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【比較しよう!】コーラルと他の仲介手数料割引不動産仲介会社との違いとは⁉

更新日2020-03-04 (水) 04:44:40 公開日2016年7月9日

昨今、コーラル以外でも不動産の売却時や購入時の仲介手数料を割り引く不動産仲介会社が多く見受けられるような状況になって来ました。

この状況は、売主様・買主様にとってとても良い状況と言えます。

しかし、仲介手数料だけ魅力的にしても良いとは言えません。

不動産仲介業は、その基本中の基本、売主様の安心と如何に有利に売却するかを考え業務するべきと考えます。
また、如何に購入時に安心して買えるかを考えるべきなのです。

しかし、この基本業務がおろそかになっている仲介手数料割引不動産仲介会社ばかりです。

これではとても良い状況とは言えないと考えています。

従いまして、ここでは、コーラルと他の仲介手数料割引不動産仲介会社との違いをお知らせ致します。


★目 次★【比較しよう!】コーラルと他の仲介手数料割引不動産仲介会社との違いとは⁉


この記事を書いた人

大久保隼人 宅地建物取引士・不動産業全般を経験した不動産業起業・開業を応援するコンサルタント
神奈川大学を卒業後、弁護士事務所、司法書士事務所、中小企業診断士事務所で各種コンサルを経験。その後、宅地建物取引士として友人と会社を設立し取締役企画室長に就任。その会社を川崎市一の仲介会社にした後自身で独立するも5年で失敗し愛知県でトヨタの期間工になる。愛知県田原市から帰京後は任意売却専門の会社に従事し、任意売却を担当課長として7年で1000件以上成功させる。また既に無い滌除という制度を銀行と組み活用し実績を上げる。またこのとき200名以上の弁護士から破産管財案件、相続財産管理案件の不動産売却依頼を受け成功させる。
今は、首都圏を基盤とする不動産会社数社の立ち上げに参画しながら、自身では自由なる闊歩生活を掲げるも一般社団法人結い円滑支援機構(YUIKA)代表の市川達也弁護士、理事の加藤幹夫行政書士にそそのかされYUIKAの事務局長に就任する。
幸せな生活における不動産の関係についてのオフィサーのような存在を目指し、某有名週刊誌にも不動産市況や如何にして売却案件を取得するかについてのコメント多数。書籍『不動産屋に騙されるな!』の監修も担当。
「不動産仲介業者は戦略と戦術を駆使し川上に立とう!」を提唱している。


仲介手数料を割り引く不動産業者の中でも先駆者的なコーラル基準を見て頂き、仲介手数料割引く不動産会社の選択基準として見て頂ければと存じます。
(比較は通常仲介手数料上限額3%+60,000円請求の会社との違いも含んでいます。)

コーラルの売却時仲介手数料各プランにおける共通する基本的事項



1.売主様の置かれた環境により3つの仲介手数料プランをご提案しています。


2.買主様へ購入時仲介手数料を割引くことで購入時総額(物件価格と諸費用合計額)を抑える事が出来喜んで頂いています。


3.媒介期間(売却をお任せいただける期間)は1カ月間から可能です(画期的な施策でまだ他社はどこも行っていません。 )


4.媒介契約は一般、専任、専属専任いずれを選んで頂いても構いません。


5.DLM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)手法を採用し、非常に効果ある広告を展開しています。

コーラルと他社との特徴的違いとは



1.売却物件情報の囲い込みは絶対にありません。(両手仲介をしないと言うことでは有りません。)


2.ポータルサイト等への掲載を徹底的に管理し効果のある掲載方法にしています。


3.内覧時には必ず弊社担当者が立会い物件のご説明をします。


4.基本的に現地に鍵を置きません。


5.販売中の内覧数や反響数以外にも販売環境も具体的にご報告しています。

仲介手数料1%プラン(上記は全て施行しています。)



1.大手不動産仲介会社や全国的チェーン店の展開するポータルサイトへも掲載しています。


2.ネット以外の販売方法(チラシポスティングなど)も積極的に行っています。

仲介手数料2%プラン(上記は全て施行しています。)



1.弊社コーラルが保険料負担で瑕疵担保責任保険を付保します。


2.弊社コーラルが加入料負担で住宅設備延長保証、緊急駆けつけサービスを付保します。


3.ハウスクリーニングをコーラル費用負担で施工しています。

仲介手数料完全無料プラン



1.このプランは売却時も購入時も完全に仲介手数料が無料となります。


2.ネット以外の販売方法(チラシポスティングなど)も積極的に行っています。

仲介手数料「売却30万円定額制や20万円定額制」の不動産仲介

定額30万円や、定額21.6万円という仲介手数料をアピールする不動産仲介会社があります。

この定額制は、既にコーラルが11年前開始したサービス(定額30万円、定額20万円)にとても類似しています。

コーラルでは、既にこれら定額サービスは仲介手数料選択制のサービスへ発展的移行し終了しているのですが、仲介手数料を定額制とて11年前に先人切って提供し始めたコーラルとしては、それを真似されているとしたらとても喜ばしいことで、とても嬉しく思います。

コーラルが11年前に仲介手数料定額30万円をはじめた背景

コーラルが、2008年に仲介手数料を定額30万円と定めた背景にはしっかりした理由と背景がありました。

背景は任意売却(ニンバイ)に有ります。

実は、売却仲介手数料選択制を始めたきっかけは、任意売却にありました。

おおよそ20年間以上も銀行等金融機関や保証会社、弁護士等からの依頼により、ご返済に困った方々の不動産売却業務への従事で思った事は、売却時仲介手数料が一番売却に支障になる事でした。

これを何とかしなければ、否、何とかしたい。

また、多くのお客様が不動産売却時の住宅ローン返済でお困りでした。
住宅ローン返済が不動産売却を困難にする。
それどころか売却を断念する事態もあります。
この状況を何とかしたいとの思いが、躊躇なく不動産売却時仲介手数料30万円定額制に移行するきっかけでした。

コーラルより先に仲介手数料を定額制とされていた不動産会社は、コーラル本店の在る江東区のお隣り、江戸川区にある 和田京子不動産株式会社さん しかありませんでした。
コーラルの仲介手数料定額制サービスは、この不動産会社さんにヒントを得たわけです。

ただ真似していても良いとは思っていませんでした。
仲介手数料定額制を導入するからには、このサービスで№1になろうと考え、仲介手数料を『商品』として執らえたわけだったのです。

仲介手数料を『商品』と考え、質と約束を導入したのはコーラルが初めてなのです。

ただ、定額制と言う仲介サービスは、「新しい不動産仲介の在り方」を抽象するにおいて、もう既に使い古された安易な不動産仲介の時代の名残を感じる言葉となっていることも否めません。

コーラルは、仲介手数料を単に低く抑えれば良いという発想で仲介手数料を定額制をご提供したわけではありませんでした。

そこには明確な理念が有りました。

その理念とは、一消費者目線からの、あ、こんなところに私の求めていたものが「あったね」からの、その基準になる新しい「あたりまえ」という価値創造です。
その価値創造のため、仲介手数料を「商品」として位置づけし、その商品に「質」が備わっていることと定義して展開してきたのです。

ただ単に仲介手数料を安くすれば良い、安価な定額制すればお客様が来るとは思っていないのです。

では、最近の仲介手数料 低額制(定額制)の不動産会社はどうでしょう?
仲介をサービスという位置づけで考えているかでは、少々疑問が残ります。

仲介手数料の割引や定額制の現状考査と疑問点

ちょっと具体的に見てみましょう。

どういう疑問点かというと、

①「低価格で高品質のサービスをご提供』と言いつつ、そのご提供できるお客さまがプロやセミプロに近い方に限定されていることでしょう。


②「既に不動産売買の経験・知識がある方へのみ、経費が安く、安心して取引を任せられる仲介を実現します 。」とは、言い換えれば、それら知識が無い方は対象から外れると言うことなのです。
不動産売買の経験の無い方は、なぜ低価格で高品質のサービスをご提供ができないのでしょう?


③不動産売買情報サイト(SUUMO・アットホーム、LIFULL HOME’S等)に広告掲載をしないのは致命傷です。理由は不動産市場の変化(購入者の考え方・気持ちの変化など)を直で感じることができず、その変化を価格やサービスに反映できないからです。
少しでも有利に売ったり、買ったりするためには不動産市場の微妙な変化を肌で直に感じ取らなければできないのです。

④仲介手数料を安くするなどで不動産購入に関わる諸費用を安く抑えられる事で、住宅ローンの承認が高い確率になる事とは全く関係がありません。また金利も安くなる事はありません。
例えば、金利が安くなるのは金融機関と銀行とで住宅ローンについて提携している場合や、買主様が売買金額の2割を自己資金で賄える場合とかです。
また、住宅ローンの承認が高い確率になるには、買主様の属性(持っている環境、例えば勤め先とか収入とか)によります。

嘘はだめです!
こういう内容を平気で宣伝するのははなはだ疑問が残ります。

「当社は、割安仲介手数料(売買)会社の中で ナンバーワンになることを目指しています。」と言いますが、既に不動産売買の経験・知識がある方へのみ提供できるサービスしかないのに、また平気で嘘ぶく状況であるのにどうしてナンバーワンになるという大風呂敷を広げれるのか?

不動産売買の経験・知識がある方のみお客様としてい時点でもう既にフィールドが違うみたいです。

ただ、お互いに切磋琢磨して不動産売買仲介サービスの質を「当たり前を当たり前にサービス提供できるよう」アップ出来たらいいと思います。

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