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コーラルの、完全独立型不動産エージェント(各都道府県に1人か2人)に、あなたも成りませんか⁉【求人】
更新日2021-09-16 (木) 10:45:44 公開日2021年4月14日
ここでは、今、コーラルが募集している『 不動産エージェント 』について解説しています。
コーラルは、不動産エージェントを、日本中に根を張り巡らしたいと考えおり、具体的には現在、各都道府県専属の不動産売買エージェントとして活躍できる人を求人しています。
宅地建物取引士か、以前不動産会社に勤めていた方、または不動産系のお仕事をされている方、またはされていた方なら、とてもやりがいのあるけど簡潔な仕事をお願いしていて、収入もしっかり得れるシステムを構築しています。
では、コーラルの不動産エージェントの仕事とは、どういった仕事なのかを、米国の不動産エージェントと比較しながら具体的に解説します。
こんな人がコーラルの不動産エージェントに向いてます!
① 宅地建物取引士(宅建士)を活かしたい方
② 行政書士だけど土日時間が有るからバイトしたい
③ 不動産業者で仕事していた経験を活かしたい
④ 人脈が無い
⑤ 集客力が無い
⑥ セールスが苦手
⑦ 時間を有効活用したい などなど
こんな方はコーラルの不動産エージェントに応募しましょう。
なお、コーラルの不動産エージェントは、完全リモートワークとなり会社へ出社する必要はありません。また営業ノルマも有りません。
コーラルの名刺は、必要な人には事前に無料配布いたします。
不動産エージェントになる資格は、宅地建物取引士やその合格者の方、不動産会社に勤めていたことが有る人、はたまた司法書士や行政書士、土地家屋調査士、建築士なら男女関係なく誰でも成れます。士業者の配偶者の方でも構いません。(簡単な面接有)
お仕事内容は、物件調査、各公共機関よりの簡単な書類取得、物件内見者案内と簡単なコンテンツ作成₍※1₎になり、宅建士の方や不動産業者にお勤めされていた方、各士業の関係者の方ならとても簡単な仕事と存じます。
もし、お客様フォローや、売買契約とご決済に対応できる方はお願いしたいですが、しかしこれは絶対ではありません。
また交通費や各種書類取得費、通信費等はコーラルが全額負担しますから経費は一切かかりません。
だから主婦でも、他の不動産会社を定年退職された方でも安心して活躍できます。
※1.コンテンツ(作文程度)作成とは、1月間で3,000文字以上×4個の簡単な地域内情報を書いていただきます。
一応事例を3つほど掲載しておきますね。
これは不動産に精通されていない一般の主婦の方々が書いた作文をコーラルでサイトに載せました。
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報酬
①月 額:最低保証15,000円~仕事内容により決定
②調 査 給:役所等の調査のため出向いて行ったら1回1,000円
③内見同行給:1件1,000円(必ずしも同行する必要はありません。)
④成 果 給:売買成約1件につきコーラルが得る報酬(仲介手数料)のうち5%~80%
(※やりがいを求めていただきたいのですが、営業ノルマを求めるものではありません!)
~急募!~
下記の各市はただいま不動産エージェントを急募しております。
北海道札幌市、宮城県仙台市、静岡県静岡市、愛知県名古屋市、石川県金沢市、広島県広島市、岡山県岡山市、愛媛県松山市、福岡県福岡市、沖縄県那覇市
各市1人を至急募集しておりますので、ぜひ、ご応募ください。本当に各県1人なので、1人決まったらその県募集は打ち切ります。
ちなみに神奈川県、栃木県、富山県、熊本県、大阪府、兵庫県は決定しましたので募集しておりません!
なお、その他の各県にお住まいの方もご応募をお待ちしております。
さて、以下を読めば何をすれば良いのかわかる(コーラルの名刺を持って現地案内をするなど、とても簡単な事をお願いするだけです)ので、あなたも、ぜひ、コーラルの不動産エージェントになりましょう!
では具体的に不動産エージェントとは何なのか⁉解説します。ちょっと内容が難しくなるかもですが、コーラルの不動産エージェントは難しい仕事ではありませんから、ご安心くださいネ(^_-)-☆
★目 次★【不動産エージェント(完全独立型)を、日本全国でコーラルが募集します!】
コーラルの展開する不動産エージェントとは、ズバリ「たった一人(一家族)のためだけの」不動産売却・購入どちらか一方のみ担当する代理人、または、貸主・借主どちらか一方のみ担当する代理人を言います。
具体的には、不動産を売る人には売るだけの専任担当者、買う人には買うことだけをお世話する担当者、大家さん側だけに立って行動する担当者、はたまた借り手だけに寄り添って行動する担当者を言い、それぞれがそれのみを担当し行動する宅建士を不動産エージェントと言っています。
ゆえに、不動産エージェントとお客様との関係は「1対1」となるという事です。
1人のお客様に全力で仕事する存在、それがコーラルの不動産エージェントです。
不動産エージェントの仕事
コーラルが理想とするのは米国の不動産エージェント制ですが、しかし、日本では、日本の法問題も有りなかなかそういう姿にはなれないと思うので、日本の法制と商習慣に合った日本流(コーラル型?)不動産エージェント制を考え展開しようとしています。
米国の不動産エージェントとは⁉
米国では不動産会社(宅建業者)の事を『不動産ブローカー』と言い、そのブローカーと契約した営業担当者を『不動産エージェント(社員)』と言い、明確な位置付けがなされていて、不動産エージェントは、独立した個人事業主 であり日本の構成とは違うのです。
2020年末、米国歌手のAGさんが、有名な不動産エージェントと婚約したと発表しましたが、米国では不動産エージェントは弁護士、公認会計士と共に名誉ある資格なのです。
また米国では売主・買主の双方とエージェント契約を締結する、いわゆる「両手仲介」が禁じられている州もあるくらい立場を明確にしていて、売主と買主とは別々の不動産エージェントと契約するケースが多くなっています。
米国の不動産エージェントについては、別ページで詳しく解説していますので確認してみて下さい。
日本の宅地建物取引士≠不動産エージェント
現在日本では、毎年約3万人の宅地建物取引士(以降「宅建士」とします)が誕生しています。
しかし、実際、不動産業界に従事して活躍出来ている宅建士はその中の一握りでしかありません。
その理由は、米国とは違う日本の資格事情、不動産のお仕事事情にあります。
まず全く違うのが、日本では宅建士の資格がなくても販売営業に携われるところです。まず米国では有り得ません!
また、日本では不動産会社に専任で所属しますから、まず他の不動産会社と契約することは出来ませんから独立した個人事業主ではないのです。
ゆえに宅建士という国家資格は取得したものの、それだけでは生計を立てる事は出来ず、生計を立てるためには、不動産会社の社員になるか、自分で独立開業し収益化する必要が出てきます。
その収益化に必要な事が、お客様を集める作業(集客)、物件を集める作業(情報収集)、案内、調査、契約など諸々で多彩で、この作業を全て一人でこなすことが必要です。
だから到底無理なのです。
だから、日本では宅建士が独立しずらい環境となっているのです。
そこを個人のみでもカバーできるようにしたのが、コーラルの完全フリーの不動産エージェント制なのです。
日本で宅建士が独立するには⁉
日本で宅建士が活躍できる場は、まずは国土交通省や都道府県から宅地建物取引業免許を受けた宅地建物取引業者(別名:宅建業者や不動産会社ともいう)の社員になる事が考えられます。
宅建業者は、従業者の一定数を宅建士としておかなければならず、また、宅建士を持って買主や借主となる消費者に対し、売買契約や賃貸借契約を締結する前に、重要事項説明書を交付して説明させなければならないからです。
宅建免許は業として個人と法人いずれにおいても取得が可能ですが、ただ、宅建士だけの資格では活躍出来ないシステムとなっているのです。
ただ、制度だけではなく、その他の環境も宅建士が不動産エージェントとして独立して活躍できる目を潰しているのです。
1.集客が出来ない!
まず不動産エージェントの一番の課題だと感じるのが集客でしょう。
不動産エージェントになる為には集客が必ず必要になります。しかしなんのネームバリューもない個人エージェントの場合、集客でかなり苦戦します。
これは、日本では不動産会社に売却物件情報が集中する構造や購入者情報が集中する事に原因があります。
売却物件情報を、ある一部の不動産会社に占有されると、購入者客付けをするしかありませんが、客付けしようと思っても囲い込み等で客付けができず、契約ができないのです。
ゆえにやはり、売主集客をメインに集客する事となりますが、新規で売主を集客できる人など一握りでしょう。
終には自身のネットワークからの紹介などがメインになりますが、それができる方はごく少数なのです。
2. ワンオペ、ワンストップのサービスのジレンマ
実は、私(大久保一馬)も約5年間は、独立した不動産エージェントとして複数の不動産会社と契約していたことが有るので、よくこのことが理解できます。
私自身は、多くの弁護士や税理士などの先生、または金融機関やサービサーから任意売却のお客様をご紹介を受けていましたから活躍できましたが、そんな宅建士などそうそういないでしょう。
債権回収会社(サービサー)とは
債権回収会社(サービサー)とは、金融機関等から委託を受けまたは譲り受けて、特定金銭債権の管理回収を行う法務大臣の許可を得た民間の債権管理回収専門業者です。
アメリカの不動産取引では、売却時に家を見せるために設えるホームステージャー、案内&売買契約締結の為の契約エージェント、契約内容の公平さを判断するエスクロー、住宅ローンは住宅ローンコーディネーター、家の診断にはホームインスペクターなど、それぞれの専門分野に特化した人たちが取引にかかわります。
ただ日本ではどうでしょう⁉
売主買主の集客、不動産査定、不動産ポータルサイトへの登録、ホームステージング、物件案内、重要事項説明書・売買契約書作成、決済手続き、住宅ローンのご案内、家診断(インスペクションサービス)などなど、この全ての作業やその手配(ワンオペ、ワンストップのサービス)を宅建士ひとりで行っていませんか⁉
集客もしながら、これだけの作業をあなたひとりで行うのは到底無理なのです。
集客が出来た私でも、やはりワンオペ、ワンストップのサービスはとても難しかったのです。
ゆえに今は、コーラル㈱に所属しているのです。
また、日本のお客様は見ず知らずの個人に頼むよりは、ちゃんとした法人に依頼することを好まれます。
最も高価と言われる不動産の売買の取引を任せるとなると尚更です。
そんな私だから、そのジレンマを一気に解決できるスキームを構築したのです。
このジレンマを一気に解決したシステムこそコーラルの不動産エージェント制度なのです。
コーラルの不動産エージェント制は、あくまであなたとの業務提携な為、毎日事務所に出社する必要は有りません。あなたのご自宅があなたの仕事場になるのです。
ゆえに個人エージェントとして独立して活動できます。
さて、あなたは、ここでふと疑問に思われたことが有るでしょう。
それは、コーラルの 不動産エージェント には興味あるけど、いったい何をしたらいいの?という事。
また、どうやって活動していけばいいの⁉という質問もあるでしょう。
という事でそのすべての疑問に答えましょう。
コーラルが、あなたが出来ない事を全てカバーします!
昨年、一昨年と日本の不動産において多くの不祥事が明るみに出ました。
ローンの偽造、建築工事の偽造、あり得ない金額でのサブリース契約をつけて破綻したシェアハウス会社のニュースもありましたよね。
これらも全てワンストップで起こった悲劇に違いがありません。
どこかで第三者が関与していれば起こり得なかったニュースだったのかと思うと、日本の不動産市場も今後アメリカのような不動産取引に変化していく可能性は高いのではないでしょうか。
なので、全てを一人でこなそうと考える必要はないのです。
あなたがに足りないものが有ればければ、持っている誰かが補えばいいのです。
集客は、コーラル本部で全て行います!
不動産を売る『人』を集めるにも、買う『人』を集めるにも集客力が無ければ集まりません。
集客力は宅建士に成れたからと言って、簡単ではないのです。
因みに、こちらをご覧ください。
これは、『マンション売却 手数料 無料 福岡市』で2021年4月15日にグーグル検索した結果です。
結果は1位で表示されています。
この結果はYahoo!検索でも同じ結果になります。
このように、コーラルでは各都道府県や県庁所在地で検索順位1位など5位以内となっていて、キーワード検索だけとっても集客力に力が有るのです。
実はこんなこと、SEOを学んだコーラルスタッフなら簡単なんです。
また、どんどんユーチューブ動画も発信し、集客に力を入れているのです。
例えばユーチューブで『マンション売却タイミング』で検索してみて下さい。
検索結果1位に出てくるのがコーラルの動画です。
人を集客するには、マーケテイングとセールスに長け、それをホームページやブログ、ユーチューブやフェイスブック、TwitterなどのSNS、セミナー、SUUMOやアットホーム等の不動産系ポータルサイト、チラシやDMなどを利用し発信なければできないのです。
ただ、これ全部、一人でこなすなど到底無理な事。これってとても大変な作業なのです。
だから、集客出来ないのです。
これを全てカバーしているのが、コーラルの不動産エージェント制なのです。
あなたの仕事は、集客された後の案内、調査、契約業務しかありません。
一番難しい集客や、あなたが苦手とする作業をコーラルが全て行いますので、安心してその他の業務に執り組むことができます。
自分がプロフェッショナルだと思える領域で、その技術を磨いていくこと。
それが、今後の日本の不動産市場にも求められることであり、コーラルの不動産エージェントとして求められることなのです。
例えば以下のようなことが求められています。
物件の現場調査と役所調査・思わしくない部分の改善
案内(売主様との調整、または買主様との調整)
売買契約締結&決済業務
これらに集中することで、より質の高い「仲介」を提供していくことができると思っています。
コーラルの不動産エージェントは、今まで多くの業務に費やしていた時間をこれら「3つの仕事だけに」充てることができるのです。
レインズも利用可能
不動産売買には必須のレインズ。
実は、このレインズが一般の方が見れないという構造も、不動産エージェントには有利なのです。
一般の方々が見れない状態は、情報の非対称性【一般消費者と、不動産業者が握っている情報の差が非常に大きいこと(不透明性の状態))が生まれます。
現在の不動産業界は情報商売とも揶揄されますが、不動産業界は“情報の非対称性”が著しい業界だとも言われ、そのことが悪の所業とまで言われます。
またこの状態は、日本における不動産の価値が失われる構図そのものとも言われ問題視されていますが、しかし、日本はその状態を本気で解決しようなど思っていないのです。
ゆえに、この状態をうまく利用するしかないのです。
この情報の非対称性をうまく利用することで、不動産エージェントは活躍できるともいえるのです。
東京の不動産会社コーラルのエージェントになるメリットは、このレインズなどのポータルサイトも利用可になることです。
図面作成やレインズへの情報登録、アットホームなど不動産系ポータルサイト登録もコーラルで全て行います。
不動産エージェントのあなたには現地調査全般をお願いしております。
集客面と重なりますが現在のポータルサイトなどは、個人エージェントとの取引はしていません。
レインズも、その他不動産ポータルサイト(SUUMO、アットホームなど)も掲載できない為、販売する物件があっても広告する方法が無いのです。
ゆえに、個人エージェントでは、お客様からもポータルからも信用されていない現状があります。
この状態をカバーできるのも不動産会社コーラルの不動産エージェントになる魅力では無いでしょうか⁉
不動産エージェントとしてのスキルを勉強会でカバー
個人の不動産エージェントをサポートする機能が無いのも個人不動産エージェントが活躍できる妨げになっています。
日本の不動産業では、先にも解説しましたがローン付けや契約などなど幅広い分野を業務として行わなければなりません。また2020年4月に契約不適合責任に代わって以降はインスペクションサービスや瑕疵担保責任保険なども対応せざる負えなくなるでしょう。
その為、サポート体制が未熟だと、不動産エージェントが負う責任が大きくなりすぎて何もできなくなります。
いざ不動産エージェントになろうと思っても、サポート面が理由で二の足を踏んでしまうことも十分考えられます。
この点もコーラルにお任せください。全面で全力カバーします。
一緒に働いている他のエージェントたちの経験・知識を勉強会や学習会でカバーし合い、その経験を活かすことができれば何の不安もいりません。
日々進化する不動産マーケット。
そのマーケットで活躍するには、皆で考えて協力し合うことが、一番の近道なのです。
法律的な問題をカバー
不動産は、生活に直接関係する物です。ゆえに非常に奥が深いです。
だからこそ、多くの専門家の力を借り、それを活かさなければ十分なサービスは提供できません。
コーラルでは、コーラルが中心メンバーとなって一般社団法人 結い円滑支援機構(通称:yuika)を設立し、各方面の専門家を集結しています。
コーラルの不動産エージェントは、そのyuikaの各専門家のアドバイスも受け放題となります(一部有料)。
しかも、不動産エージェント同士で常に情報を共有できる勉強会を開催し、サービスの「質」を向上させられるよう努めていますので安心してあなただけに与えられた業務をこなすことができるようになります。
コーラルの不動産エージェントはメリットが多い
コーラルの不動産エージェントには、多くの不動産会社のようにノルマ制が有りません。
ゆえに、どうしても数字を上げなくてはいけない、両手取引をしなくてはいけない、そんなしがらみはコーラルの不動産エージェントの働き方にはありません。
なので、自分のできることを最大限に活かし、自分の得意分野だけを磨いていくことも可能です。
あなたの理想の不動産エージェントとしての働き方が出来るのもコーラルの不動産エージェント制なのです。
売主さま、買主さまのニーズをくみ取り、SNS等最新メディアで発信し確度の高いお客様だけを集客するコーラル。
また住宅ローンの取り付けも、全国の親族間売買の住宅ローン取組で実績のあるコーラルでカバーしましょう。
親族間売買は、最も住宅ローンの取り付けが難しいと言われていますが、コーラルはその分野でおそらく全国有数の実績が有り、そのことで全国の金融機関と取引が有るのです。
コーラルの不動産エージェントとなったあなたが取り組む仕事は、各都道府県の地域に根ざした案内、調査、契約決済、その他リフォーム工事受注などなのです。
コーラルと、地域の不動産エージェント。
この2人が組み合わされば最強のタッグが組めるのです。
ゆえに、あなたもコーラルの不動産エージェントとなり、大きなチャンスを掴み取り、有意義な人生満喫しましょう。
不動産エージェント募集概要
現在、コーラルでは、上記で解説した不動産エージェントを全国で募集しています。
こんな人なら不動産エージェントに大歓迎
〇宅地建物取引士の免許を活かしたい!
〇不動産会社を開業したけど閑古鳥が鳴く状態。を解決したい!
〇もっと自由に活躍したい!
〇千三屋と揶揄される不動産業界を変えたい!
〇自分の得意分野だけを活かしたい!
〇東京の不動産会社の最新集客マーケティングとセールスを学びたい!
〇不動産のプロフェッショナルになりたい!
〇他会社に所属しているけど独立のためにスキルをもっと磨きたい
なお、コーラルの不動産エージェントは、あなたの好きなエリア・時間帯で活動できます。
また、新規参入の同業者向けの媒介指導をおこなっているので、取引に慣れるまで手厚くフォローします。
更に、コーラルで個人の能力を高めて、将来的に独立したい人も大歓迎です。
最後になりますが・まとめ
日本はこれから、個人で稼ぐパーソナルの時代に突入すると予想されます。
コーラルは、今までの不動産会社とは違います。
あなたの宅建士としてのキャリアを向上させ、もっと成功し、収入を増加させるために全力でサポートします。
後は、あなたの選択です。
コーラルの不動産エージェントを各都道府県で募集!
コーラルでは、日本全国から都道府県単位で1人から2人限定で、業務提携型の不動産エージェントを募集致します。
加盟料、提携料、その他費用も一切頂いておりません。
報酬は、
①月 額:最低保証15,000円~仕事内容により決定
②成果給:売買成約1件につきコーラルが得る報酬(仲介手数料)のうち5%~20%
(※やりがいを求めていただきたいのですが、営業ノルマを求めるものではありません!)
要は、定額15,000円固定の他、あなたが請け負う業務内容により成約単価の5%~20%単位で、話し合いのうえ決めることができます。
コーラルの不動産エージェントに成れるのは、宅地建物取引士の有資格者、過去に不動産業者に勤めていた経験のある人だけとさせて頂いております。
応募は、既に宅建業者として独立して営業している人でも、また宅建士として他社で活躍している人でも、はたまた宅建士を取得した人でも構いません。
男女、年齢など全く問題にしていません。
ちょっとした不動産業の経験と、不動産エージェントとして活躍してみたいという意欲だけあれば提携可能と考えております。
(一応宅地建物取引士は持っているか、宅建業の経験は有るかなど簡単な審査はあります。)
コーラルの ‷完全独立型不動産エージェント‷ に興味のある方は、この機会に問合せページからお問い合わせください。
最後になりますが、チャンスの神様は前髪しかありません。
考えているうちに、そのチャンスの神様の前髪は誰か他の人に握りられるかもしれません。
「直接内容を聞きたい」というときはからどうぞ!
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回答に少々お時間を頂いております、
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