時に気を付けることとは』『内覧に先立ってやっておくべきこと』など、成功する内覧とはどういうものかお教えしましょう。
また、最近の傾向としての『2回目、3度目の内覧』についてもコメントしています。


中古マンションだからこそお部屋の適切な情報をお伝えしよう。

買主は、購入しようとしているお部屋の情報をとても正確に欲しいと思っています。それはこれから先、そのお部屋に住み生活するときのことを考えているからです。
そのため、売主はそのお部屋の的確な情報を準備して、 誠実な対応で買主に相対し、買主の求める適切な情報を正直にお伝えすることです。
中古マンションだからこそ、お部屋の適切な情報をお伝えすることを心がけることが重要なのです。

売主の印象、近隣情報も成約の要に

やっと内覧者が来ました。
さて、あなたが売主でまだ売却中のマンションに居住中の場合、どの様な対応で内覧者をお迎えされますか?

内覧者はそのお部屋を買おうと真剣に思えば思うほど、内覧時必ず売主を見ています。そして色々な質問を投げかけます。

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質問の内容は様々ですが、絶対聞かれる質問はほぼ決まっいて、それは上下左右のお部屋情報や、な、なんと、ご近所にお住まいの方の情報、近隣の各種生活施設情報などです。

また、その質問を投げかけたときに回答している売主の様子(印象)も見ています。

『人は見た目が9割』という メラビアンの法則 というものがありますが、この法則にもあるように、言葉で伝えていることよりそれ以外の部分で感じていることがより多く伝わっています。
例えば、
・「内覧は室内に入ったとき、玄関の見た目が重要、第一印象で決まる」
・「話の内容は7%しか相手に伝わらない。だから、内容以前に見た目が大切=室内の見た目はとても大切。」
・「いくら見える部分は良くても見れない箇所があるだけで信用してもらえない。印象が悪くなる=」

●言語情報(Verbal:7%):話の内容、言葉そのものの意味
●聴覚情報(Vocal :38%):声の質・速さ・大きさ・口調
●視覚情報(Visual : 55%):見た目・表情・しぐさ・視線

となり、やはり見た目は大事なようです。

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近隣情報では具体的には、中古マンションの1室と言ってもお買い求めになる方は、『隣室にどんな人が住んでいるのか?』『近隣にはコンビニなどの施設はあるの?』など非常に気になります。

ここでは、内覧者からどんな質問されても困らないために対策をたてる術をご紹介いたします。


高額成約のコツ2つ目 それは 住まう場合の環境についてお教えすることです。



とっても比較されてます!

マンションの購入検討者は、あなたの家を他の中古マンションだけでなく、ピカピカの新築マンションとも比較しています。
今、マンション売買市場はアベノミクスや夏季オリンピック東京開催の良い情報により、まだまだ高く売れています。
しかも、過去に類を見ない住宅ローン金利の低さや各種住宅購入策の実施により中古マンションの成約環境も、とても良い状況に有ります。
しかし、現在、多くの中古マンションが売り出されており買い手は徐々に少なくなり、従って、買い手有利な市場となりつつあります。
購入者は、過去にないほどに多くの販売中マンションの中からあなたのマンションを選ぼうとしています。
これから先は、もっと多くの新築マンションや中古マンションとの比較となることを是非知っていてください。

空き家はアピール時に不利になることも!

空き家のマンションでも、やはり基本中の基本は「清潔感」になります。
ただ居住中の場合にあるべき「生活感」は、空き家の場合NGです。
もし、この「生活感」が残っているお部屋は必ず売却で失敗してしまいます。
しかし、大多数の空き家はこの生活感が残ったままの状態で販売活動しています。
では、空き家売却の場合、なぜ生活感が有ってはダメなのか⁉
以下では、具体的に見ていきましょう。

空き家マンションのアピールと写真

コーラルでは、最高なる物件アピールができるように、社員全員がホームステージャーの資格を取得しています。
空き家の場合、写真撮影時だけでもホームステージングをご提案したりしてもいます。
なぜ、ここまでするのか⁉ それは物件の魅力を切り取った綺麗な写真を掲載することで反響は格段にアップすることを知っているからです。

不利なケースもある売却開始前のお引越し!

マンション売却と査定-2

何も知らないまま空き家にしたとき、なぜ成約に不利になるのか?、

それは、誰も住んでいない家はガラ~ンとしていて、ただの箱となり生活感をイメージしずらく、あまり魅力的ではないからなのです。
内覧者が売主には言わないけれども、実際の内覧時に必ずしていること、それは「ここに実際に住んでみたら一体どんな暮らしができるだろう」とイメージすることです。

あなたは新築マンションのモデルルームをご覧になられたことはありますか?
モデルルームは専属デザイナーが家具やカーテン、置いてある雑貨まで厳選しホームステージングを施し、内覧者(ご購入検討者)に見ていただいていますね。
もし、モデルルームがガラ~ンとしていたらと想像してみてください。
自分のそのマンションでの新しい生活感をイメージしづらく、あまり魅力的に映らなくなってしまうことが想像に難くないでしょう。

では、どうしてみなさん空き家にした方が良いと思っているのか?

それは、新築マンションなどのモデルルームのように、素敵な空間にはとてもできないと思っておられるからではないでしょうか。
でも、高く売るには、なにも新築マンションのようなモデルルームにすることはないのです。
空き家では絶対できないこと、それは新居としての楽しい生活シーンをイメージできるお部屋に限りなく近づけ、印象づけてもらう工夫をすること。
言い換えれば家具をどこに置こうか?、テレビは?、冷蔵庫は?、ベットは?などの配置イメージのお手伝いをしてあげることで喜ばれ、そうすれば必ず高く売ることができるのです。

『私の家具やテレビなどではそんなイメージのお手伝いなどとてもとてもできないわ』などと言われる売主がおられますが、今一度ここで考えてみてください。

ご自分の売却しようとしているマンションを買おうかどうしようか見に来る方なのです。
生活のレベルや環境は、そんなに変わらない方が見に来ておられることを知ってください。

反対に空き家の場合、家具配置のイメージも不可能なうえ、購入検討者も売主が既に新居に移り住んでいるということを容易に想像できるため、この家を早急に売らなければならない理由があることが明確となり、その結果、価格交渉しやすくなり、売主にとっては売却価格を大きく下げる原因になります。
従って居住中よりも、空き家を売るほうがはるかに難しいのです。

高額成約のコツ1つ目 それは 内覧時導線の演出を考えることです。

では、居住中のお部屋でも生活感がありながら高額売却するコツ(方法)をお伝えしますネ!(^^)!。

でもちょっと待ってください。
この高額売却のコツはどんな不動産業者でも行っていることではありません。

なぜ行っていないのかは、それぞれの不動産業者の売却についての考え方があるので、一様にはその違いをコメントするのは控えますが、1つだけ言えることは、不動産業者はあなた(売主)のための売却はやらないということであり、不動産業者の儲けのための売却しか考えていないということです。
ですので、不動産業者の中には高額成約のために空家にしてくださいと言っている業者が90%以上もいるという現実があります。

空き家にした方が良い場合のほとんどが、整理整頓されていないお部屋の場合があります。
確かに、この場合、空き家にした方が良い場合もあります。
しかし、その前にちょっとだけお部屋の整理整頓についてどうすればいいのかだけでも知っていただきたいのです。

空き家売却の場合、なぜ生活感が有ってはダメなのか⁉

居住中であれば、整理整頓したり、家具の配置を変えたり、観葉植物を置いたりしていろいろな見せ方を工夫できるでしょう。
しかし、居住中であれば綺麗に見える部屋でも、退去して家具や冷蔵庫などが撤去されると、今までの暮らしの汚れというものは結構気になるものです。
壁面も床面も、隠れていたところ、使用していたところ、それぞれに差が見られます。
壁紙や床材をリフォームしたりしない限り、ちょっとやそっとのクリーニングでは経年変化の跡は消し去れないものです。
空き家になると、そこに住んでいた痕が鮮明に出てきます。
この生活痕、リフォームしない限り消せません。
空き家にすると家具が無いから隠し切れませんが、家具があれば隠さなくても汚れの後は目えることはないのです。

売却現場で起こっている不動産業者の横行

なぜ、不動産業者は空き家の方が売れやすいと嘯くのか⁉
それは、売主様の少しでも高く有利に売りたい希望も、買主様の少しでもいい部屋を安価で買いたいという要望も無視して、ただ単に不動産業者の儲けだけを考え、しかも販売活動時の手抜き行為を見破られないために空き家の方が良い環境だという事を知っているからなのです。
その手口の数々をまとめたコンテンツを別頁で儲けましたので、確認してみて下さい。
不動産業者は、自身の儲けのためにあなたを騙すなど平気で、どんなことでもすることがよくわかるでしょう。

あなたの満足成約を阻害する売買現場で横行している悪質な手口とは

誰もが間違ってしまう 不動産業者選択!
売主の状況を無視し、空き家の方が売却にスムーズですよとアドバイスする不動産業者はとても多いです。
例えば、ご実家が空き家となり誰も住まう事が出来ないような状況の場合は、空き家でも売却は良いでしょう。
また、時として空き家にしてハウスクリーニングを施し、その後売却活動した方が良いマンションや一戸建てもあるでしょう。
しかし、マイホームとして綺麗に住んでいる状況なのに、空き家にしなければ売れませんという不動産業者の嘘のアドバイスを鵜呑みにしてしぶしぶ空き家にすることは無いのです。

不動産業者の嘘のアドバイスにより、『成約』と言う結果が出ない人に共通する不動産業者への錯覚と現状を知りましょう。
 

まとめ

さて、いままで居住中と空き家と言う視点から、マンションや一戸建てを売るとき、どの状態が少しでも高く、また有利に売ることができるのかを解説してきました。
居住中の方がやや有利に売却を進めやすいと思えた方、否、やはり空き家にした方が良いと思った方、双方おられるのではないでしょうか。
居住中、空き家双方いづれの状態でも、売却時のカギとなるのは、売却を任せる不動産業者に有りそうです。
ただ、あなたがもし売る立場になった場合、ここを気を付けて!っていうものは有ります。それは、少しでも高く有利に売りたいなら、購入検討者の立場で「私だったらどこを見るか?」「どんな物件を買いたいか?」を考え、生活感と清潔感を併せ持った具体的に買いたいと思わせる商品にするということなのです。
そのことは居住中でも空き家であっても変わりません。

今現在、他社に空き家の売却を依頼している方へ

※まずは、現在の販売状況を診断してみませんか?
どうして内覧が無いんだろう?、今の広告ってこれで良いの? 
など知りたくありませんか?
マーケティングとセールスのプロフェッショナル、コーラルの宅地建物取引士が調査してご報告します。
 

不動産売却成功の鍵


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