働く女子の部屋はこうでなきゃ!~ドラマ「私の家政夫ナギサさん」を見て感じたこと~

皆さん、こんにちは!
家事の手伝いはほぼしない旦那さんと家事はしないけれど癒しを存分に与えてくれるおじいさんチワワと暮らす主婦、ヤマダです!

実は私、最近ロスなんです・・・・。
なにロスか・・・それはもちろん、

わたナギロス!!!

ですよ!

わたナギとは、「私の家政夫ナギサさん」の略で、火曜日の10時からTBSにて放送していた連続ドラマです。
多部未華子さん演じる主人公メイは、病院を回り、ドクターへ自社の薬品の営業を行っているMR。高い薬剤知識が必要な仕事であるため、就業時間以外も勉強し、なおかつ顧客となるドクターの趣味をも理解しようと、漫画「北斗の拳」を大人買いして一気読みするなど、とにかく努力家の働く女子ですが、いかんせん家事が大の苦手。
「秒で荒らす」と自分で言ってしまうくらい、部屋は見事なまでにぐちゃぐちゃです。
そんなメイの前に現れた救世主が、大森南朋さん演じるナギサさん!おじさんなのに凄腕家政夫のナギサさんに癒されながら、恋と幸せを見つめていく、超ホットなラブコメディー!

だったのですが、9月1日の最終回、そして9月8日のスペシャルドラマを経て終了・・・。ゆえに、今まさにロス・・・。

最終回の平均視聴率は19.6%とのことですから、おそらくかなりの人が私と同じ状態なのでは!と勝手に思っています。

ただ私、ドラマが始まる前、予告段階ではこれほどまでに人気ドラマになるとは思っていなかったんですよね。
バリバリ働く女子がおじさん家政夫を雇う話・・・。パッとしないんじゃ、なんて思ってしまって(なんたる失礼な意見!すみません・・・)

けど、それは間違いだったと回を追うごとに気づきました。
この話、すごい!ものすごい女子の、しかも働く女子の心理を突いてくる!

私は在宅で働いているわけですが、正直、家事って本気で面倒くさいです。
そして私だけではなく、多くの働く女性が「家事、手回らない」と思っているのではないでしょうか。

特にわたナギのメイちゃんは、MRという超ハードな仕事です。
部屋がぐちゃぐちゃだからってそんなん、構っていられませんがな!

ただ、そこでふと思ったんです。
働く女子が快適に過ごせるお部屋ってどんな部屋かな?と。

というわけで今日は「働く女子が住みやすいお部屋」について考えていきたいと思います!

働く女子の部屋はこうでなきゃ!



1. 働く女子は片付ける時間なんてない!

はい!働く女子ってとにかく時間がありません。
これは一人暮らしの女子もそうですし、お子さんを抱えて家事と仕事、両立している女子もどちらにも言えることではないでしょうか。

時間のない女子が毎日毎日片付けなんてしていられるだろうか?
いや、無理だ!

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ということで、片づけをそれほどしなくても大丈夫そうな部屋って?と考えていて思いました。

以下があれば片付けをそれほどしなくても良いんじゃないか?と。

① 大きな収納が各部屋にある
② 動線に沿った形で設備が配置されている
③ 困ったときにすぐ隠せる場所が部屋の随所にある

一つずつ見てみましょう!

① 大きな収納が各部屋にある

「大きな収納が各部屋にある」。
このフレーズでもっとも大切なワードはなにか。
大きな? それとも・・・・。
そう、各部屋!という部分です。

いろいろな物件情報をみていて感じるのは、各部屋に物入れがついている部屋はあるにせよ、大きさは案外まちまちというところ。
多分、一番大きなクローゼットに洋服類をまとめて入れるように、とか、そういう思いで設計されたのよね、とは思うのですが、そもそも片付けができないのに、決まった場所にものを収めることなんてできはしない!

散らかし名人の私の主観です(笑)

脱いだコートを奥のクローゼットに入れろ、と言われても、そこまで辿りつけやしない!

ちなみにわたナギのメイちゃんのお部屋では、大きなクローゼットが寝室の壁側に作られていました。
当然、コートはあそこに入れる想定でしょうが、いかんせん、部屋の最奥である寝室までたどりついてコートを入れるなんてこと、超多忙女子には厳しすぎるミッションじゃないのか?と。
寝室の中にはクローゼット以外の洋服かけもあったけれど、それだって寝室の中。はたして私だったら寝室までコートをしまいに行くだろうか、と。

多分無理(笑)

だとしたら、手近にぽいっと入れておけそうな大きな収納が全部屋にあれば、とりあえず部屋の中が散らかることは防げます。
通販で購入した品物をとりあえず入れておくことも、大きな収納が複数あればできますしね。

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もちろん、収納の中はカオスと化すかもしれませんが、それこそ時間があるときに考えれば良いこと!

まずは自分の生活スペースまでもがものに侵されるのを防ぐ方が大事だと私は考えます。
足の踏み場がない状態は思った以上にストレスですからね。(←経験者)

② 動線に沿った形で設備が配置されている

以前、会社員をしていたころ、家に帰ってまず思ったのは、

「さっさと外出着を全部脱ぎ捨てて部屋着になりたい!」でした。

みんながみんなそうとは言いません。けれど、外出着はいわば戦闘服。ゆったりリラックスをしたい家の中では、一刻も早く戦闘服を脱ぎたかったのです。
なので、もう玄関を開けてすぐ、廊下で服を脱ぎながら歩いてしまいたくなる!いや、私は実際に脱ぎながら室内に入ってくるような女子でした(笑)

けど、そうして脱いだ服は当然廊下やらソファーやらに積まれることに・・・・。

働く女子すべてがみんなここまでではないとは思いますのであくまで主観ではあるのですが、居間に行くまでの間に脱いだ服を入れられるスペース、つまり脱衣場のようなスペースがあるタイプの間取りだったらだいぶ違うのかな、などと考えます。
玄関を入って突き当りが居間で、そこまで伸びている廊下の途中に洗面所、バスルームがあるみたいな。
(わたナギのメイちゃんのお部屋がそんな感じでした!実に理想的かつ合理的な間取りです!)

あるいは、玄関入ってすぐの場所に一時的にでも外着を置いておけるスペースがあると良いかな、などと考えています。

ここ最近はコロナウィルスの問題もありますから、外出着を室内に持ち込むのはできれば避けたいです。そんなときも玄関先でコート類をかけておける作り付けのクローゼットや、コートをかける用のフックがあると安心ではないでしょうか。

私のようなずぼらな人間の場合はウィルス云々ではなく、コートをその辺に脱いじゃってしわになったりするので、女子としてしわだらけの外出着を着ないための予防策として自身の動線に沿った場所に設備がある住まいを検討してみるのも良いかな、と思いました。

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③ 困ったときにすぐ隠せる場所が部屋の随所にある

女子の部屋は綺麗であるべき、なんて神話みたいなことを最初に言い出した人は誰なんでしょうね。本当に文句を言いたい!

と、怒ってしまいましたが(笑)
まあ、正直、一人暮らしならどれだけ散らかっていようとそれほど困らないんですよね。誰かに迷惑かけるわけじゃないし、強いて言うなら、自分の持ち物が行方不明になるというリスクがあるくらいで。

問題は誰かが訪ねてきたとき。
友達や家族、好きな人とか!

これは私の経験ですが、酔っぱらって家に帰れなくなってしまったとき、当時付き合っていた人=今の旦那さんが家まで送ってくれたんですね。

酔っぱらっていたし仕方なかったとは思うけれど、突然の訪問だったこともあってぐちゃぐちゃの部屋を見られてしまい・・・。

後日、こんなことを言われました。

「いや~、なにがすごいって全部出しっぱなしのとこがすごかったよね。いくら酔っぱらっていたって『ちょっと待ってて』とか言って、部屋の中のやばそうなもの隠すくらいしそうなのに」。

・・・おっしゃるとおり!
酔っぱらっていてもう半分諦念に達していたので、すべてを見せてしまったんですが・・・。
いや、そもそも隠せる場所がなかった!
収納もいっぱいだったしものも多いし!

というわけで、収納の大きさも大事だけど、とっさのとき隠せるような場所を準備しておくのは必須だな、と感じました。

たとえば、
・ベッドの下や椅子の下、机の天板を開けたら収納があるというような、収納が内蔵している家具を多用する。
・箪笥や衣装ケースのどれか一つは使わずにおいて、有事(誰かが突然訪ねてきたときなど)にはごちゃごちゃしたものをとりあえず一時保管しておけるようにする。

という具合に。

収納を導入したとき、最初のうちは収めるものを決めて定め通り収めようと考えますが、大概使っているうちに決められた場所にものを戻すのが面倒になって出しっぱなしになりがちです。
だったら最初から空けておいて、いざというときにものを避難させる場所として使用する、という方が、むしろ合理的な使い方かもしれません。



2. 料理をするもしないも自由

働く女子は忙しいので料理をする時間もなかなか取れなかったりします。
もちろん自炊した方が経済的だし、体にも良いのでできるときは自炊した方が良いけれど・・・。なかなかそうもいきませんよね。
ドラマわたナギのメイちゃんもそうでしたし。(メイちゃんはそもそも家事が苦手なタイプでしたが)

というわけで、働く女子の食を支えるためには住まいになにを求めるべきか。

考えてみました。

① 近所にコンビニや、定食が食べられるような、店舗が豊富にある地域に住む
② 大きな冷蔵庫を置ける住居を選ぶ

① の店舗が充実した場所を選ぶ、は「そりゃそうだよね~」となると思います。
やっぱり食が資本ですから、飽きずにいろいろ食べられる場所こそ、働く女子の強い味方ですよね。

でもじゃあ②の大きな冷蔵庫はいらなくない?と思われるかもしれません。

いえいえ、できれば大きな冷蔵庫は置ける方が良いと思います!

なぜなら!毎日毎日食事を買って帰ったり、外食したりする方が実は時間も体力も使いますから!
くたくたになって帰ってきてコンビニに寄って食事を買って家に帰る・・・。
コンビニに寄る道中で行き倒れそうになったことが私は何度もあります。

だとしたら、お休みの日に日持ちしそうなものを買って大きな冷蔵庫に保存しておいて、少しずつ消費する方が平日のタイムロスが少なく済むのではないでしょうか。

特に女子の場合、お肌の健康のためにも果物やヨーグルトは普段から豊富に取っておいた方が良いですから、それらを備蓄しておくためにも大きな冷蔵庫はほしいところです。

また、平日はともかく、休日に料理をしてみることでストレスが発散されるケースもあります。

実際、友人のAちゃんは、いつ寝てるんだ?というくらいにバリバリ働く女子なのですが、休日はひたすら料理をする、と言っていました。

「料理してるときは料理のことしか考えないから、仕事から解放されてなんかすっきりする」

とは、Aちゃんの言です。

自分で料理するだけでなく、ドラマのメイちゃんのように家政婦(夫?)さんを頼むという選択肢もありますから、働く女子の台所は広めをお勧めしたいですね!

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3. 疲れをきちんと取る!

外できりっとしているからといって、働く女子がみんな24時間365日元気はつらつなわけは当たり前ですがありません。
疲れもするし、眠くもなる。
日々がハードなんだから、疲れやすくなって風邪をひくことだってある。

だったら家にいる間にできるだけ疲れを取るようにしたいですよね。

疲れが取れるような家って?について考えてみました。

① お風呂は足を十分伸ばせるバスタブがついたタイプを選ぶ
② 日光がきちんと入る部屋にする

自分自身の話をすると、会社員時代、一人暮らしをしていたときの私は、お風呂に湯を溜めて入ることはあまりないシャワー派でした。
ユニットバスだったことも一因ではありますが、なによりさっさとお風呂からあがって眠りたかったためです。
けど、湯船に入って体を温めた方が全然疲れの取れ具合が違うんですよね。
久しぶりに温泉に行ったときの「生き返る~!」ってやっぱり普段から体がリラックスできてないから出る言葉なんだろうな、と思うわけで。

なので、お風呂におけるバスタブのサイズはこだわりたいですね。
160cmの身長の人がのびのび入れる広さとして横幅が130cmくらい、と言われています。気になったので自分の家のバスタブを測ったら100cmでした・・・。どうりで狭いわけだ(笑)
まあ、湯船が大きすぎても水道代がかさみますし、大きくなければならない、というわけではありませんが、自分にとってゆったり入れるサイズのお風呂かどうか確かめるためにも、内見の際はバスタブにちゃんと入ってみることをお勧めします。

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また、②の日光は人間の体内時計の調節をしてくれる大切な相棒です。
体内時計が狂えば、自律神経に異常をきたす場合もあり、そうなれば日常生活にも影響が出てしまいます。忙しい女子だからこそそうならないように、朝は明るく、夜は暗く、が守られた部屋での生活が重要ではないでしょうか。

4. 終わり

今回は働く女子の住まいについて書かせていただきましたがいかがでしょうか?
実際のところ、わたナギのメイちゃんのように、一般的に高収入と言われる職業に就いていない限り、すべての条件をクリアできる家に住むことは難しいかもしれません。
ただ、今回書かせていただいた記事の中に「これは確かにあった方が心地よく過ごせるな~」という部分がもしもあれば、次のお部屋探しの参考にしていただけたら、と思います。

すべての働く女子がいきいきと過ごせる家に出会えるよう心から願っています!

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