Top / muryoukounyu

新築建売住宅は仲介手数料無料か、無料にならないときは売買価格×1%に!
【購入時の費用の払い過ぎをSTOP!】
但し、高額キャッシュバックは買主様に不利益になる理由を解説します!

更新日2021-05-09 (日) 12:34:14 公開日:2017年11月4日

日本人は、よく新築一戸建てや新築マンション好きと言われます。
確かに、新型コロナ禍でも新築建売住宅が飛ぶように売れていますね。
この新築建売住宅購入ですが、購入時諸費用をとても多額に支払う方が後を絶ちません。大きな節約ができるにもかかわらずです。
要は、多くの方は誰でもできる費用節約法を知らないまま、宅建業者(不動産会社)に言われるままに、多額のお金を支払っているのです。とても残念でもったいない限りです。
特に宅建業者へ払う仲介手数料は高額で、一番節約できる、例えば無料にできる可能性が有るにも関わらず、またその他の費用も見直せば安くできるにもかかわらず、高額のまま支払っている人がとても多いのです。
実は新築の戸建物件は、新築マンション同様、仲介手数料は払わずに、またその他の費用も節約して購入することができるのですが、ご存じない方が多いのです。
そこでここでは不動産購入時の仲介手数料の仕組みと節約法、初期費用を抑えるための具体的な方法、また安全安心に買う方法までも詳しく解説します。

知ったらびっくりな買い方がここに

仲介手数料無料で新築建売住宅を購入
ただ、今なら、な、なんと、
仲介手数料が無料に!
ならない時でも、
売買価格×1%
 になります。


仲介手数料無料で買える可能性のある新築建売住宅や新築一戸建て購入(一軒家)は?


新築建売住宅購入時に仲介手数料無料や半額よりもっと安い1%で購入できる不動産物件掲載メディア
※上記以外のサイトでも特定出来れば紹介できます!

購入イメージ

あなたが気になった他サイト掲載中のあの新築建売住宅や新築一戸建て、リノベーション済み一軒家。90%以上がコーラルで購入できます。
それも、とってもお得に買える可能性があるのです!
他社サイトで気になる新築建売住宅や新築一戸建て、リノベーション済み一軒家がございましたら、コーラルで仲介手数料無料で購入できる可能性がありますから、ぜひ、お気軽にお問合せ下さいませ。
残念ながら無料にならなくても、購入金額1.5%(2020年4月1日からはキャンペーンで1%)で購入できる可能性が99%以上の確率であります。
ぜひ、お気軽にお問合せ下さいませ。


★目次★[仲介手数料無料で新築建売住宅や新築一戸建て(一軒家)を購入しよう!]


新築建売住宅や新築一戸建ての購入時お得な買い方を具体的に解説

新築建売住宅や新築一戸建て購入時の仲介手数料無料

新築建売住宅や新築一戸建て購入時の仲介手数料

無料(0円)か、無料にならない場合でも今なら、

売買金額×1%でご購入可能です!

『購入時の価格交渉』もお任せください!!


仲介手数料無料の新築建売住宅などの物件とは⁉

仲介手数料が無料になる可能性があるのは、新築建売住宅などの物件とは新築建売住宅や新築一軒家、中古リフォーム済み一戸建て、分譲土地などで、売主が不動産会社の物件です。
このような物件がなぜ仲介手数料が無料になるかは、ほぼこれら物件の所有者(不動産会社)から仲介手数料が出る(支払ってくれる)からなのです。

ただ、全部の物件が仲介手数料無料になるとは限りません。

売主が一般個人等で、売主から仲介手数料が出ない場合(売主に他の不動産会社が入っている仲介物件)など、仲介手数料無料とならない物件の場合でも、他社が半額のところをもっと安い物件購入金額×1% で購入していただけるようにしています。

仲介手数料半額よりもお得に購入できるケースも有る事を知ろう!

実は、新築建売住宅や新築戸建て、中古リフォーム済み一戸建て、分譲土地などで売主が不動産会社の物件の場合、不動産仲介会社を入れないでその売主不動産会社と直接交渉し、直接売買契約を直接交わせば仲介手数料などかからなくて済みます。
要領は、よく自宅ポストや新聞に入ってくる新築建売住宅のチラシや、スーパーマーケットなどに置いてある不動産情報誌、またはSUUMOやアットホームなど不動産ポータルサイトに掲載されている新築建売住宅や中古リフォーム済み一戸建て、分譲土地などの物件情報欄の「取引態様」の欄に『売主』と書かれてあれば、その会社の売主物件となり、直接連絡をして内覧したり価格交渉したりすれば仲介手数料はかからないというになるのです。

取引態様が「代理」の場合は、売主の販売代理ですので手数料がかかるかどうかは確認が必要になります。

取引態様に『仲介』とか『媒介』が掛かれていれば、ほぼ間違いなく買主様の仲介手数料は掛かります。こういう場合はコーラルへご連絡ください。仲介手数料が無料になるケースが圧倒的に高まります。

重要な事は「取引態様」を確認し、その新築建売住宅やリノベーション済み戸建てを広告掲載している不動産会社が「その物件の取引にどのような形で関わるか」を調べれば言い訳です。もう一度大事なポイントなので言いますが『取引態様』のところに『売主』と書いてあることで、その会社と直接やり取りすれば仲介手数料はかからなくなるという事です。

もし気になった物件情報が有ったら、ぜひ、価格、間取、建物仕様、付帯設備や周辺環境、近隣施設などとあわせて、必ず「取引態様」を確認してみましょう。

仲介手数料無料の仕組み&理由と、お得な新築建売住宅の購入法

新築建売住宅や新築戸建ての購入を検討する場合、やはり多くのお客様は物件金額のみに注目しがちです。
しかし、物件金額も大切ですが、それ以外にも注目して頂きたい部分があります。
それは、仲介手数料などの購入費用(経費)です。
通常、新築建売住宅や新築戸建て取引を始め、中古一戸建ての売買時など、不動産取引時には、売主と買主の間に不動産会社が両者のサポート役としてお手伝いをする事がほとんどです。
その際の不動産会社へ支払う手数料が仲介手数料となります。
しかし、この仲介手数料が正直かなり高いんです。
実は、この仲介手数料は、不動産購入時の諸費用の中で一番高い項目となり、お客様からも「え、こんなに仲介手数料が掛かるの!」とビックリされるほど...


不動産売買時の仲介手数料の仕組み

不動産売買時の仲介手数料は、売買契約が成立した際に、仲介を行った不動産会社に支払われる報酬です。仲介業務をメインに行っている不動産会社は、この仲介手数料で経営が成り立っています。
ゆえに不動産を売買するとき、通常は仲介手数料が発生します。
この仲介手数料は、法律でその金額の「上限」が定められており、以下の仲介手数料計算式となります。

仲介手数料計算式

新築建売住宅や新築一戸建ては、建築費や土地の価格から考えてもまず400万円以下で取引されることはほぼ無いでしょう。したがって、一般的な不動産会社の仲介手数料は売買価格の「3%+6万円」(税抜)となります。

仲介手数料無料でこんなにお得に♪

しかし

こんな高い仲介手数料ですが、

コーラルだと

新築建売住宅や一戸建て購入時の仲介手数料が

無料でご紹介可能です。


新築建売住宅購入時の仲介手数料無料だと購入費用に大きな差が!


さらに物件価格交渉と併せて

約500万円以上のお得な場合も。!!

※実際に【仲介手数料+物件価格値引き】で500万円以上お得された方がおられます。 

しかも、購入検討物件の物件調査、物件内覧時同行

価格交渉、住宅ローン斡旋、各種交渉等多数のサービス付き。

こんなにお得になった仲介手数料分でどんな夢を叶えますか・?


新築建売住宅はお得に購入しよう

さて、どうして仲介手数料が無料や、売買価格×1%にできるのか、その理由ですが、以下で説明しましょう。

仲介手数料が無料で買える理由、物件購入価格×1%になるケースとは⁉

仲介手数料が無料(0円)になる新築建売住宅やリノベーション済み一戸建ては、売主から仲介手数料が出る新築戸建てや新築建売住宅、リノベーション済み物件である場合が多く、その売主は不動産会社が多いです。このように売主側から仲介手数料をコーラルへ支払われるケースは仲介手数料が無料(0円)になります。
従って、売主が一般の個人の場合仲介手数料は無料とはならず、物件購入価格×1%になります。
しかし、ご安心を。
新築建売住宅やリノベーション済み一戸建ての場合、通常ほとんどの売主が不動産会社なので、売主側から仲介手数料を支払われる事がほとんどです。
従って、売主側から仲介手数料を頂けるので、買主から頂く仲介手数料は無料(0円)でご購入可能となります。

仲介手数料を無料や半額より安い1%など、魅力的にできるには理由があります!

仲介手数料はちゃんと売主様から頂いております。お客様にも協力して頂いています。 無駄な事務所経費を節約しています。
通常、一戸建てや新築建売住宅は、売主様より仲介手数料満額をいただけますので、買主様は仲介手数料を無料にできます。売主様より仲介手数料をいただけない物件の仲介手数料は物件価格の1%(半額よりももっと安い!)となります。物件探しは買主様自身にお願いしております!売主側の不動産会社が囲い込みしていない限り、不動産市場のほとんど全ての物件が仲介可能です。ネット・チラシ等で気に入った物件をお問い合わせ下さい。インターネットをフルに活用して無駄なコストを削減!店舗を構えず、また事務所は2階以上にあり、社用車も無いなど事務所や運営費に経費をかけていません。ホームページなども自社で作成運営し、しかもWEB対策も社内で全て完結しています。多くの経費を節約した分をお客様に還元させて頂いています。


摩訶不思議な仲介手数料事情

これまでに、上記でご説明したとおり、新築建売住宅や新築一戸建て、リノベーション済み一戸建て購入時の仲介手数料は無料や、物件購入価格×1%でコーラルではご購入可能です。
しかし、これはコーラルが特別な訳ではありません。
実際に他の不動産会社でも、買主から仲介手数料を頂かなく無料でご紹介する事もできます。
事実、不動産業を営む上での法律(宅地建物取引業法)では一つの不動産売買での取引の中で売主・買主双方から仲介手数料を定められた上限額を超えない額までであれば、請求する事が許されております。
従って、多くの不動産会社は一つの不動産売買取引で多く儲ける為に、買主へも高額な仲介手数料を請求しているんです。

しかし、法律で定められているのはあくまで上限額のみです。
例えば、仲介手数料を0円と定めても良いですし、30万円と定めてもその取引の中での上限額を超えさえしない請求金額であれば、いくら売主・買主へ仲介手数料を請求してもいい事になっているんです。

事実、一般の買主が新築建売住宅やリノベーション済み一戸建てを購入する際に、高い仲介手数料を支払ってしまう人は、なんと9割以上です。

では、なぜこの様に高い仲介手数料を払ってしまうのか。

それは、一言に不動産取引について、一般消費者の経験不足、学習不足、認知しずらい背景など多くあります。

新築一戸建て、新築建売住宅やリノベーション済み一戸建て購入時の仲介手数料が安くなる事を知らなかった買主様は、約8割以上もいらっしゃいました。
また、その中にはびっくりすることですが、新築建売住宅やリノベーション済み一戸建てを購入する際に上限額いっぱいの仲介手数料を必ず払わなければ、新築建売住宅や一戸建ては買えないものと思い込んでいる人も多くいます。

私どもコーラルの立場からすると、凄くびっくりしてしまいます。

新築一戸建て、新築建売住宅やリノベーション済み一戸建てを仲介する不動産業者が、ちゃんと一生懸命価格交渉したり、消費税増税における購入促進策のためのポイント還元など各種制度利用についても、あなたのために働くなら仲介手数料も上限額いっぱいまで払う事も否めないかもしれません。

しかし、ちゃんと一生懸命あなたのために、新築建売住宅や新築一戸建ての売主と価格交渉したり、物件調査したり、書類作成したり、住宅ローンの斡旋したり、購入後のフォローしたりと多くの購入時サービスが有りますが、実際のところ、全てをフォローしてくれる不動産会社など滅多にありません。

コーラルにも大手不動産業者からフランチャイズ系、街の不動産屋に在籍していた社員が居ますが、内情を聞くと、どこの不動産会社も目先の仲介手数料の事しか念頭にはなく、お客様の事は二の次になっているそうです。
これは、残念ですが本当の話です。
しかも仲介手数料だけではなく、調査事務手数料(ローン含む)として、数万円から数十万円を買主様にご負担を
させる不動産業者までいる次第です。
コーラルでは、これら調査事務手数料等の費用は全く頂いておりませんのでご安心ください。

不動産業者は、超簡単に何も知らないあなたから濡れでに粟の高額な仲介手数料やその他費用を取っていたんです。
また、これからも取って行くでしょう。

それでも、そんな今でも不動産業者にいいように扱われている人が、まだまだ9割以上もおられるのです。

主婦が、新型コロナ禍で収入源の中、たまごワンパックを5円、10円お安く買うことに目の色を変えスーパーに行くこのご時世に、新築一戸建て購入時の仲介手数料100万も200万も余計に支払えますか?
購入する物件は、全く同じなのにどこの不動産会社を間に通すかによってこれだけ違うんです。
仮に、たまごワンパック100円だとしたら、100万円浮くだけで1万個も購入でるんです。
きっと、この事を知ったあなたなら、無駄なお金は使いたくないはずです。

どこの不動産会社を仲介者として依頼するかで、その後の有意義な生活が待っています。

既に、賢い買主は、あなたが100万、200万支払って新築建売住宅や新築一戸建てを購入しようとしている中、仲介手数料無料になり100万、200万浮いたお金で海外旅行に行き、優雅に遊んでいるかもしれません。
もしかすると、隣の新築建売住宅や一戸建てを見学しにきた方は、あなたより100万・200万賢く新築一戸建てを購入しようとしているのかもしれません。
ぜひ、あなたも賢く夢のマイハウス、新築建売住宅、新築一戸建てをゲットしましょう。

それには、コーラルの介在が必要不可欠だと思います。
ぜひ、あなたの夢の新築建売住宅や一戸建て購入のサポートを私たちコーラルへお任せ下さい。

不動産は決して安くない買い物です。
だからこそ、みなさん失敗したくないんです。
大手不動産会社だから安心、ブランドがあるから安心は既にありません。
ぜひ、新築建売住宅や一戸建ての購入は仲介手数料最大無料のコーラルへ。
住宅ローン関係から、価格交渉、購入後のサポートなど全てコーラルがお手伝い致します。

もっと賢くなって大事なお金を節約しましょう!

お問い合わせは、こちらから

↓↓

新築建売住宅や一戸建て購入時の仲介手数料無料

キャッシュバックの違法性と、購入者様に不利になる可能性を暴露!

ご購入者様の仲介手数料を無料としたうえで、高額50万円やそれ以上の100万円、200万円をご購入者様やそのご家族、ご親族にキャッシュバックする不動産会社があります。
実は、この高額キャッシュバックは違法な場合が多いのです。
また、もし法を上手いこと搔い潜ってキャッシュバック出来たとしても、その場合でも買主様に大きな損失となることを、ここではぜひ知っていただけたらと思います。

1.高額キャッシュバックは違法!無料は合法!紹介者様への紹介謝礼は⁉

キャッシュバックとは、商品(マンションや戸建てなど)購入に際し、仲介手数料などの現金が直接その消費者に割り戻されることですが、キャッシュバック額は「景品表示法」という法律で規制され、買主様への直接のキャッシュバック額は、「不動産業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」に定められており、限度額は取引価額の10%又は100万円のいずれか低い価額の範囲内となり、それを超えると公正取引規約違反になります。
また、一般消費者(お客様)側の行為としても、違法を幇助・加担するかという点も問題になります。

参照:不動産業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約https://www.jfftc.org/rule_kiyaku/pdf_kiyaku_keihin/K032.pdf
参照:首都圏不動産公正取引協議会 景品提供の相談事例
https://www.sfkoutori.or.jp/keihinteikyojirei/torihikikakaku/

要は、キャッバックの限度額は取引価額の10%又は100万円のいずれか低い価額の範囲内であり、売主様からの仲介手数料を買主様へキャッシュバックする場合は、この範囲を守らなければならなく、守らない場合は公正取引規約違反になるということなのです。

ゆえに「売主より貰う報酬のうち100万円をキャッシュバック」や「仲介手数料の50%をキャッシュバック」は違法になります。
過日、不動産公正取引協議会に確認したところ、やはり『買主への直接の高額(限度額は取引価額の10%又は100万円のいずれか低い価額の範囲内を超える額)キャッシュバックは違法になります。』とのことでした。

なお買主様へ直接お金を渡さないのだから違法ではないと宣伝している宅建業者が有りますが、キャッシュバックという言葉の意味を知らないみたいですね。

キャッシュバックとは、和製英語で、商品購入後に、現金が直接消費者に割り戻されること、または支払った現金が返ってくることを言います。

キャッシュバックを買主様の紹介者へ行うのだから違法ではないということのようですが、この場合はキャッチコピーで使う言葉も『紹介謝礼』とすべきですね。

例えば不動産業者が、「友人や知り合いでご購入やご売却される方をご紹介してください。成約した場合、ご紹介して頂いた方に最大100,000円の謝礼をいたします。」と広告します。
これは、キャッシュバックとはならず、紹介謝礼となりその額はいくらでも良いとなります。

『不動産売買仲介業務に関して得た売主様からの報酬(仲介手数料等)を支払うのは、その買主様本人じゃないのだから良いんだ。違法じゃないんだ』というなら、キャッシュバックという文言を使って宣伝すべきではないのです。
この場合は、キャッチコピーにも、『ご購入者様の紹介者様へ紹介謝礼として支払う!』と堂々と宣伝すべきなのです。
※キャッシュバック以上に購入者様に大きな損失になる事実は2.で解説!

言葉の意味もその運用方法も知らない会社は、宅地建物取引業法の難しい言葉もまともに運用できないでしょうから、取引後もなんだかんだ言って煙に巻くことが考えられますから取引はやめたほうが良いと思うのです。

なお、仲介手数料無料などの「値引き」は規制の対象外となっています。
仲介手数料を無料や売買価格×1%とする値引き行為については規制外の「値引き」に該当するため、その広告も規制の対象となりません。
正当な競争の範囲内として、仲介手数料無料などの「値引き」はOKなのです。

2.キャッシュバックが、実は、買主様の大損失になる!

実はキャッシュバックの違法性よりも、キャッシュバックにこだわるあまり買主さまのお金がもっと大きく損失してしまうことを知りましょう。
それは、売主への価格交渉が不十分(出来ないと言ったほうが良いでしょう!)になり物件購入価格が思ったより落とせないからなのです。

「えっ!なにそれ!!」と思った方もいるでしょう。

購入希望者は買いたい新築物件を買おうとするとき、多くの方が売主への価格交渉で、少しでも安く買いたいと思っておられます。
素人の買主さまが交渉するより、プロの不動産業者のほうが交渉が上手いだろうと期待してお問い合わせされてくるのです。
しかし、その期待にもかかわらず、キャッシュバックする不動産業者の交渉は、キャッシュバックしないその他の業者より交渉が不十分になり売主へ忖度してしまうのです。

それは売主へ価格交渉をすると、売主からの報酬(仲介手数料)を値切られてしまい、場合によってはゼロになることもあるからなのです。
キャッシュバックの財源は、売主からの報酬(仲介手数料)で賄われるため、売主からの仲介手数料0円や少額の場合、キャッシュバックが出来なくなり架空のものとなり、『キャッシュバックします!」とアピールすることが違法となります。

実は、不動産業者が行う広告は、客引きだけの有りもしないサービス広告は先「景品表示法」の「不当表示」になるので完全にアウトなのです。
つまり、キャッシュバックをしないとその広告は嘘広告となり、法違反な業者ということになります。
ゆえに、キャッシュバックする業者は売主への価格交渉が甘くなり、結果、買主さまは何百万円も損失になります。

本当にこれでいいのでしょうか⁉

如何でしたか⁉
キャッシュバック自体は悪いとは思いません。ただ仲介手数料を無料としたうえでのキャッシュバックは、とても買主様に不利益になるのですから、通常はできないのです。
またキャッシュバックするなら法を守り、また買主様に全面的に寄り添った売買仲介に徹する不動産会社にしたほうが、最終的には安い買い物になる事実をわかっていただけたと存じます。

仲介手数料など諸費用について・よくあるご質問【仲介手数料無料解説補足】

ここでは、お客様より聞いた「他不動産屋さんが言っている仲介手数料無料をアピールする不動産業者のデメリット」について、嘘か・ホントか正直にお答えしていきましょう。

●物件同行費用や書類作成費用など一切頂いておりません!

Q仲介手数料は無料でも、結局、他でお金がかかると聞いたのですが?

Aコーラルの場合、その他の費用ご請求は一切ございません。

もちろん新築建売住宅でもご契約の際は、購入者であればどなたにも司法書士費用や印紙税など税金がかかります。
これら費用は購入のときにどなたであっても、どんな不動産会社でも仲介手数料以外に掛かります。

ただ、仲介手数料無料をアピールしながらもその他の費用を請求している不動産業者は多いです。例えば、物件同行手数料や調査事務手数料として数万円を請求したり、数十万円も請求している業者があります。
故に、仲介手数料無料をアピールする不動産業者には、事前に下記をぜひ確認されることをお勧めいたします。

○・・契約書、・・調査書を初めとした、様々な書類の作成費用や調査費用(コーラルではこれら費用は一切頂いておりません。)
○物件案内手数料や同行手数料、立ち合い手数料など(コーラルではこれら費用は一切頂いておりません。)
○司法書士などの登記費用(相見積もりできるかどうか⁉ コーラルでは相見積もりも可能です。)

コーラルは、住宅ローンなどの事務手数料などは仲介手数料の一部として考えている為、一切請求していません。
仲介手数料無料をアピールする業者にもいろんなところがございます。くれぐれも一部を見て全部を把握されないまま売買されないことをお勧めいたします。


●住宅ローン利用の場合の事務手数料等一切頂いておりません!

Q住宅ローン利用の場合にその斡旋手数料が掛かるのではないですか?

コーラルでは住宅ローンをご紹介しご利用していただいた場合でも、コーラルからの斡旋手数料の請求はございません。

住宅ローンを銀行等金融機関から借りる場合の金融機関へのローン事務手数料はかかる場合は有りますが、
このローン事務手数料は節約することもできます。
詳細は ⇒ 不動産購入時の経費を安く抑える方法について


●住宅ローンは、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーに相談できます。

Q住宅ローンの相談にはのってもらえますか?

Aメガバンクからネット銀行まで幅広い金融機関を網羅し、その中からあなたに合った金融機関をご紹介しています。

コーラルには、住宅ローンアドバイザーもファイナンシャルアドバイザーも在籍していて、今まで数多くの住宅ローンをご紹介してまいりました。
その結果、住宅ローンを扱っている金融機関・ネット銀行や最新の金利動向についても熟知しております。
ご自身にあった金融機関選びから、ローンのプラン・返済プランもご提案しています。

最近では、住宅ローンが借りづらくなってきたとも言われています。しかし、そのような場合でも諦めずコーラルへお問い合わせいただいた結果、解決策が見つかったお客様もおられます。
どんな些細なことでも構いません。
「そもそも住宅ローンの借入ができるか知りたい」「いくらくらいまで借入ができるか」など、どんなことでもご相談ください。


●仲介手数料無料や購入金額1%だからと言って、業務の手抜きはしません!

Q仲介手数料無料だと、不動産仲介業者としての責任が曖昧になると聞いたのですが?

不動産業者が買主様の仲介者として売買に入る時の契約を媒介契約(仲介契約)と言い、この契約は民法や宅地建物取引業法で事細かく取り決められています。

これら法規によれば、不動産業者が媒介者(仲介者)として売買契約の仲介を行うとき、適切な判断材料を提供して、購入や売却をサポートする責任があるとされています。

当社の場合では、まず重要事項説明を重視しています。さらに、不可抗力による過失で調査・説明が誤ってしまった場合に備えて、宅地建物取引士賠償責任保険に加入しています。

またコーラルは、売買後に売主と買主の間で問題が発生しても「手数料無料だったので、自分で有る程度は対処してください」などと言う何もしない責任回避の業者ではありません。

仲介手数料が無料の不動産会社は手続きや責任に不安があるということを言われる方がおられますが、これはそもそも業者の質に問題が有り仲介手数料の有無は関係ないと言えます。
仲介手数料が無料(もしくは安い)=質が劣ったり低い不動産会社と決めつけるのでは無く、仲介手数料がいくらであろうが不動産会社の質や行動、言質の見極めが重要なのです。


●仲介手数料無料は今や当たり前のサービスになりつつあります!

Qどうして仲介手数料を無料にできるのですか?

A業務のシステム化・IT化を徹底しているためです。

コーラルの仲介では、これまでの不動産仲介で必要だった1階店舗費用・車両費用・広告宣伝費、無駄な人件費を抑え、しかも購入者自身で購入したい新築建売住宅を持ち込んで頂くことにより、大幅な経費節減を達成できるようになりました。
今、ご覧いただいているウェブサイトも全て自社で作成運営し、外部への委託をしていません。
お金のかかった従来の不動産業とは全く違うコーラル独自のサービスを提供しています。

具体的には、新築建売住宅や新築分譲戸建て、リノベーション済中古マンションなどは、売主である不動産会社から仲介手数料をいただいて、買主様の仲介手数料は無料で運営しています。
個人が売主の物件では、売主様から仲介手数料が従来の仲介手数料の半額(宅地建物取引業法で決められている上限金額の半額)未満の場合のみ、購入者から売買金額×1.5%の仲介手数料とさせていただいております。それ以外のコーラルからの費用請求は有りません。


コーラルの不動産購入は『買主様へ安心と買い易さをご提供します!』


一言ポイント【比べてみて下さい!『費用額』も『サービス』も!!】

仲介手数料無料となる方は、当然仲介手数料は全く掛からず完全無料(0円)ですが、無料にならないときでも1%となる購入時の安心。どうぞ他不動産業社の購入時サービスと比較してみてください。


さらなる安心購入仲介のために

新築一戸建てや新築建売住宅だからと、建物品質や施工品質が安心安全と思っていませんか⁉
実は今、日本国内の少子高齢化の影響や、復興支援、オリンピックの影響などから、建設業における人材不足が加速し、新築戸建て現場では外国人建設労働者が多いという現状が有るんです。
また建設現場の責任者であり、現場において作業員に適切な指示を出し、工事全体の管理を行う立場にある現場監督は、大手建築会社の施工現場では20棟程に1人と言われています。こんな状況ですからどうしても昔と違い建物施工品質が劣る場合も否めません。
ゆえに、新築物件だから安心と考えず、ホームインスペクション(住宅診断)を入れることをおススメしています。
コーラルは、仲介手数料が魅力的なだけじゃありません。安心もご提供します。

※「建物検査(ホームインスペクション)&住宅診断」は、売主さま都合によりサービス付加できない場合もあります。 

付保目安料金
【マンション約15万円・一戸建て約20万円】


新築建売住宅、新築一戸建てご購入時の価格交渉もお任せください!

ご購入時の新築建売住宅、新築一戸建ての価格もとても気になるところですね。
コーラルでは、ご購入時もプロの技で限界まで価格交渉いたします。
気になる新築物件が、どれだけお得になるかも問い合わせしてみよう!

不動産購入は仲介手数料無料か1%で

どれだけお得に買えるかを聞いてみよう!

買うか買わないかの判断はその後です!!

↓クリック↓
ご購入希望はここをクリック

新築建売住宅や新築一戸建て購入の関連記事一覧

マイホーム購入時諸費用について

不動産購入時の諸費用を安く抑える方法について

一戸建てや一軒家をお得に買う方法