マンション購入,一戸建て購入,マンション売却,中古マンション売却,一戸建て売却,仲介手数料無料,不動産屋,新築一戸建購入,不動産売却,不動産購入,不動産業者,東京,横浜

マンション売却、一戸建て売却時の居住中の内覧、内見の対応法

中古マンション売却の内覧、一戸建て売却時の内覧・内見時の対応

これらのキーワードがハイライトされています:内覧時の売主様ご対応について

あなたの中古マンション売却をギャンブルにしないために!

コーラルの中古マンション売却は、具体的な戦略と戦術で成約を出し続けています。

中古マンション売却成功の絶対条件としての、売却マーケティングとセールス。
マーケティングで戦略を練り、戦術はセールスに反映する事により、多くの成約という成果を出しています。

あなたの中古マンション売却を満足成約へと導くのは、コーラル独自の売却マーケティングとセールスです。

この手法、中古マンション売却の成功にはとても重要なことなのですが、
しかし、今までの不動産業界では非常識な手法です。
ただ、この中古マンション売却手法で、査定も販売方法も、他社で成約できなかった90%以上もの売主様にも、満足いただいています。

中古マンション・一戸建て住宅売却1





ここでは、戦術面のセールスの中でも最も大事な内覧について解説していきます!

さあ、内覧を制して、高く有利に売りましょう。


マイホームを高く売るには⇒ 売れない原因を取り除くこと!

マイホームを最も高く売る方法とは?

居住中の内覧・内見の方法などの対応について

居住中の内覧・内見

新築マンションの購入検討では、必ずモデルルームに足を運びますね。
新築一戸建ての売却時も、今、流行りのホームステージングなどを施した物件が多く、現地と室内仕様を確認できることが多くあります。

しかし新築マンションの場合、モデルルームは実際建築される現地には無い場合がほとんどで、実際の物件を見ることはできません。

最近では、完成在庫も多くあるので物件現地と室内を確認することが出来ることはあるのですが、まだまだ良質な新築マンションではそういった現物を内覧することができないことが多いです。

そのため、最近では新築マンションと中古マンション双方を購入検討対象物件として考えている方がとても多くなっています。

中古住宅の売買には必ずある内覧

マンションも一戸建ても、中古物件の最大のメリットは新築物件と比較したときには出来ない「現物を色々な角度から直接確認して購入することができる」点です。
その最大のメリットのため、新築物件と違い中古物件は実際に内覧を行わずに購入する人などいません。

そのため、中古マンションも一戸建ても購入検討時には「内覧」「内見」が必ず行われます。

住まいの購入は高い買い物のため、大きなローンも組む人がほとんどで、今も一生で一回の決断と思っておられる方が多くおられます。
しかも、買おうとされている住まいは生活の基盤と言われるように人生における大きなウェートを占めるものです。
中古マンションや一戸建ての購入を検討する人は必ず内覧に来る、と考えておきましょう。

売主の売買活動時の内覧に対する懸念とは

居住用のマンションや一戸建ての売却理由で一番多いのは「住み替え(買い替え)」です。
この場合、売主の多くは住宅ローンが残っていての売却となるため、売買代金をローン返済に充てるケースがほとんどです。

お部屋を空室にして売却するには、仮住まいのための賃貸費用や二重の住宅ローンなどを組むことが考えられますが、しかし、この費用はとても大きなものとなりかなり大ごとです。
売却には大きな諸費用が掛かります。しかし、費用削減をしたいと思われるのは、ほぼ全員の売主が考えられることなのです。
そのため、住み替えなどで自宅マンションを売却する場合、マンションに住んだままで売りに出すことになります。

しかし、売主が居住中に売りに出している場合には、家族や生活そのものを購入検討者に見せることになります。
そのため、「住みながらの売却は難しいのでは?」と懸念する人もおられるでしょう。
しかも、居住中で売り出した場合、早く売れるのか?高く売れないのではないか?、そもそも内覧者は嫌じゃないの?とも懸念を持たれているのではないでしょうか?。

しかし、この懸念は心配には及びません。

中古住宅を購入検討されている方は、売主居住中の物件内覧にについて、売主が思っておられるほど「危惧すること」は無いと思っていいです。

多くの売主様の懐具合から、住まい(中古マンション・中古一戸建て)の売却活動は居住中のまま行われることがとても多いのでご安心ください。

ただ、安心できるからとなんでも可なわけではないのでその点は注意が必要です。

内覧時対応で気を付けること

居住中のマンションや一戸建てなど住まいを売却する時、内覧者が気持ちよく物件を見学できるよう気を配り、少しでも印象を良くすることは売却を成立させるためにとても大切なことです。

『内覧を制する者は売買も制す』とも言えるくらい売買において最も大切なイベントとなり、しかも内覧で好印象を残せば、購入につながる可能性が大きくなります。

ただ、ではどうすれば良いのかです。

ここでは、居住中のマンションと一戸建てについて、売却する時に気をつけたいことを、内覧日までに気をつけたいこと、内覧日当日に気をつけたいこと、内覧の対応で注意したい注意点や成功のポイントなどをご紹介いたします。

そもそもの疑問、居住中の売却って大丈夫?

先にもお伝えしましたが、居住中のマイホーム売却での売主の疑問は解決できるのかをここで解決しておきたいと思います。

空室の方がタイミングよく売れるのか?

空室の方がタイミングよく売れますか?、とか早く売れますか?とかよくご質問をいただきますが、早く売れるかどうかについては、空家だから早く売れるとか、居住中だからなかなか売れないと言うことは有りません。

コーラルの場合、居住中の方が早めに成約するというデータもあるくらいです。
しかし、何でもかんでも居住中だからタイミングよく早めに売れるかと言うとそうでもありません。

では、どうすれば良いのかです。

如何にタイミングよく早く売れるかは、如何に多くの内覧者に見てもらい、ちゃんと気持ちよく内覧をしていただくかによります。

居住中であることで、内覧希望者が遠慮をしたり、気を遣って隅々まで見られないといったこと、時間をかけて見ることがが出来なかったりすればマイナスになることは誰でもわかるでしょう。

と言うことは、内覧者がこの「遠慮」や「気遣い」をせずに、時間をかけて、気持ちよく内覧できるように売主が出来ればよいわけです。

たまに、売買専門では無い業者が「空室の方が良いですよ」ということを言ったりしていますが、この言葉をそのまま鵜呑みにしないほうが良いです。

居住中の売却は、買主が今すぐ見たくても、売主が出かけていたり、都合が悪ければ見ることができなければ、時間だけが過ぎてしまいます。
その結果、販売期間が長くなればなるほど、段階的に価格を下げてなければならないので、早く売れると言うことは、いつでも内覧できる空室の方が良いことになり、結果的に高く売れると言うことを言っています。

さて、これ本当でしょうか?

実は、当たっている部分も有れば、そうでない部分もあります。

実は、マイホームが一番高く有利に売れる時期は、売却開始から3カ月間です。
しかも、当初の1カ月間が最も反響が良い時期ですので、この期間だけでも、内覧希望者の内覧日時を売主も都合を付けて頂ければ、居住中でも早く売却が可能となる確率が高くなります。

居住中は、いつでも内覧できないから早く売れないと言う小さなデメリットばかりにクローズアップするのは、悪徳不動産屋の両手仲介の餌食になる可能性が高いと思ってください。

空室の場合、売主のあなたがいないことを良いことに、不動産業者は「囲い込み」を堂々としたりします。
しかも、その結果早く売れることは無くなります。
終いには成約価格も下がります。

売主のあなたにわからないことを良いことに、不動産屋はなんでもありなことを平気ですると思ってください。

空家の売却はデメリットの方が大きいんです。

また、そもそも、空室にすることでマイホームの価値が上がるわけではありません。

居住中だと高く売れないのではないか?

売却金額ですが、居住中の室内を内覧されると、部屋の汚れやフローリングの傷が目立って値引きなどを要求されるのではないかと思われるかもしれませんが、それは逆です

居住中であればきれいにみえる部屋も空室にしたばかりに、見栄えが悪くなるケースがほとんどです。

退去して家具や冷蔵庫が撤去されると、暮らしの汚れというものは結構目につくものです。
壁のクロスも床も、隠れていたところ、使用していたところ、それぞれに差が出ます。

壁の傷、床の傷が目立つ場合もあります。

この場合、クロスや床材をリフォームしたりしない限り、通常のクリーニングでは経年劣化の跡は消せない場合が多く、引っ越したばかりにリフォームしなければならないと言うことも起こったりします。

中古マンションなど中古住宅購入メリットは、購入者が購入後に自分好みにリフォームできることも有ります。
そのため、売主が売るがために見せるための簡易リフォームをしても、その金額は反映することは有りません。

物件じゃなく住まいの価値を売る!

少しでも高く売るには、購入検討者に明るい未来を魅せること、この物件に住んだら魅力的な生活ができると想像させること、今ある不満解消を解決できるという思いを達成させることが最も重要なのです。

居住中なので家具が有り、冷蔵庫が有り、テレビが有り、洗濯機が有るから、そこに住まいを想像できる空間があります。

購入者は、新しい住まいを想像できないお部屋は買いません。

新しい住まいを想像して頂ければ最も高く売れる確率は上がります。
そういう訳で、居住中のお部屋の方が高く売れる確率は高まるわけです。

そもそも内覧者は嫌じゃないの?

内覧時には、不動産業者が内覧者と同行してくるのが一般的です。
内覧は、その不動産業者が応対しながら、室内状況を確認していきます。
しかし、空室では確認できないものが有ります。

それは、売主のことです。

購入希望者はその家の使い方を見たり、売主の人柄を見たりして、どのくらい大切にその家を使っていたか、 家に対する思いやりも確認したいと思ってられます。
居住中の内覧では、売主のお人柄も確認できると言うメリットがあるのです。

中古マンションなど住まいの売買には、売主のお人柄の確認、これ、実は購入決定にあたってとっても重要な要素なのです。

売主が的確に買主にメリットを伝え、デメリットも有れば伝え、どのようにお部屋に住まわれてきたのか、どんなことがこの部屋に住まうコトで達成できたかなどをお話しされ、安心感を与えられれば、私の経験から空室の状態で売るよりも早く高く売れることがよくあります。

以下では、具体的な居住中にどう対応したら良いのかを見ていきましょう。

居住中の内覧、内見時の売主様ご対応について(売却現場から。)

「内覧日に誰が立ち会うのか??」

よく、「内覧当日は、誰が立ち会ったらいいの?」と質問を受けます。

「内覧の日は家族全員そろっていないとダメ?」なのか、それとも

「やっぱり、ご主人様が居た方が良いのか?」

「それとも子供はいていいのか??」などなど色々気になるところです。

内覧なのですから、購入検討者が室内の状況を見に来られます。
基本的な内覧日時はだいたい皆さん、普通の会社勤めの方が多いようで、土・日を希望してくる人がほとんどです。
但し、最近は平日の内覧希望も多くなってきましたが。

マンション売却・内覧案内時対応1

基本的なご家族構成がご夫婦とお子様1名の場合には、コーラルの場合、出来ればご夫婦様共ではなく奥様か旦那さまのいずれかにお願いしております。

一番良いのは奥様です。

なぜ奥様なのか?ですが、ご家族の中では一番お部屋の機能性、お隣や上下階の住人のこと、周辺環境、保育園から幼稚園、小・中学校のこと、病院やスーパーなどの生活必修施設のこと、マンションで有れば管理のことなどを把握されているからです。

また女性の方が息苦しくなく、型っ苦しくない案内が演出できることも理由です。

ご主人様がお休みでおられると奥様が内覧に立ち会って頂く場合は、ご主人様はお散歩などでお出かけして頂いたりもしています。

内覧時の「内覧者との決め事はしない」に越したことはない!

奥様にのみ立ち会っていただくことは、ちゃんとした理由と奥様であることによるメリットが有ります。

それは、一言で言えば内覧時の対応が一番スムーズで、しかも即回答出来ないことを後からに先送りできるからです。

内覧中に内覧希望者がその場で購入希望者へと変化するときがあります。
内覧者は、もともと買うか買わないか決めるために内覧しているのですから当たり前なことですが、しかし、その内覧中に「金額って値引きできたりしますか?」とか、「この照明は置いて行かれるんでしょうか?」、「エアコンはもしよければ頂けませんか?」などなどの質問を受ける場合ががあります。

実際、上記はコーラルで内覧中に内覧者から言われたことなのです。

この質問に、売主として先に回答を用意できていれば、その回答を言えばいいのですが、引越し先が決まっていない場合の売却活動では、なかなか返答に困ることがあります。

そこで、この状況に購入者に失礼のないように対応するため、奥様ひとりでの内覧対応がいいということなのです。

上記ご質問には奥様一人であれば「主人と相談してみないと何とも言えないので、後程お返事いたします。」と回答することは容易です。

もし、ご夫婦でご対応した時に内覧者から同じような質問が来たら「主人と相談してみないと何とも言えないので・・・』とは言えず、またちゃんとした回答をしないと買って頂けないと思い焦って言わなきゃよかった回答をしたり、またよかれと思って「何かご希望は有りますか?、ご希望に合わせますから」とかの回答もしてしまって後悔が残ったりします。

しかし売主の実情から言えば、売却活動時に、その中でも内覧時にすべてを決めるまでにはどうしてもなっていない場合が多くあります。

内覧時は、それでなくても売主はお部屋を良く見せたい、何とか
買ってほしいって思いが強くあり、しかもマイナスなことをその場で言うと買って頂けないと思うものです。
そのため、引越し先に持っていくつもりの何十万円もする照明を、「もしよければ差し上げますよ。」と思いもしない回答を言いかねません。

内覧の場で回答してしまうと、あとで「言った、言わない」の問答に発展する可能性もあります。

このように内覧時の「約束できない返答」や「先のことがあるから確認しなければできない返答」は内覧時の即答は避けるに越したことはないのです。
言い換えれば、こうした内容は不動産業者を通すようにした方がベストなのです。
不動産業者は、売買条件交渉の材料にたくさんの『引き出し』を持っています。

その交渉の引き出しを内覧者ににどのように魅せたら売主に有利に、買主が買ってくれるか知っています。

内覧後に購入希望が有った場合、その条件を色々な角度から精査し交渉がスムーズになる条件に使うこともできます。

また、不動産業者同士の交渉なら、あとで「言った、言わない」の問答に発展する可能性もありません。

言ってしまったことは後から訂正することはなかなか大変です。

もし訂正でもしたら、購入希望者から「内覧のときにはこう言っていたじゃないですか」というクレームが入る可能性があり、せっかく買う気になっていた気持ちを、悪くすれば削ぐ結果になる場合もあります。

このことをなくすためにも、特に売買金額と残置物については「後程、不動産屋さんを通してご回答いたします」という返答が一番いいこととなります。

内覧時のご対応は奥様が良いという事は、「後ほど回答しますから」とか、「いった言わないを避ける」など、内覧現場への空気や配慮も考えた結果のことなのです。

最も内覧で大切なこととは

但し、これもどうしてもと言うことではありません。

土・日はお休みで結果的ご夫婦共おられる場合も有りますから、この場合はお二人とも内覧に立ち会って頂く場合もあります。
その場合には、ご主人はなるべく愛想良くしていた方が良いですね。

内覧に来る人から見たら「自分たちが買おうと思ってる物件は、これまでどんな人がどんな風に暮らしてた家なのか」はとても大事な確認事ですから、ご夫婦の顔が見れるのはいいことでもあります。

マンション売却・内覧案内時対応2

中古マンションなど中古住宅の内覧での最も大事なことは、ゆっくり室内を見れることと隅々まで時間をかけて見れることです。

内覧者もとても気を使って室内を見に来ます。

買うか買わないかを判断するための内覧ですが、しかし、居住中のお部屋なのでなんでも見ていいんだ的な内覧は考えておられません。

そこで、内覧を気持ちよく行っていただくには、売主のちょっとした雰囲気づくりと気遣いが大切なのです。

具体的に言えば、
•内覧者に気を遣わせないこと
•質問にきちんと答えること
を心がけていただきたいと思います。

雰囲気づくりに一番いいのは、奥様と子供さん(小学生以下の場合)がいて頂く場合が一番良い内覧の雰囲気が作れます。
内覧の場に子供がいることによって、その場の雰囲気はかなり和みやすくなりますから。

内覧とは ゆっくり見れる雰囲気づくりと誠実な対応 が一番必要なことなのです。


内見(内覧)時って、いったいどこまで見せる必要があるの?

査定時や売却開始時の売主様のご質問に『内覧時っていったいどこまで見せる必要があるの?』ってよく質問受けます。

「はい、ニコッと笑って全部見せましょう」と言いますが、ただ現実としてはクローゼットや押し入れを『できれば見せたくない!』と言われ、
「内覧時見せないと絶対成約しませんよ。それでも見せられないですか?」と言っても、実際にも見せて頂けない売主さんはたくさんおられます。

これ、はっきり言って絶対売買成約しません!

内覧者にとっては、買うための室内確認なのですから全部見ることができて当たり前って感覚で内覧に来られます。

そのような状況にもかかわらず、もし見せてくれなかったら、「なぜ見せてくれないの?」「何か隠してあるんじゃない?」「えっ、売りたいんじゃないの?」「見れないってどうなのよ?」と疑いや違和感を持ってしまいます。

コーラルでは、「見るのは押し入れやクローゼットの広さとか奥行なので、全部見せなければならないわけじゃないから、ちょっとでもいいから見せてください」と言ってご理解を頂いてはいるのですが、
しかし、内覧当日売主様から「どうしても見せたくない」と言われる場合があり、仕方なく仲介業者としてもしぶしぶ承諾はするものの、本音としては「あ~っ、もったいない。これで購入は無いな」って思う瞬間でもあります。

こうなると内覧時のそれまでの努力がいっぺんに「ガラガラガラ」と音を立てて崩れ去ることになるのですが、
室内も綺麗にされていて気持ちのいい物件で、内覧者さんも未来のお部屋での生活シーンやイメージを膨らませているところに、クローゼットに手を伸ばした瞬間「すいません。そこはちょっと」と売主さんの声が響いたときの殺伐とした空気は「グラグラグラ」と音を立てて成約が崩れ去る実に嫌な瞬間なのです。

実際、これで成約することなどなく、成約しても大幅な価格減額交渉になるか、後日見れなかったとこだけもう一度見せてって言われることとなればいい方で、ほとんどが成約には至らなくなります。

売れない理由は、さてどんなことが問題で売れないの?

ここは個人の価値観によるところなので、なんとも回答に難しいところですが、ほとんどの例ではクローゼットや押し入れの中がすごく汚かったり、物で溢れていたり片づいていなかとしても成約はできたと思います。
事実、成約できている物件の方が多いのです。
しかし、クローゼットの中や押し入れの中、物入れの中など見ることができなかった物件で成約した物件は1件もありませんし、成約したとしても大幅な価格交渉となっていますし、もう一度見れる日に内覧されています。

汚いクローゼットや押し入れ、もしかして片付いていない子供さんのお部屋を見て購入を断念する買主さんというのは実はほとんどいらっしゃいません。

仮に全部見せても購入に至らなかった場合の買わない理由はその他にあります。

それは、お部屋を大切にされていない「売主様への思い」と言う場合があります。

別にクローゼットの中身が気になるのではなく、クローゼットの機能、奥行き、広さ、収納システム、押し入れの広さなどだけが知りたいだけなんです。

はっきり言います。
こういう場合の成約に至らなかった最大の理由は「人」です。

結局、中古マンションなど不動産という大きな買い物であっても、購入するのは「人」と「人」。

特にマイホームの売買となると、直接的なバトンタッチなわけですから、売主さんと買主さんの間で隠し事をしてしまうと、成約には至らないことがほとんどです。
また、「売ってやる」「買ってやる」という態度をどちらかが見せると、これも失敗に終わることが多いです。

中古マンションなどマイホーム購入の決め手となる最後のポイントはいつだって「人」です。
「この人だから買った」という方が大半で、逆に成約に至らないケースは「この人だから買いたくない」です。

内覧時の対応はプライバシーの問題もあり、とても難しいところですが、その日に体調が悪くなってどうしても見られたくないお部屋があるとか、内覧時直前に言って頂いておけば、不動産業者ではその都度それなりの対応できる言葉を準備しているものです。

どうしても内覧してほしくない場合は、別な日時をセッティングしたり対応も考えることが出できます。

いくら綺麗に掃除していても、実際の生活を行っている上ではどうしても見られては困るものがあるものです。もしそんな見られて困るものがある場合は、ぜひトランクルームに事前に預けておかれることをお勧めいたします。

売主様に、「売主様が買主様になられた場合、見ることができなかったお部屋やクローゼット、押し入れが有ってもその物件を買われますか?』と質問をよくします。
この質問をした場合、100人中100人の方が、「まず買いませんね!、なんかあるんじゃないかって敬遠しますから。」って言われます。
これって当たり前な感覚なんだということです。

買主様の心理って、あなたの心理と一緒

もし、ここにお伝えしている内容が心理的に難しいという場合、さて、どうしたらいいでしょう。
以下では、どうしてもお見せしたくないっていう売主様に向けてコーラルからごご提案させていただきます。

今、売却中物件なのに売れ残ってる物件が実にたくさんあります。

コーラルのセカンドオピニオンサービスをご依頼される他不動産業者で売却中の売主様で、なぜこの販売価格で成約しないんだろうって物件もたまにあります。

この場合、その売れない原因が販売価格か、お任せされている不動産業者の問題か、そうでない場合は売主様自身にあることになり、事実この3つのみで成約できない理由の100%となります。

ここでは、上記の3つの理由のうち成約しない理由が、売主様自身にある場合についてみていきましょう。

ここで売主様にお伝えしたいこと、それは、仲介という売却手法を選択された場合、物件は『商品=物件』となり売主様はその商品に責任を持つ存在になるということです。

そのうえで、買主様は物件を仲介業者から買うわけではなく、売主様自身から買うということです。
買主様はおよらく一生で一番高いお買い物を売主様からされると思って頂きたいのです。
中古マンションや一戸建て住宅などマイホームが商品となるときに、ちゃんと吟味できないなんて考えておられないとぜひ知っていていただきたいと思います。

物件という商品の特性は?

わたしは、よくラーメン屋さんに行きます。特に九州熊本出身ということもあり、とんこつラーメンが大好きです。

通っていた大学が神奈川大学でしたので、横浜家系ラーメンも大好きなのですが、その影響で昨日は春日部で夕食かねてラーメン食べていました。
このラーメン屋さんが味は良くっても店内は片づいていないんです。しかし味がおいしいからそこは我慢して食べています。
そのお店には常連さんも多くいます。でも誰も店内が片付いていなくても文句ひとつ言わず、にこにこして喜んで食べています。

普通のラーメンが1杯1000円なのにです。

また神田神保町にも『かめぞう』さんって新博多ラーメン屋さんがありますが、ここの店主は『麺を軟らかめにして』というと『うちはそんなのないよ』って言葉が帰ってきます。
なぜか、私はその『かめぞう』さんのラーメンが好きで週1で通っているのですが、ここも味美しでもその他は・・・なのです。
ラーメン屋さんの中には「味がよければ店内が片付いていないだろうが、お水はセルフサービスでもどうでもいい」というお店もあります。
店内が片付いているに事に越したことはないのですが、しかしわたしもそこは確かに味さえ良ければいいとも思って通い続けていますね。

しかし、中古マンションなどマイホームの売買においてはその理屈は到底通用するものではないのです。

確実に、売主様が思っておられる金額や条件、タイミングで成約されたいのであれば、内覧においては見せないなど絶対あってはいけないのです。
外見が良ければとか、あのクローゼットは見れなかったけどいいかとか、売主さんが見てほしくないと言っているけど、ま、いいか。とか、このような理由には絶対に買主さんが買いたいとはならないんです。

内覧者は、

中古マンションは新築マンションではないので、室内が新築みたいになっていないことは知っておられます。

中古一戸建ては新築分譲住宅ではないので、室内に生活道具があり、物入れに色ん雑貨が入っていることもご存知です。

しかし、まさか室内を全部見ることができないとは思って内覧に臨んではおられません。

売主様の気にされている生活感は買主さんにとっても、多少あって当たり前で、また、生活感が全くないのは反対に違和感さえ感じる方もおられます。

内覧者にとって、通常の生活感など許容範囲なのです。

中古マンションなど不動産という物件は、どれもメリット・デメリットがあります。

買主はそれを把握した上で、言い換えれば全部確認しその事情を承諾するか、しないか決断しないと買うか買わないかの意思決定ができないのです。

要は、あるべき姿をさらけだした方が成約しています。

確かにコーラルでは、なるべく高くタイミングよく売れるための手法としてホームステージング術を採用しています。

それは、購入検討者に明るい未来を魅せること、この物件に住んだら魅力的な生活ができると想像させること、今ある不満解消を解決できるという思いを達成できることを連想させることが成約金額も成約の期間も早くなると知っているからなのです。

でも、どうしてもホームステージングを取り入れなければ成約しないということではありません。

もう一度言います。
コーラルでは、空家より居住中の方が高く売れると言っています。

しかし購入検討者は、物件をちゃんと内覧できないまま、見れないままでは買うにあたって何を判断していいかわからないままになり、結果、買えないこととなってしまうのです。

一戸建て特有の内覧対応について

居住中の売却では、マンションも一戸建ても基本的な点は上記でお伝えした通りで変わり有りません。
しかし、一戸建ての場合、マンションとは違い確認される箇所が違うところも有ります。
ここでは、マンションと違う一戸建て特有の点のうちどこを注意・確認すればいいかを見ていきましょう。

居住中の中古一戸建ての内覧時に特有なこと

一戸建ての内覧の場合、キッチンや洗面など水周りについては、水周りの下や家の裏に回って確認されます。

雨漏り、水漏れについても聞かれますので回答できるようにしましょう。

防蟻処理についても聞かれますので、回答を用意しておきましょう。

陽はどこから上がって、どちら側に沈むか、また風通し、北側の部屋にカビがないかどうかも見られます。

地盤については、開発された土地に建つ一戸建ての場合、横浜市などの起伏が有る場所に建つ物件であれば山を切り開いている物件も多く盛り土かどうかとか?ななども聞かれます。

傾きの確認も、戸の開け閉めなどされますので対応しましょう。

敷地、境界の確認も有ります。土地確定測量図、建築確認書、建築済書、リフォームされていたらその履歴と図面が有ったほうが良いでしょう。

敷地内に電柱などの負担すべき要件が有ればその内容も教えてあげなければなりません。
もし、それら各確認すべきものが無い場合は売買価格に反映するかもしれません。

たまに、素人だから何も知らないと言われる売主が有られますが、売ろうとされている一戸建ては購入者から見た場合何千万もする商品なのです。
その商品を吟味するに必要な書類が無かったら、あなたが買主だった場合どうされますか?
ほぼ購入には至りません。もし購入希望が有ってもその商品の質に見合った価格の交渉をされるでしょう。

でも、安心してください。
結構な確率、約8割ほどの確率で全部揃っている売主は有られません。
もしなければ売却を任せる不動産業者にその旨伝えれば、解決方法を言ってくれます。
売却を諦めないでください。

内覧における最近の傾向

ここでちょっと余談ですが、最近では、内覧が2、3回にもなるケースが多くなってきています。
理由は、購入希望者がまず初めに1回ご自身で内覧確認された後、2回目にご家族同行が有り、最後に物件状態などを専門家(一級建築士)に診てもらうインスペクションを希望される方が多くなっているからです。
その都度、対応することになります。
対応しなければ、購入には至らないでしょう。
マンションと違い一戸建ては管理、修繕が個人の範囲になり、その点購入後の安心と言う点で不安が募ります。
従って第三者目線のインスペクションサービスなどで、調査し、買っていいかどうかを吟味し、安心したいという心理が有るわけです。

内覧時一戸建て特有の物件以外の質問事項

一戸建てはマンションとは違い、以下のことを居住者に確認されます。概ね質問される項目は決まっていますので用意しておきましょう。

・生活環境(日当たりや騒音、隣人等)
・リフォームが必要だと思われる箇所など
・周囲の環境(騒音・治安)
・ご近所さんとの付き合い

この辺りは、売主として自分なりの回答を用意しておくとよいでしょう。

☛ 個別要因・内覧時に気を付けたいこと詳細

最後にできるあなたの決断とは

あえてこの場で言います。
居住中の売却活動で内覧対応を行うのであれば、売主様としても妥協が必要なのではないでしょうか。
テレビドラマ『家売るオンナ』の中でも有りましたが、「どうしても子供部屋は見せたくない」とか、「クローゼットの中は見るのを遠慮してほしい」とか、生活の全部を見せることは避けたい気持ちもわかります。
しかし、どうしても見せることができないのであれば、貸しコンテナを借り荷物を預けるか、それでも対応できそうにない場合は一度賃貸へ引越してクッションをおいた方が結果的に「早く」「高く」売れていることもあります。

それでも、どうしても内覧時に全部お見せする対応が無理な場合、コーラルでは不動産買取業者の買取をお勧めします。
でも、買取金額は、一般の購入者が買う金額の高くて8割と思っていてください。

4000万円の価格なら買取価格は3600万円がいいところなのです。
あなたは、それでも内覧時の妥協ができませんか?

ここで最後に私がどうしてもお伝えしたいこと、それは、内覧時の対応で、売主様の未来が大きく変わることを、ぜひご考慮頂ければと言うことです。







関連ページリンク

一戸建て売却の場合の内覧対応について

一戸建て売却のコツとポイント

一戸建て売却のポイント

ホームステージング。それは売買で家を魅力的に輝かせる術。売却は演出が絶対条件です。

ホームステージングは売却で家を魅力的に演出し輝かせる術。

マンション売却・マンションを売るとき高く賢く早く売るコツとは

住まい売却時の基本中の基本(③)・内覧はマンション売却の要!

今の時期を乗り越え売却成約を勝ち取る方法

売却の手順&流れ

一戸建て住宅を最も高く売る方法とは?

一戸建て住宅購入時にこれだけは最低注意すべき点

マンションが売れない、一戸建て住宅が売れないを解決!

不動産売却成約のコツ「成約の取れる営業マン選びが絶対条件!」

不動産売買時の結果の出るマーケティングとセールスとは?

不動産市況(過去・現在・未来)と不動産売買のタイミング

中古マンション売却時、中古戸建売却時の消費税


不動産購入&不動産売却・査定への問い合わせは

-----------------------------------

お電話でのお問い合わせ

0120-987-907

メールでのお問い合わせ 

-----------------------------------

無料査定&売却相談はこちら!

↓↓
不動産売却時の無料査定はここをクリック☟

仲介手数料無料か1%!

↓↓
不動産購入希望の方はここをクリック









powered by HAIK 7.1.4
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional