お風呂に窓はあった方がいい?ない方がいい?

皆さん、こんにちは!
転勤族の旦那さんとおじいさんチワワと暮らす主婦、ヤマダです!

さて、今日のテーマはお風呂!

皆さんはお風呂、お好きですか?
私は・・・大好きです!

一日の汚れだけではなく、疲れもさっぱり洗い流せるお風呂は絶対になくてはならない場所。おうちの中でもこだわりたい設備です。

確かアニメの新世紀エヴァンゲリオンでもこんなセリフがありましたよね。
「風呂は命の洗濯よ」って。

実に名言です。

ちなみに私にとって風呂が大事だと思う理由は、ゆったり過ごせるから、というだけではありません。

それは。

なんか気持ちよく歌を歌えるから!

そう!私はお風呂場で歌うのが大好きなのです!

調べてみるとなんと1,000人規模のアンケートにて、3割の人がお風呂で歌の練習をしたことがあると回答していることがわかりました!
参考:しらべえ編集部「10代女性の2人に1人が… 風呂場で歌の練習をしてしまいがちな割合は」記事より。
https://sirabee.com/2019/11/10/20162148892/

なんだかほっとしますが、お風呂で歌うことに対しては賛否両論。
あまりにも熱唱し過ぎると、ご近所トラブルになることも。

多少の水音ならまだしも、熱唱となるとどうしても漏れちゃいますよね。

お風呂の換気ダクトや窓から。

特に窓からの音漏れは多いようです。実際、私自身がお風呂で熱唱していたら、隣のおうちの人がハモってきて衝撃だったことがあります。

そこでふと思ったのです。お風呂場に窓ってあった方がいいの? ない方がいいの?と。

ということで本日はお風呂には窓があった方がいいのか、ない方がいいのか、考えてみたいと思います。

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1. お風呂場に窓があるメリット・デメリット

私自身の話をすると、お風呂場に窓はほしい派です。

なぜなら昼間にお風呂に入るとき、外からの光を浴びながらお風呂に入れるから!

しかも、酔っぱらって帰ってきた次の日、外からの朝日を感じながらお風呂に入ることができた日ときたらもう・・・・。

天国です!

と、酔っ払いの意見はともかく、実際にお風呂に窓があった家に住んでいてメリットだな、と感じたことを挙げてみましょう。

① 換気が簡単にできる
② 浴室が明るく感じられる
③ 電灯を点けずに過ごせる

一つずつみてみましょう!

① 換気が簡単にできる

コロナが流行してから換気については皆、気にされているところなので、納得と思います。
換気扇で換気することももちろんできますが、窓が一枚あるだけでも換気はかなり進みます。窓を開けるだけですからね。
実際、窓のある我が家ではお風呂に入った後、窓を開けて換気をしています。それだけで壁も天井も水滴がわりとすぐ乾きます。
お風呂場に窓がほしいと思う大きな理由の一つですね。

お風呂

② 浴室が明るく感じられる

換気もそうですが、明かりってとっても大切。
前述の通り、朝お風呂に入るときとか、窓が一か所あるだけでとっても明るい状態でお風呂に入れます。
当然ですが気分も上がります(笑)
また、窓のサイズ、および家の敷地の広さにもよりますが、大きめの窓の場合、外のちょっとした景色を楽しみながらお風呂に入れる場合もあります。
開放感が全然違うんですよね。
お風呂に限らず、窓がない部屋ってなんとなく息苦しく感じませんか? 私は閉所恐怖症ではないけれど、なんとなく気分が重くなります。
けれど窓が一か所開いていると、嘘のように気分がすっきりします。
窓の効果は本当に絶大です。
特にお風呂とは、一日の疲れを全部脱ぎ去るくつろぎスペースですから、狭苦しく重苦しさを感じるバスルームでは疲れが取れません。

その点、窓があればそれも解消されます。空気の流れと光の効果って本当に人への影響も大きいのですね。

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③  電灯を点けずに過ごせる

前述の通り、窓が開いていると電灯を灯すことを昼間はしなくてもよくなったりするので、電気代が少なくなるケースが見受けられます。
実際、我が家に関していえば、昼間に風呂掃除をすることが多いのですが、そのときは電灯を点けずとも掃除ができますものね。

こうしてみると、気持ち的な部分でのメリットがお風呂場に窓があると多くあるように感じます。

では反対に、お風呂場に窓があることで生じるデメリットとはなんでしょうか。

考えてみると以下が出てきました。

① 音漏れがしやすい
② 冬場寒い
③ カビが繁殖しやすい
④ 覗き、侵入など、セキュリティに難あり

これもまた一つずつみていきましょう!

① 音漏れがしやすい

これは私自身の経験からみても明らかなのですが、窓があるかないかでものすごく音漏れの頻度は変わります。壁からだって音がまったく伝わらないというわけではないものの、やはり窓とは開放部。壁と違って開け閉めできるようになっている分、どうしても隙間が生じます。
また、壁と違って厚みもない。そりゃあ音漏れもするか、とお風呂で全力熱唱して隣の家の方にハモられた経験から感じました(笑)

② 冬場寒い

以前、窓について書いた記事でもお話しましたが、お風呂場に窓があると実は意外と寒い!
音漏れの話に共通する部分で、やはり厚みと隙間問題がある以上、これは避けては通れないのかもしれません。
特にルーバー窓という小さな窓ガラスを上から下へ並べた形で、レバーを回すとそれらのガラスが一斉に動くタイプだと隙間の数も多く、ぴったり閉ざしたつもりでも冷気がしんしんと浴室へ沁み込んでくる!
今の家は内倒し窓、いわゆる下部を軸にして内側にひっぱると窓を上から斜めに開けることができるタイプなので、ルーバー窓よりはましになりましたが、それでもやっぱりちょっと寒いかなあと感じることもあります。
寒さの度合いは窓の大きさにも比例しますから、大きな窓は開放的で気持ちが上がる一方で寒さも覚悟するべきものといえるでしょう。

③ カビが繁殖しやすい

窓があれば通気がよくなるしカビはないのでは?と私は思っていました。
しかし、実は意外とカビも発生するんですよね。しかも窓の辺りに!
外気と接する窓と温められたお風呂。その二つの間の気温差はどうしても結露を生みます。その結露がカビの繁殖を許してしまうのです。私はうっかりしていて結構カビの侵攻を許してしまいました・・・。
窓があれば換気はできる!けれど一方でその窓の辺りがカビる、実にジレンマですが、お風呂場に窓があることによるデメリットとして心しておくべきだな、と感じました。

④ 覗き、侵入など、セキュリティに難あり

やっぱり、デメリットとしてはこれが一番ではないでしょうか!

開放感がある=外からも頑張れば見えてしまう!
開放感がある=外からも入ってこれそう!

と、メリットとデメリットが背中合わせですからね・・・。

壁をぶち壊して入ってくる泥棒はいなけれど、窓を破って入ってくる人はいるわけで・・・。
特に前述したルーバー窓は侵入窃盗に狙われやすい傾向にあるようです。ルーバー窓は開放部が細いため、人間が簡単に通れないように一見すると感じられます。
しかし、一枚ずつガラスを外して侵入する手口があるとか。
恐ろし過ぎます。

また覗きについても壁と違って窓は透明、もしくは半透明ですからどうしても危険度は増します。

集合住宅の窓は曇りガラスになっている場合がほとんどですから、閉めていればくっきりとは見えないでしょうが、やはり気持ち悪いですしね・・・。

一応、目隠しや侵入防止のために、窓の外に格子をはめたり、破られないようフィルムを貼るなどの対策は可能です。とはいえ、窓がない状態より多少危険なのは変わらないかもしれませんえ。

そう考えてみるとお風呂場に窓はない方がいいのかも?

2. お風呂場に窓がない場合のメリット、デメリット

お風呂場に窓がない場合のメリット、デメリットも考えてみましょう。

メリットとしては以下が考えられます。

① 覗き、風呂場からの侵入が防げる
② 冬場温かい
③ 掃除が楽

侵入を防げることと、冬場が温かいことに関しては、窓がある場合のデメリットを考えたらメリットとして当然働きますよね。
以前住んでいた家は、お風呂場に窓がなかったのですが、やはり温かさが格段に違いました。窓があるといざお風呂に入ろうと脱衣場で服を脱ぐことすら、一大決心でしたからね(笑)
毎日、「これから飛び込みます」と冷たい滝つぼにでも飛び込むくらいの覚悟で行く感じなので。
しかし、その覚悟は窓がないといらない。これは大きいですよね。

そして③。
掃除が楽。

特に最近の浴室は壁も床もつるんと一繋ぎになっていて、掃除をするときも一つの洗剤でいけちゃったりしますよね。
でも窓があるとやっぱり窓は材質が違うので、窓用のクリーナーが必要なことも。
また、窓があると窓の外側の汚れも気になりますが、窓がなければそれも気にならない!
これは主婦としては大きいです。外からの窓拭きって結構大変ですからね・・・。

じゃあ、反対に窓がないデメリットは?というと、窓があることのメリットの真逆のことがやっぱり言えると思います。

① 開放感が少ない
② 空気の入れ替えが換気扇頼りになる

これはもう仕方ないことだと思います。
窓がない状態で換気扇を入れずにおいたら、あっというまにカビにやられてしまいますから。
しかしこれも考えようによってはメリットでもあります。
窓があると換気扇を入れずに窓で換気をしようと思うことも多くなりますが、冬場などは窓を開けていても思ったよりも換気が進まず、風呂場が濡れた状態になってしまうことも。
しかし窓がないと換気扇を入れて換気をせざるを得ません。結果、窓を開けるだけの換気と比べると換気が十分に行えるということでメリットにも転じやすいのです。

と、考えるともしかしたらやっぱり窓がない方がメリットが多いのか?!と思えてきました。

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3. 歌を歌うために必要なのは

と、ここでちょっと脱線して、歌を風呂場で歌いたい人にはどんな風呂場だったら良いかも考えてみましょう。

大前提として、あまりにも大声の歌や、夜中の熱唱は、トラブルの元ですからやめましょう。

が、まあ、すこーし気を使いながら歌を歌う場合、どのようなお風呂だったらありなのか。今回の窓のあるなしを考えていて気になりました。

ということで、私が考える、歌を歌える風呂場の条件を挙げてみました。

① 窓がない
② ドアパッキンがしっかりしていて音漏れが少ない
③ 角部屋である
④ お風呂が面している場所が家の中心に近い
⑤ 木造住宅ではない

この辺りでしょうか。

集合住宅においては、壁一枚を隔てて隣近所と接することになりますから、どうしても音や声が伝わりやすくなります。

その点、③の角部屋である、は重要と感じます。なにせ片側しか接していませんものね。
また、お風呂が部屋の中心に近いという間取りも歌うにはベストかなと思います。
隣と壁を接していない場所にお風呂があれば、壁を伝って声が伝わる確率も減りますからね。家族はまあ、たまらないかもしれませんが(笑)
ただ、一点悩ましいのはお風呂が住まいの中心というのが風水的にあまり良くないと言われがちなところです。歌を取るか、風水を取るか。うーん。

そして⑤の木造住宅ではない。ここも重要と私は思っています。なぜなら以前、木造のアパートに暮らしていたとき、すべての音があまりにも筒抜けすぎるだろう!と感じたから。

歩く足音。
テレビの音。
くしゃみ。
お風呂の水音まで。

木造だから仕方ないのかもしれないと思いましたが、あの家のお風呂ではさすがの私も気持ちよく歌えませんでした。

そうしたことを考えると、住む前に防音対策がどの程度か、内見で見極め、そのうえでお風呂場リサイタルを行うことが望ましいですね。

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4. 終わりに

いかがでしたか?

今日はお風呂に窓はあった方がいいか、ない方がいいか、といったお話、プラスお風呂で歌を歌いたいならどんな物件を選ぶと良いかをお話しました。

まあ、近隣トラブルの中で一番多い要因は、騒音と聞きますから、静かにするのが一番
でしょう。

しかし、声が漏れてちょっとほっこりしたなあ、という経験もあるので最後にお話できたらと思います。

それは今住んでいる家でのお話です。
私の部屋の隣にご家族が住んでおられました。
小さなお子さんとご夫婦の三人家族です。
ここの家のお父さんがお子さんと一緒にお風呂に入りながら、よく歌を歌われていたのです。

それはそれは楽しそうに。お子さんはまだお話ができなかったのですが、お父さんのお歌に合わせて一生懸命声を出していて。

聞いていて、自分の子ではないけれど、可愛くて。ほっこりして。嬉しくて。

そう思ったとき、歌声が漏れるというのも悪くないなあ、などと感じてしまいました。

もちろん、こんな状況ばかりではないですし、真剣に騒音に悩まれている方もいらっしゃいます。そのことを思えば、自分の気持ちよさのためだけに歌を歌うのはどうかとやはり思います。
でもせっかくのお風呂タイムをリラックスするために、鼻歌を歌うくらいはあってもいいのではないかなあ、と。

私のようなお風呂で歌を歌いたい方たちの住まい選びに、今回の記事が少しでも役に立ってくれればこの上なく幸いです。

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