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不動産売買現場におけるネットとリアルの融合について

不動産テックとは

最近何かと話題の『不動産テック』。

不動産テックなる言葉を耳慣れない方もいらっしゃるのではないでかとは思います。
実は今、不動産業界ではとても話題になっています。
なぜ話題になっているのか、それは、不動産業界を変えてしまう新勢力になり、従来からある不動産業者が淘汰されるかもしれないからです。

ここでは、不動産テックの登場で我々を取り巻く不動産業界がどう変わり、また不動産売買の現場はどう変わるのかを考えてみたいと思います。

不動産テックとは、インターネットとテクノロジーの力によって不動産業界に革新的な変化をもたらそうという不動産業の新勢力のことで、金融業界で盛り上がる「フィンテック(金融テック)」と並んで2015年から話題になっています。

具体的に不動産テックとは、これまで不動産会社のみが持つ中古物件の様々な情報をテクノロジーの力を使い統計化しそれをオープン化し、インターネットを通じて一般消費者が自身の物件価値の把握や売買のために有効活用することができるようにしようという動きで、最近話題のヤフーとソニー不動産が共同で運営する「おうちダイレクト」をはじめ、不動産情報サイトのHOME'Sが開始した「PRICE MAP」、求人サービスで知られるリブセンスが開始した「イエシル」など、既に様々なサービスが生まれています。

コーラルではこのサービスのうち「イエシル」に当社売買アドバイザーが記事提供しています。

問題は、こうした不動産テックは従来の不動産取引にあるどのような課題を解決し、何を目指しているのかです。

不動産テックが解決する課題とは。

不動産テックの解決する課題は、不動産売却時に物件所有者が感じる売買価格やその時に係る仲介手数料などのコスト不透明感をテクノロジーによって解決出来る可能性があることではないでしょうか。
ところで、実に今までの不動産業者はいい加減でした。
・売買価格の根拠は示さない。
・仲介手数料は法定限度額の上限に設定。
・その他コストが必要なのかどうかも説明不足のうちの授受。
・出来ること出来ないことが不明瞭で説明不足。
などなど。
不動産仲介業はサービス業でありお客様に不誠実さを感じさせないことが最低限のマナーですが、それが出来ていない不動産会社が多いですね。

不動産テックは上記の不動産業者のいい加減なところを解決しようとしているのです。実に素晴らしいことです。

但し、不動産テックが万能かと言えばそうではありません。

不動産テックの問題点

不動産テックには問題点もあります。
それは広告と交渉と契約履行(売買契約や引渡し行為)アドバイスです。
中でも不動産テックの最大の問題はインターネットやテクノロジーで全てが解決出来ると考えていることではないでしょうか。
インターネットは特別な存在ではありません。単なる「手段」の一つで道具でしかないということです。
またテクノロジーはデジタル大辞泉の解説によると科学技術のことで、科学的知識を各個別領域における実際的目的のために工学的に応用する方法論のことと言う解説が有ります。
と言うことは、個人の感情は二の次と言うことになります。
このことを忘れ、インターネットやテクノロジーを何でも解決してくれる特別な道具と思いこんでいるのです。
インターネットやテクノロジーは単なる道具で全てを解決してくれる存在ではないのです。
このことは不動産テックなることを自称している会社もわかっているとは思いますが。
不動産売買においては他商品の売買と大きな違いが有ります。それは不動産は世界中探してみても他に同じ物が無いもの、唯一無二であることです。
「駅からの距離、広さといった数字が同じでも、物件によって周辺環境も違えば設備その他も違いまったく別物。選ぶ人にとってそれがその人にベストかは、その人の生活、好み、叶えたい条件その他を細かく聞かないと分からないものです」。
ただ、希望条件が全て満足いく物件に巡り合える可能性は残念ながら低いですが。
不動産は世界中探しても世界に同じものなどないのです。唯一無二であることが不動産テックの最大のネックと言えます。
不動産売買とはこの唯一無二のものを取り扱うことなのです。

不動産売買において

不動産テックの役割はとても素晴らしいものです。しかしその商品はとても厄介な性質があり、またその商品を売買しようとする場合、決定に当たり人の感情が大きなウエートを占めています。
では、不動産テックは不動産売買においてどの部分を変えようとしているのかですが、このことを知る場合、不動産売買においての不動産業者が必ず行うことを見てみましょう。
査定には
・ものすごく広範囲な情報
・売主事情
広告には
・レインズ掲載
・スーモ、アットホームなどの不動産系ポータルサイト
・タウン誌
・有料雑誌広告や新聞広告
・チラシポスティング
・店頭掲示
契約には
・価格交渉
・契約履行(売買契約や引渡し行為)アドバイス
などがあります。
不動産テックが得意な部分はネットを使った『情報の共有性』と『価格の妥当性』ではないでしょうか。
と言うことは上記の査定のみが該当するのではないでしょうか。

実は、不動産売買においてすべてをそれぞれ分ける必要など、本当は出来ません。
不動産は他の商品ととても違う性質があり、上記のうち査定・広告・契約のどれが欠けても売買は成立しないのですから。
また、不動産は世界中探してみても他に無いもの、唯一無二であることもテクノロジ‐で解決出来るものではないかもしれません。
不動産テックがインターネットとテクノロジーを駆使していることは素晴らしいことです。しかしそのことが全てでは不動産売買でお客様が感じる不満は解決しないと言えるのではないでしょうか。
では、どうすれば良いかです。

不動産売買現場におけるネットとリアルの融合について

コーラルは不動産売買の現場において思うことがあります。
それはネットとリアルとの融合です。

・つなげ合う
・関連付ける
・相乗させる

1つの機会から、他に影響を与えていくようにするのです。
ひとつの事柄から、他にも次々と関連づけ売買環境を生み出して、そして決断につなげていけばと言うことです。

売買パフォーマンスを高めるコツは、何かと何かを「掛け算」するという思考が役立ちます。
それは、スティーブ・ジョブズの言った「点と点をつなぐ」と同じことです。
リアルとネットを違うものとして別々に考えるというのは、実に、非現実的と考えます。
今はどんな人にもインターネットは生活の一部として入り込んでいます。
携帯電話、スマートフォン、パソコン、タブレットなどなど…。

今日、リアルのお客はこういう人で、ネットのお客はこんな人なんて、そんな非現実的な分け方はできません。
ネットで情報を見て、経費の安い店で買う。実店舗で案内されネットで自分に有利な店で買う。
新聞広告やポスティングチラシを見て、ネット経由で購入するというような消費行動です。
こんなことはごく普通に行われている消費行動で、こういう「オムニチャンネル」という消費経路がごく普通です。
ですから、今では、リアルとネットを分けて考えるのは、時代の変化に対応できていない残念な考え方だということになります。

不動産テックが、従来不動産業者しか持っていなかった不動産情報をオープン化したり、自分の住宅の価値がどのような要素で決まっているのかを米国並みにクリアにすることで閉鎖的な不動産取引に透明性を誘因してくれる存在なのは良いことです。が、ただ、だからこそネットとリアルの融合に対応した不動産テックが有って良いようにも思います。

ネットとリアルの融合

世界に唯一無二なる不動産を取引しようとするからこそ、不動産テックの登場はとても良いことです。しかし中途半端にならず徹底的にオープンにすることが必要です。
それを忘れた不動産テックの存在など迷惑なだけの存在になるだけなのですから。

実は、不動産テックの良いところとリアルの融合に対応した不動産会社を目標にした会社がコーラルです。



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