主婦だって書斎がほしい!

皆さん、こんにちは!
毒舌夫と天然おじいさんチワワと暮らす主婦、ヤマダです!

今日のテーマは書斎!


主婦だって書斎がほしい!①

私は、書斎に関して昔っから疑問があります。

「主婦だって書斎持ってもよくない?」

という点です。

私の偏見かもしれませんが、書斎って聞くとなーんか、旦那さん独自のもの、なイメージってありませんか?

子どもたちの勉強部屋=子供部屋
旦那さんの仕事部屋兼くつろぎ部屋=書斎
妻が自由に過ごせる部屋=・・・・・。

なくない?!
妻の自由な部屋、なくない?!

そんなことないのかなあ。私の周りがそうだっただけなのかなあ。
でも、妻の書斎って、あんまり一般的ではないのは確かだと思うんです。
もちろん、それぞれのライフスタイルにもよるので、奥様にはあって、旦那様にはない、というご家庭もあるとは思うのですが、うちはありません・・・。

旦那さん
「え、奥さんの城は台所だろ。台所で自由にすればいいじゃん」

「(# ゚Д゚)」

確かに女性にとって台所は侵されざるべきお城と言われます。
台所は自分のルールで物を配置したいし、誰かに勝手にいじられたくもない。
そういう意味では旦那さんにとっての書斎と同じポジションと言えなくもありません。

けれど、台所はあくまで料理をするところ。
料理は主婦(主夫)にとって仕事であり、台所はその仕事をする戦場とも呼べる場所です。
料理をするのが嫌なわけじゃないけど、台所って、本読んだり、手紙書いたり、調べ物したり、こうして記事書いたり!!そういうの落ち着いてするのに特化した場所ではない!!
広げっぱなしにはできないし、いちいち片付けないといけないし!
だから、妻だって書斎がほしい!!

旦那さん
「勘弁しろよ~。書斎は男にとってロマンなの。そもそも書斎で片づけなきゃいけない仕事だってあるから書斎が必要なの。君とは違うのだよ、君とは」

「(ザクとは違うのだよ、ザクとは By機動戦士ガンダム、みたいに言うんじゃねえよ(# ゚Д゚))」

怒り狂ってしまった・・・・。失礼しました。

実際のところ、旦那さんには書斎があります。
とはいっても、うちは狭いので、寝室の片隅に彼専用の机と本棚がある程度の簡素なものです。
が、そこに好きなフィギアを置いたり、マンガを並べたりと随分楽しそう。
もちろん、時々仕事もしているようですが、それにしても・・・なんか・・・。

ずるい!!

と、怒りを募らせつつ、妄想しました。

今後、自分で書斎を持つなら、どのようにしたいかな~と。

ということで、今日は「妻の書斎」について考えてみたいと思います!

1.書斎ってそもそもなに?

書斎って、どうも定義が曖昧だと思いませんか?

困ったときの辞書頼み。辞書で調べてみました。

書斎 = 主に読書や書き物をするための部屋、空間

とあります。

読書や書き物をする空間、という定義づけからは、主婦が書斎を持ってもなんらおかしくはなさそうです!

が、実際のところ、書斎で皆さん、どんなことをされているのでしょうか?

ちなみにうちの旦那さんは、

仕事・・・10%
マンガ・・・90%

みたいな感じで書斎を使っているっぽいです。私の見た感じですけど(笑)

まあ、どんな使い方をしたって別にそれは構いません。

資格取得のために勉強したり、興味のある本を読み漁って知識習得に励んだり、企画力を試されるような仕事をしている場合は新規アイディアを絞り出したり、自由に知的活動を行うための閉ざされた空間、それが書斎だよな!と思うので。


主婦だって書斎がほしい!②

逆に言えば、良い書斎の条件とは、いかに周りから隔絶された空気を作り出せるかどうかにあるんじゃないかな、と書斎とはなんぞや、について考えていて思いました。

ちなみに、私には書斎がないので、居間のちゃぶ台の上にノートパソコンを引っ張り出してきてこの記事を書いています。

そうすると、
「すみませんが・・・・そろそろ、お散歩の時間じゃありませんかな?お忘れですかな?私は準備万端ですぞ!」

と言う感じで、膝の上におじいさんワンコが乗って来て、とてもとても落ち着かない(笑)
まあ、可愛いので許しますが、集中したいときは正直、やっぱり閉じこもれる書斎がほしくなりますね。

2.得たいものにより、書斎の方角は変えるべき!

「書斎の方角により、仕事運が大きく変わる!」

なんて風水の本を見ているとよく書いてあります。
私は風水も大好き主婦!

ということで、書斎に適した方角を調べてみると、どうやら、書斎での活動により何を得たいかで方角を変えるべきだな、ということがわかってきました!


集中力を高める。なにかをコツコツ研究するとかに適しているらしい。
資格取得のために勉強したいなら、北に書斎を構えるのが良さそうですね!


企画力がアップする。アイディア勝負の仕事をしている人に最適。

南東
交流関係を広げたいときにはこちらに書斎を置くとよい。電話など外部と繋がる機器、音の出るものを置くとなお吉。


主婦だって書斎がほしい!③


注目されたいような仕事をしている場合は、南が最強とのこと。
作家になりたいとか、評価を得たいとか、夢を実現させたいと願っている場合に選ぶと良い。

西
リラックスするのに向いている。趣味に関するなにかを極めたいなら西が吉方。逆にワクワクし過ぎて仕事には不向きらしい。

北西
実は書斎を構えるなら、ここがベスト!リーダーシップにも恵まれ、出世しやすいらしい。

旦那さんの書斎、西にある!!!
だからか!だから出世しないでマンガ読んでるのか!!!
あの机、北西に移動してやる!!

と言う具合に、自分の人生においてなにを今求めているかで書斎の方角は変えると良さそう。

私は・・・そうだなあ。こうして記事を書いていることから、東に書斎を設けるのがいいかな~と思っていたりします。

ちなみに、北西が書斎にもっとも向いている、というのは、日光の入り具合から言っても、至極理にかなったものだと思います。
南寄りの部屋の場合、居間のようにくつろぐ場所であれば、日光が多く入る方が快適度も増しますが、一人で落ち着いてなにかに取り組む書斎の場合、日光が入りすぎることで気が散ることもあります。
また、季節によっては日光の入り具合がそのまま室温の上昇にも繋がり、集中したいときに妨げにもなりやすいです。

その点、北寄りの部屋であれば、日当たりが元より良くないので、入って来る光が一定で、光や温度に気持ちを左右されずに済みます。

皆様はどの方角に魅力を感じられましたか?

3.でも、主婦はなかなか閉じこもれない!

私の周りの主婦の皆さんに、実際のところ、書斎=自分のプライベートスペースがあるか聞いてみました。

三人に聞きましたが、全滅でした・・・。

友人A
「ない~。旦那さんはあるけど、私はない~。あれ、マジでむかつくよね。だってさ、こっちは子育てと家事で忙しいのに、一度書斎に入ったらこもって出て来ないの。天岩戸かっての!」
友人B
「私もないけど、子供生まれるとどうしても目が離せないからねえ。自分の部屋を持てたとしても、こもりっぱなしってわけにもいかないし・・・」

やっぱりな~と言う感じです。
私も書斎がほしい、閉じこもりたい!とさんざんわめいておりましたが、実際のところ、うちのおじいさんワンコは心臓が弱くて発作を起こすことも度々なので、一人でお部屋に置き去りってわけにもいかない。
書斎無理か~・・・と思っていたとき、
もう一人の友人Cさんがなんとも耳寄りな情報をくれました!

友人C
「私は部屋はないけど、居間の隅に自分専用の机を置かせてもらってる。在宅でアクセサリー作成の仕事をしているし、大きな机必要だからさ。自分の部屋ではないけど、自分だけのテリトリーがあるだけで、なんかものすごく気持ちがリフレッシュできるよ。机に大きな引き出しもついてるから、中にお気に入りの本とか紅茶の茶葉とか入れたりして」

「え、でも、居間なんだよね?集中できなくない?」
友人C
「まあねえ。旦那みたいに好きな時間に閉じこもるなんてことはできないけど、一応ね、家族のみんなにお願いしてるの。
『ママがここにいるときは、ママが遊ぶ時間。ママが出て来るまで少し時間をちょうだいね』って。
家族の協力は必要だけど、意外と理解してくれているよ。『ママだって遊びたいもんね』って言ってくれてる。っていうか、私たちだって、主婦であり、ママである前に人間だもんねえ」


主婦だって書斎がほしい!④

な、なんて素敵!!
うちの旦那さんに聞かせたい・・・。
けど、確かに家って家族が集まって譲り合って支え合って暮らす場所なんだから、書斎を作るにしても自分勝手に閉じこもるのを前提にするのではなく、家族に理解してもらって設けるものなのかもしれませんね。

それにしても、部屋じゃなくて自分用の机を作るか~!!

そういえば、居間ではないですが、先日モデルルームにぶらりと立ち寄ったとき、台所の片隅に備え付けのワークデスクがあるお部屋がありました。
コンパクトサイズではありましたが、ノートパソコンを広げられるよう、コンセントも近くに配置してあって、ブックスタンドなんかも備え付けられていて♪

閉じこもることはなかなかできないけれど、台所で料理の合間に座って読みかけの本をちょっと開いてみたり、レシートの整理をしたり、あるいは思いついた料理のレシピをノートにまとめたりはしやすそう。
むしろ主婦だからこそ、台所に直結したところに書斎的なマイスペースを設ける方が合理的だし、子供やワンコから目を離さずにいられて安心かも。

もっとも!旦那さんや家族のみんなが協力してくれるのであれば、自分専用の個室を持てる方がはるかにリラックスできるので、そこはそれぞれのご家庭での話し合いになるのかな~って感じですね。

主婦だって書斎がほしい!⑤

4.終わりに

今の時代、共働きなんて珍しくもなく、妻だって夫と同じように外でバリバリ仕事をこなし、ときには家に仕事を持ち帰らなければならないときもあります。
子供が小さくて外に働きに出られない、と言う状態でも、在宅で仕事をこなしながら家事に育児に奮闘しているママさんだっています。

そういう時代なのに、夫には書斎があって妻にはない、というのはよく聞く話です。
いまだに、旦那さんはお仕事、奥さんは家事、という役割分担が根付いているからなんでしょうね。
それ自体を全部変えてしまえ!とまでは思いません。
夫婦の間にお互いに対しての敬意が存在し、協力しあえる状態があり、それぞれに納得ができているのなら、別に問題はないんじゃないかとは思います。
女だからできること、男だからできること、それぞれきっとあるはずなので。

けれど、「女に書斎はいらん!」みたいなそういうのはやっぱりおかしいなと思うんです。

一人で集中して自己を高めたい、と思う気持ちは、男だろうと女だろうときっと同じだけあるはずだから。

とりあえず!
私も旦那さんにその辺り、もう一度談判してみようと思っています!
狭い我が家で部屋を一個追加するなんてことは、無理なので(そもそも賃貸なので勝手に増築したら大家さんにむっちゃシバかれますが(;’∀’))
ひとまず、友人Cちゃんの意見を参考に、台所の片隅にワークデスクと、そしてそれに合うような布張りのゆったり座れる椅子を置かせてもらおうと思っています!
床にじかに座らないから、ワンコの膝のり攻撃も防げるし(笑)

これから家探し、部屋探しを検討されている皆さん。
おそらく、居間や寝室、キッチンなど、主要なスペースについてはそれぞれ思いもおありかと思います。
でももし、許されるなら、妻の専用スペースについてもお考えになってみてはいかがでしょうか?
今すぐ書斎を作ることは難しくても、お子さんの手が離れた後、趣味の部屋という形で自分の書斎を持つ、というやり方もあります。長く住む家だからこそ、先々のお部屋の使い方を想定してお部屋選びをしてみる、というのも大事なんじゃないかな、と思うんです。


主婦だって書斎がほしい!⑥

ちなみに、今回、妻の視点でお話しましたが、夫も妻も双方が書斎を持つことが大事だな、と私は思います。夫婦それぞれが、一人の時間を過ごせる空間を持つことでリフレッシュでき、家族円満にも繋がりやすくなりますので。

ここまでお読みいただきありがとうございました!
またお会いできれば幸いです。

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