物件までの所要時間の記載について

過日、東京駅近くに勉強会で行ったときのことですが、その会場まで駅から徒歩5分と記載がありました。
勉強会は午後2;00開始でしたので、亀戸駅を午後1:35に出て、たまたまお隣の錦糸町駅に着く寸前に、車内放送で総武本線のお知らせが有りすぐに総武本線が来るとのこと。そこでわたしは東京駅までは総武本線が早く着くと思い、錦糸町駅で総武本線に乗り換えてしまいました。
これが運の尽き。
錦糸町駅は午後1;42分に出たのですが、東京駅には1;52に着いたのです。
さっ、ここでわたしは『しまった』と気付いたのですがもう遅かった。
総武本線の到着は地下。
東京駅改札までも早足で5分くらいはかかります。と言うことで会場に着いたのは午後2;00寸前。
ここでちょっと思ったことが有りました。それが物件までの所要時間です。
販売チラシを見ていると、たまに気になることが有りましたが、ついつい忙しさにかまけ、あまり深く考えたことがなかったのです。
その気になること、これも物件までにかかる所要時間でした。
マンションを売却依頼受けたらまず販売チラシを作ります。
チラシには色々な情報を入れるんですが、一番曖昧な表示は物件までの所要時間ではないでしょうか。

売主から教えて頂いた所要時間や新築時販売図面の所要時間を記載して済ませていましたが、本当のところはどういう決まりになっているんだろう?。
で、上司に質問したところ、

『一応、広告表示の決まりごとはあって80mを徒歩で1分とするんだよ』とのこと。
ここで気になることが、駅のどの位置からか?、です。
地下鉄駅の場合は地上の出入口、地上駅の場合は駅舎の出入口となります。
コーラルの在る総武中央線『亀戸駅』の場合、電車から降りて駅舎の出入口まで約30秒から1分位しかかかりませんが、新宿駅や東京駅などターミナル駅では駅舎の出入口まで少なくても数分から数十分も掛るケースが有り、この所要時間は販売チラシには反映されませんので、実際の物件までの所要時間は大幅に違ってきます。
おおよそ、このことはわかってはいましたが、では、物件までに大きな公園が有り、そこを横切って物件まで行くことが出来た場合はどう表示すればいいのか?。
実は、24時間通行できるなどの特段の支障がなければ公園内の歩道等を経由した徒歩所要時間や道路距離を表示しても構わないことになっているのです。
代々木公園や新宿中央公園などの公園内の歩道等は、徒歩所要時間や道路距離表示に記載して構わないことになりますね。

最近はやりのデング熱で代々木公園は閉鎖されているとのこと。代々木公園を通行できない場合、結構な遠回りになります。
周辺にお住まいの方々は大変だろうなって考えながら、わたしは今日も大きな公園もない田舎の駅に向かい帰ることになります。

ちなみに、学校の場合は原則として正門が起着点となりますが、登下校の際に裏門等が開いている場合は裏門でも差支えないとのことです。また、通学路が指定されている学校の場合はこれを経由した徒歩所要時間や道路距離表示となるとのことです。



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