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マンション売却・一戸建て売却など不動産売却時の広告手法

マンション売却、一戸建て売却など不動産売却の成果は広告次第!

これらのキーワードがハイライトされています:不動産広告作成のルールについて

マンション売却・一戸建て売却時の広告とは?

マンションや一戸建てを、如何に高く売り、手取り額(売却益)を多くするかで、最も大事なことがあります。

それは広告です。

不動産売却・マンション売却・一戸建て売却と広告

広告は、どんな商品でもその商品を買おうと思っている購入検討者の気を引くために非常に重要なのです。

売主が不動産会社に売却を任せるときは、いろんな広告媒体を利用して、購入見込み者に広く・的確にアピールしているかどうかを念頭に不動産業者選別することが売却活動で最重要と言えます。

広告により、一人でも多くの人に売却中の物件情報を見てもらい、興味を持ってもらえれば、その分早く高く売れる可能性は高まるのですから。

まず間違いなく、広告無しには成約することができないとも言えるでしょう。
また、広告するだけではなく、その内容やアピール手法も重要です。

しかし、不動産会社によっては広告活用を十分にしてくれるとは限りません。

特に、今、流行になりつつある売却時の仲介手数料無料などを採用している不動産業者は、広告を他社に委ね、この広告費を大幅に削っているところまであるほどです。
絶対に削っていけないのが広告なのですが。

広告を少なくしては、売主の要望を具現化するなど出来ないのですが、しかし、売主が売却時の広告活動種別や媒体、その効果を知らないことを利用して、当たり前に広告を大幅に削っている業者まであります。
また、もう一度言いますが、広告を他社に委ね、自社では一切やらないという業者までありますが、これは一番やってはいけないダメなことなのです。

なぜダメなのかは、自社で広告を一切やらないということは、致命傷とも言うべき事実がそこにあるからなのです。また、広告を行った結果としての反響がどうだったかの数値取得が全くできないからです。

広告で重要なことは購入者像=ターゲットを決めること 

広告で最も重要なこととは、購入者像を決め、その人をターゲットにして宣伝活動することです。

しかし「自社で広告しない=数値取得が他社任せになる=ターゲットにアピールしないしカイゼンも出来ない」という事は、PDCA【Plan(計画)→Do(実行)→Check(点検)→Action(改善)】による成果や効果のカイゼンが出来ないという事なのです。

カイゼンが出来ないので、次の成果の出る手法へのステップアップやチャレンジ、広告媒体の変更も出来ないと言うことになります。

絶対に断言できること、それは購入者を絞り、そのターゲット向けに広告手法を用い、また広告媒体はなるべく多く利用した方が、購入検討者や内覧者を多く取れるのは間違いないということです。
しかも、自社でも広告して、他社でも広告協力してもらう必要が絶対なのです。

マンション売却とアピール・広告

不動産売却時の広告の大切さ、アピールの大切さは絶対なのです。

ここでは、まず第1章で不動産売却時の広告の種類や媒体には何があるのかを知り、第2章でどんな種類や媒体を利用すれば早く高く売れる可能性が高まるのかを解説します。

まず、第1章です。
不動産売却時の広告には、実は種類としては以下のように意外とたくさんあります。



コーラルからの広告・コーラルの広告はとても豊富

コーラルの各売却プランは、広告もとても豊富に各種揃えており、どの売却プランを選んでいただくかで、あなたに合った売却広告を展開することができるようになっています。

コーラルでは通常、売却時にはネット広告とリアル広告を適時に展開することで成約という成果をあげることができると考えております。
そのため、今現在、コーラルでは不動産を売却する場合の広告媒体を数種類取り入れており、それを各売却プランに合わせ採用しております。

ただ、広告にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
また不動産の種類によっても有効な方法とそうでないものもあります。
また、「周囲の方に知られずに売却したい方」や「早く売りたい方」など不動産をお持ちの方の状況によっても大きく広告手法は変わってきます。
コーラルでは、それぞれのメリットとデメリットを考えて、売主様に合った売却方法、売却プランを広告も含め考え展開しておりますので、査定時に担当者に確認して頂ければと存じます。

しかも、コーラルのマンション売却時の広告時新手法は、内覧⇒成約の実績も豊富! です。

その手法は 新手法とは ☛コーラルのマンション売却時新手法


第1章・不動産売却時の広告の種類や媒体

基本中の基本・レインズ登録

よく、テレビや雑誌で問題にされている不動産業者の「囲い込み」。
この囲い込みの何が問題かについては、☛ 不動産屋の悪行と囲い込み を参照して頂きたいのですが、このとき必ず出てくるレインズというものが有ります。

実は、このレインズも不動産売却時の広告になります。

レインズとは、REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)の略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です。 指定流通機構の会員の不動産会社が不動産情報を受け取ったり情報提供を行うシステムで、会員間での情報交換がリアルタイムで行われています。
尚、このレインズは不動産会社だけが使っている不動産物件情報を共有するシステムで指定流通機構の会員の不動産会社以外の方は利用することができません。

あなたの売却する物件情報をこのレインズに登録すれば、リアルタイムで全国すべての不動産業者に情報を発信することができます。

つまり、全国の不動産業者があなたの不動産売却をお手伝いすることが可能となるわけで、レインズに登録すれば、仲介契約(媒介契約)をした以外の業者も購入希望者を見つけてくることができるようになり、購入者へのアピールが非常に多くなります。

今、大問題となっている「売却物件の囲い込み」。これはレインズに登録しなかったり、また登録するにしても直ぐには登録しないで宅建業法で決まっている期限ぎりぎりまで登録保留したりすることなどのほかに、登録しても既に商談中などとして他社からの購入者へのアピールをさせないことですが、この行為が横行しています。

どうしても両手仲介(売主様も買主様からも仲介手数料を取得すること)にしたいのでしょう。しかし、この囲い込み行為はあなたにとって不利益でしかありません。

レインズ登録を拒否したり、登録しても囲い込みをする不動産業者へ売却依頼するのは絶対に避けてください。


1.インターネット(不動産系ポータルサイト)広告

現在、もっともポピュラーな広告です。

一般的な広告掲載先としては「SUUMO(スーモ)」「アットホーム」「Yahoo!不動産」
投資用(賃貸中)物件の売却で有れば「楽街」などがあります。

今では約50のインターネット(不動産系ポータルサイト)広告が有り、コーラルではほぼ全てのインターネット(不動産系ポータルサイト)広告に掲載しています。

また、コーラルではその他提携する不動産業者のホームページにも積極的に掲載しています。
皆さんご存知の、あの大手不動産販売業者にも掲載することもしている為、コーラルへ売却ご依頼されることでほぼ全てのインターネット(不動産系ポータルサイト)広告が展開出来るようになります。
ただ、インターネット広告にも注意点が有ります。
それは不動産の売却情報は鮮度が大事という事です。従って不動産系ポータルサイトに長期間掲載されている物件は鮮度が落ち、売りにくくなるので注意しましょう。

また、同じ不動産系ポータルサイトに何社(5社も6社)も同じ物件を掲載している場合が有りますが、売り急いでいるとか売れないで困っているから何社も掲載しているとか思われてしまいますからこれも良くありません。

購入者の行動として、このインターネット(不動産系ポータルサイト)広告は、以下のどのような広告を実施しても、最後は絶対に「もう他に物件はないか?」「この物件で決めて良いか?」や、「もしかして他にも良い物件があったりして!」などと確認のために利用されるので、必ず掲載して広告しましょう。


仲介手数料が無料や安い不動産業者の中には、このインターネット(SUUMOやアットホームなど不動産系ポータルサイト)広告を自社で行っていない業者があります。
はっきり言いますが、自社でSUUMOやアットホームなど不動産系ポータルサイトに広告しないことは、致命的欠陥です。
購入者探し用のインターネットへの広告費を削るという事は、購入者へのアピールを軽んじていると言え、売却を依頼するのは辞めたほうが良いと言えます。


2.当社の会員様(購入希望顧客)へ直接案内

当社の不動産購入希望顧客へ、直接広告する方法です。
コーラルでは、「マンション購入 仲介手数料 無料 不動産業者」や「一戸建て購入 仲介手数料 無料 不動産業者」、「不動産購入 仲介手数料 無料 不動産業者」などのキーワードでGoogle、Yahoo!の検索対策を施しています。
また、「マンション名 購入 仲介手数料 無料 不動産業者」でも順次キーワード対策を実施しておりますので、最新の購入者動向に合わせた対策もしておりますので、ご購入希望者がとても多く登録いただいている現状が有ります。
その結果、よりスピーディーに、少しでも高く売ることができます。
今現在、コーラルの購入者特典(購入時の仲介手数料が売買価格の1%で可)がご好評をいただいており、多くの購入希望顧客が会員登録されています。

3.新聞折り込みチラシや広告

昔から使われてきた広告ですが、新聞の購読数の減少と共に最近反響数が減ってきています。
一番広告費用が係る広告ですが、インターネットを利用しない歳老いた人などに対しては、この新聞折り込みチラシやポスティングはとても有効です。
ただ、購入者探しには徐々に効果が薄れてきています。
効果が薄れてきた理由は明確ですから、もしその理由を知りたい方はコーラルへ問い合わせしてみてください。

ただコーラルでは、今も地域の不動産業者と組み、協力して、この新聞広告も積極的に展開しています。

4.チラシ配布

チラシを作成し、売却物件の周辺に配布する方法です。
物件の近くに購入者がいる場合も多いため、今でも有効な広告方法です。
チラシ配布業者や不動産業者のスタッフが手巻きで配るため費用が結構掛かります。
コーラルでは地域の不動産業者と組みこのチラシ配布も積極的に展開しています。
また、各仲介手数料プランで違いは有りますが、1回5000枚から手巻き配布用チラシを作成してポスティングすることもできます。

  • 『買いたい人います』チラシの甘い罠に嵌りやすい60歳以上の方へ
    • 自宅ポストに、『この地域で自宅用に戸建て住宅か、土地を買いたいお客様がいます。』とか、『○○地域限定で、買いたいお客様がいます。』といったチラシが入っていたことがありませんか?

      また、時には、『仙台市からこの地域に転勤となられたご家族で、○○駅徒歩7分以内、土地30坪以上、築10年以内、広さ90㎡以上の物件を至急探しています。予算は5500万円です。』といった具体的な内容のものまであります。

      たいていこんなチラシが入るときは、その地域の物件相場は5000万円位なので、売ろうと考えていた人にとっては、実に魅力的な、まさに千載一遇のラッキーな話に映ります。
      しかし、これは、本当にラッキーなのでしょうか?

      残念ながら、ほとんど、このチラシに有る実在するご購入者はいません。
      これは、おとり広告の場合が99%です。

      インターネットが手元でいつでも利用できる前(スマホが普及する前)までは、効果的な手法だったと言えますが、今やインタ―ネット時代。
      インターネットで不動産売買の現場も大きな変化を迎え、その結果、このような餌をちらつかせた「探しています」チラシは非現実的となってしまいました。
      ただ、大手不動産業者は今もこの「探しています」チラシを撒いていて、そのカモとなる売主もどんどん少数になりつつあるのですが、しかし現実に餌につられる売主様はおられます。
      まだまだ売主となる方はこのインターネットを利用していなかったり、利用していても信じていなかったり、紙ベースの広告が一番だと信じておられたりしている60歳以上の方が多数を占めているんです。
      あと5年もすれば、この状況も大きな変化を迎えるのですが、しかし今はまだ売主が60最上の方が多いので大手不動産業者の「探しています」チラシは効果的なんです。
      ただ、普通に考えればわかると思いますが、チラシを撒くということは少なくともそれまでに10日前後の準備が必要で、しかも費用も数万円から数十万円掛かります。
      個人のプライベートに近い話を広告にまでして、何万部も印刷して、専門のチラシを撒く業者にまで依頼して何万世帯にも撒いてしまう。
      その間、購入者はその反響をじっくりと待っておられると思う方がおかしいと思うはずなのです。
      購入者は、購入に真剣であればあるほど、インターネットも販売中物件チラシも真剣に隅々まで見られて探しています。
      ましてや、不動産屋は1社のみに声を掛けるなんてことも有りません。数社に探してもらっているんです。
      その結果、どこからか自軍が探している類似の物件が出てれば、その物件を売りに出している不動産業者にアポイントを取られるんです。
      こんなことは不動産業者なら、どこだって知っているんです。
      という事は、「探しています」チラシを撒くという事の非現実的なことはわかっているんです。
      でも、それでもこの「探しています」チラシを撒くという事をやっているのには、やはり60歳以上のまだインターネット不得手世代に、餌を撒いて、売却物件を一本釣りしていることしか考えられません。

      事実、本当に大手不動産業者で売却されている方は60歳以上が多いことが、そのことを物語っていたりします。

      その手の「売却物件募集広告」を撒いている不動産業者は、何も知らない所有者を騙してでも売り上げを作る自分最優先の業者が多く、囲い込みもしているような会社ですから、どんなに大きな有名な会社であってもお勧めしません。
      ここを読まれているご子息がおられましたら、60歳以上のお父様お母さまには、ぜひ気を付けてあげてください。


5.不動産屋の店頭掲示板

売却活動では、不動産会社がいろんな広告を駆使して、買い手を探します。そのうち基本中の基本となる広告が販売図面(不動産屋の専門用語でマイソクとも言います)です。

販売図面・マイソク

マイソクを良いものにすれば、購入希望者の目にとまる可能性が上がり、内覧者を増やすためにもマイソクにはこだわりましょう。

大手の不動産業者や街の不動産屋さんは、似たようなマイソクしか作ってこないため、アピール不足になりがちです。

ただ、まず購入者様が内覧時一番初めに見る販売情報がマイソクです。ですからアピール不足は致命傷となります。

マイソクがどんなものか知りたい方は、Googleで「マイソク 中古マンション」で画像検索してみてください。
白黒のそっけないものから、写真を入れカラー刷りの上質なものまでいろいろなマイソクが見られます。

コーラルはこの販売図面(マイソク)にも力を入れております。

6.FAXでDMを送る

賃貸募集の場合に有効な手段です。
あまり知られていませんが、FAXでDMを物件の在る地域の不動産業者へ送る場合、
AD(広告費など)を提示して集客を図ることが行なわれています。
少しでも高く売りたい場合や急いで売りたい場合などにこの方法を採る場合があります。
尚、事務所や倉庫などを売るときに、直接買いそうな企業に資料を送ると効果的ですが、
マンションや戸建て等の個人の住宅を売る場合はあまりお勧めできない広告です。

7.現地看板(捨て看)での広告

不動産業者の連絡先を載せるため、その不動産業者の広告にもなるので多くの不動産屋は看板を揚げたがります。
しかし、この広告手法は違法な場合多くあります(不動産広告に必要な情報が記載されていない場合がある為)。
今では購入検討者もそのこと(違法性)を知っている人が多くなってきたためこの広告は嫌われています。
捕まらなければ何でも有り的な発想の不動産業者には気を付けた方が良いと言えます。

8.オープンハウスを開催する

マンションや戸建や等の個人の住宅を売る場合に非常に有効な広告です。
空室の場合に有効な手段ですが、オープンハウスを開催する場合、
ご近所に買い手が見つかる時が多いための新聞広告やチラシ配布、現地看板を全て組み合わせた方法が一番効果が出ます。
ただし、住みながらご自宅を売る場合は、不動産業者とよく打ち合わせしたスケジュールの調整が必要になります。
費用が一番掛かる広告となります。
仲介手数料を割引している不動産業者はこの広告はまず実施していません。

コーラルでは地域の不動産業者と組みこの広告も積極的に展開することを試みています。
また、各仲介手数料プランで違いは有りますが、1回5000枚から手巻き配布用チラシを作成してポスティングすると同時にオープンハウス開催も可能となりました。


9.買取再販業者への直接販売

不動産屋の知り合いの買取再販業者に販売する方法です。
早く売りたいときはとても効果的ですが、売れる金額は相場の8割~9割くらいになります。
売主様の瑕疵担保責任免責の場合が多く売却後の安心では一番な方法かもしれません。

10.購入後の安心を付保した販売

コーラルでは売主様の売る不動産を商品と考えていることから、売った後のフォローも考えた販売手法を積極的に提案しています。
中古物件が新築物件と比較して絶対的に落ちるものがあります。
それは購入後の安心と税金対策です。
コーラルではある基準をクリアーした物件に住宅設備延長保証・緊急駆けつけサービスを付けて販売します。
また、個人間売買瑕疵保険では建物の瑕疵が発見された場合の補償をカバーします。しかも税金対策も出来ます。
購入者は保証が付いている不動産なので安心して購入する ことが出来ることから売却が有利に進みます。
詳細はそれぞれの項目をご参照ください。

プレミアム・オーナーズ・デスク

既存住宅売買瑕疵保険

11.賃貸と売買を同時募集

希望の方には賃貸物件としても同時に募集します。


以上、不動産売却時の広告の種類や媒体について解説しました。
どの広告もその使用方法で効果が期待できますが、しかし早く高く売れる可能性が高まる広告は、どうすれば良いかは解説していません。
以下では、早く高く売れる可能性が高まる広告とは?について解説します。

第2章・早く高く売れる可能性が高まる広告とは

広告は、購入見込み者に向けて提案するものでなければなりません。
コーラルでは、その提案は競合が提案していないものか、それとも提案しようとしても出来ないことでならなければならないと考えます。

いわゆる独自性をアピールすることですね。

また、その提案は、パワフルであり、購入見込み者を、売却する物件のほうへ引きよせるものでなければならなことなのです。

つまり、ライバルがいる市場の中で、どうやって物件を差別化していくのか、競合相手より一歩上に行く、独自の売りを見込み者に提供する必要があります。

購入見込み者が求めていることで、他物件とは違う物件の独自の価値を提案すること、言い換えれば、他社には無い「あなたの物件の独自の価値」を購入見込み者に知ってもらうことは、不動産業者なら誰もができることではありません。

広告は、不動産売買に精通したプロフェッショナルな仕事と言えます。


広告自体は不動産業者が作成するので、売主自身がその内容に要望を加えることはなかなかないことかもしれません。しかし、その広告内容次第で反響も大きく変わるものであることから、広告媒体やデザインやPR文などに不満がある場合は、不動産業者に対して指摘をすることもあっていいのです。
また、場合によってはあまりに広告がダメな場合、不動産業者も変更することも必要になってきます。

販売広告はプロフェッショナルな仕事

中古マンションも中古一戸建ても、販売環境はここ20年で激変し、売却開始してもなかなか成約しないという、売主にとっては厳しさが時が経つとともにますます増すという状況になっています。

その理由は、物件在庫数の激増と購入者減にあります。

新築は販売後ほぼ間違いなく中古として在庫化し、中古物件も余程のことがない限り解体されず、有り余る程の物件数が巷にはあふれかえっています。

また、購入予定者は、住宅ローンの史上最低金利や不動産売買時税制優遇制度を利用し、今はまだ買うには早い人(5年後に買う絶好な年齢の人など)まで、買うに至り、購入者の先食いが発生してしまいました。

そのため買主様にとっては、選べる物件数が多くなり、物件企画、仕様、設備など毎年グレードアップしており、リノベーションや住宅ローン金利の充実などで益々良くなる環境な中、競合する買主の存在が少なくなり売買を有利に展開できるようになるばかりなのですが、売主様においては日に日に売りづらくなる現在・未来があります。

それでも今までは、売り出したら何とか成約できる環境がありました。

しかし、これから先の売却は、売りだしたら成約できるという、そんな単純な販売環境ではなくなります。

今までは、アベノミクスや史上最低の住宅金利などの経済政策のおかげで何とか好環境があり、成約できていたんです。
ただ、これから先の売却シーンでは、単に売り出しても成約しないで販売中在庫化する確率がとても高くなります。

もう既に、販売開始しても成約できない在庫が巷にはあふれてきています。
ただ、成約しないで在庫化してしまうのは、その所有者にとって死活問題なことと言えるでしょう。

しかし、今から先、販売開始⇒成約という流れはとても難しくなるのですが、そのことを解決する売却方法を提案できる不動産業者はとても数が少ないです。

マンションの販売中在庫は増える一方な状況の中、買い手はどこにいるかわかりません。だからこそできるだけ広く情報発信できるように、使える広告手段はすべて使うつもりで販売活動は行いたいものです。

ここでは、このような中、成約という結果を出し続けている不動産業者が行っている成約のための絶対必要な価値提案、不動産業者だから誰もができることではなく、とてもプロフェッショナルな仕事としての「独自の売りを作る広告」についてご説明します。



不動産広告作成のルールについて

不動産広告作成のルールって知ってますか?
実は、不動産広告のキャッチコピーにはルールがあります。

街中の不動産屋やチラシでみかける不動産情報を見たことがありますでしょうか?
ほとんどの人が一度は目にしたかと思うのですが、その広告に書いてあるキャッチコピー、よく見ていただきたいのです。このキャッチコピーにはルールがあるのをご存知でしょうか?

わたしたち不動産屋は、マンションや戸建て住宅などの販促・PRに紙面広告(チラシやパンフレット)やウェブ広告(SUUMOやアットホーム、ホームズなど)を使いますが、
立地や建物の魅力を十分に伝え、お客様に興味を持っていただくための工夫はもちろん大切なことなのですが、しかし、それとともにしっかりとルールを守った表示をしなければなりません。

これは何故、このように表示ルールを守らなければならないかですが、それは、消費者保護を前提としているからです。
プロである我々不動産屋が守るべきルールをきっちりと守れば、消費者が不利益を被る恐れや騙されることは無いはずですね。

そこで、ここでは、不動産広告を作成する際に注意しなくてはならないルールについてご紹介します。

広告にはルールがある

不動産に限らず、広告はすべて「不当景品類及び不当表示防止法(景表法)」によって表示が規制されています。これは、誇大広告、大げさな表示、虚偽表示など消費者が不利益を被る表示を禁止する法律です。

不動産広告については、景表法以外にも「宅地建物取引業法(宅建業法)」と「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」による規制も設けられており、ここで定められたルールについても守らなくてはいけません。

これは、宅地建物取引業法(通称・宅建業法)でもきちんと定められています。

宅建業法の第32条に、
1.物件の所在
2.物件の規模
3.物件の形質
4.環境の(現在・将来の)利用の制限
5.環境の(現在・将来の)環境
6.環境の(現在・将来の)交通その他の利便
7.金銭の代金・借賃等の対価の額、支払方法
8.金銭の代金・交換差金に関する金銭の貸借のあっせん

これら8つの項目を対象として、消費者に著しく事実に相違する表示と実際のものより著しく優良か有利であると誤認させるような表示を禁止としています。
もし、広告やパンフレットに誇大広告などがあった場合には、上記法律により次のような罰則が科せられます。

・業務停止命令や免許取消
・6カ月以下の懲役
・排除命令
・(排除命令に従わないとき)2年以下の懲役または300万円以下の罰金

不動産広告・パンフレットの決まり

不動産広告・パンフレットには、下記のような決まり(ルール)があります。

・一般の消費者の利益を守る。
・不動産業界の公正な競争を確保する。

この規約は、事業者団体が公正取引委員会の認定を受けて定めているルールです。
不動産業界には、不動産公正取引協議会連合会という組織が有り、関東甲信越地域では公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会が不動産業界の自主規制機関として設立されています。
秩序なく広告を出されたのでは困るので、ある一定のルールに基づき、広告を出しましょうと呼びかけている団体です。
先ほどの宅建業法の条約にある内容を円滑かつ効果的に実施するために存在している機関でもあります。

では、ここから先ではどんなキャッチコピーがNGなのか見ていきたいと思います。

使用が禁止されているキャッチコピーの一例

根拠の無いものや根拠が定義できないものは使うことができません。
NGワードをみていきましょう。

・「完全」「完ぺき」「絶対」などの表現
・「日本一」「抜群」「当社だけ」などの表現
・「特選」「厳選」などの表現
・「最高」「最高級」「一級品」など最上級を意味する表現
・「格安」「堀出し物」「土地値」などの用語
・「完売」などの人気が高く売行きが良いことを意味する用語
・「値引き可」などの二重価格表示
・ 著しく事実に相違する表示
   実際のものよりも著しく優良または有利と誤認させる表現

このように、キャッチコピーには
1.事実であること
2.具体的な根拠の併記があることというのが前提になります。

また、おとり広告も厳格に禁止されています。

どんなおとり広告が有るか

〇実際には存在しない不動産について、取引できると誤認されるおそれのある表示。
〇実際には取引する意志がないと認められる不動産について、取引できると誤認されるおそれのある表示。
〇実際には取引できない物件について、取引できると誤認されるおそれのある表示。

参考資料:アットホーム キャッチコピー活用ガイドより

それではキャッチコピーとしてふさわしい表記とはどういうものでしょうか?

OKなキャッチコピー
•駅まで無料シャトルバスあり
•2線利用可能
•急な雨降りでも安心の駅直結マンション
•◯◯線直通で乗り換えなしで都心へ行けます
•都心へのアクセス良好
•高台につき眺望良好
•30階のお部屋で夜には都心の夜景が楽しめます
•コンビニまで◯m
•◯年◯月内装改装済み
•外壁に遮音・断熱に優れたALCパネル
などなど。

どこかで見たことや聞いたことのあるキャッチコピーだと思いませんか?
もしもこれらのキャッチコピーを使用する際にも
1.事実であること
2.具体的な根拠の併記があること
が求められ、事実と著しく異なる表現は、もし上記表記でもNGになることが有ります。

最も大切なこととは、消費者が「誤認したか」ではなく「誤認するおそれがあるか」で判断されるということなのです。

先日も、コーラルで売却を依頼受けている物件が、広告違反で他不動産業者から電柱張り紙で広告されていましたが、これ違反ですから。
みなさんの周りでも、あれっ?これ、盛りすぎじゃないかなぁ?とか、電柱張り紙とか、ほぼ間違いなく宅建業法違反の広告の恐れがありますから気をつけてくださいね。

コーラルの、売却で大きな成果を生む広告・まとめ

不動産売却時の広告は、いろいろあることはご理解いただけたと思います。

どの広告を利用し、買主に売っていることを告知するのかは、その性質により効果が違ってきます。

しかし、どの広告種類や媒体でも、広告の基本中の基本を知らなければ高い効果は期待できません。

では、その基本中の基本とはどんなことでしょう。

それは、物件の持つ物語性を言葉にして、ターゲットとなる購入見込み者に分かって頂くことです。

これには広告の設計図を知る必要があります。
その設計図をUSP(Unique Selling Proposition/ユニーク・セリング・プロポジション)と言います。

USPを簡単に言えば、
U・・・・・・ユニーク→特徴
S・・・・・・セリング→強み
P・・・・・・プロポジション→メリット  となります。

広告するということは、ターゲットとしているお客様に、魅力的な物件だと思ってもらわなくてはいけません。
そのためにも、まずは、物件のターゲットとなる購入見込み者はどんな方なのか、 どんなことを欲しているのかを明確にすること。

これはとても重要なことです。

物件のターゲットとなる購入見込み者はどんな方なのか、 どんなことを欲しているのかを明確にすることは何も難しいことではありません。

売主であるあなたが買った、そして所有している物件なのですから、なぜあなたはその物件を買ったのかを思い出していただくだけでいいのです。
その理由を言葉にするだけです。

おそらく物件によっては、いくつもの特徴や強みがあると思います。
ただ、そのすべての特徴や強みをUSPで全てを伝えることはできません。
ターゲットとしているお客様が魅力的だと思う特徴や強み、そしてメリットを伝えれば、それで十分なのです。

多くの不動産屋は、大手も街の不動産屋も、ただただ部品を並べるだけの広告しかできません。
例えば、「駅徒歩〇〇分」「日当たり良好」「LDに床暖房有」「ディスポーザー有」とかなどです。
これらはあくまでその部屋の部品を並べただけに過ぎないという事です。

しかし、所有者であるあなたは、魅力的だと思う特徴や強み知っている有一の人なのです。

不動産売却時は絶対にやるべきことは、購入検討者へのアピールがなのです。
上記のような部品を並べただけのアピールでは、購入検討者には買う意欲は湧いてこないのです。

広告で重要なのは、如何に購入検討者へ届くアピールなのです。
このアピールが上手くいくかどうかは不動産業者の能力にもよりますが、ほぼその能力が不動産業者には無いと思っていいのです。
従って、売主が協力することで、その能力をカバーするしかないと思ってください。

コーラルには、専門のコピーライターがいますからご安心ください!

そのマンションの本当の良さ、一戸建ての周辺環境の良さ、上下左右、近隣住民との関係、その部屋の住まう価値は売主にしかわかりません。
従って、その部分を売主からアピールし広告に利用することで、購入検討者への説得力が増すことになるのです。

不動産売却時の広告で最も重要なこととは、広告を不動産業者に丸投げせず、一致団結し、互いに協力して宣伝することなのです。

もし、アピールの詳細がわからない場合はここを読んでみて下さい。↓↓↓

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各広告の詳細やどの手数料プランでどの広告を実施するのかは現地査定時やお問い合わせの時にご説明しております。
尚、広告の量が他社より必ず多いことを約束することはございません。
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