札幌日記㉕地下鉄・地下街は51歳

皆さん、こんにちは!札幌在住・コーラルスタッフの仲澤です。いよいよ9月に入りましたね~。去年は東京にも劣らない猛暑だった札幌ですが、今年は不完全燃焼でしたね。暑いのが苦手な方には最高の夏だったと思いますが、夏らしい夏が好きな私にはちょっと寂しい夏となりました。

今日は、札幌の地下鉄について書いてみたいと思います。実は、最近知ったのですが札幌の地下鉄と私は同級生…。年齢がバレますが(隠してませんが)、札幌の地下鉄が誕生してから51年になるそうです。1971年に地下鉄と地下街が開業し、現在ではなくてはならない地下都市が誕生したのですね。

札幌の地下鉄

札幌地下鉄

札幌に地下街ができた背景には、1960年代の人口増加や自動車の普及に伴い交通渋滞が深刻化していたことがあるそうです。アジア初の冬季オリンピックが1972年に開催されることが決まり、交通渋滞の解消や多くの選手を会場にスムーズに運ぶために地下鉄の開発が決定しました。オリンピック開催のタイミングでさらなる発展を目指し、地下鉄の建設も並行して進められていきました。ちなみに、地下鉄の車両はクレーンを利用して真駒内駅から線路に搬入されたそうです!(見てみたかったな~)

札幌・地下開発の流れ
1971年11月
札幌地下街(オーロラタウン・ポールタウン)開業
1971年12月
市営地下鉄南北線開業(北24帖~真駒内)
1972年2月
札幌オリンピック開催
1988年12月
東西線開業(琴似~白石)
1988年12月
東豊線開業(栄町~豊水すすきの)
2011年3月
札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)開通
2018年9月
西2丁目地下歩道開通

1972年の札幌オリンピックの開業に先駆けて、全国で4番目の地下鉄となる南北線が開業しました!開業前日に運行した一番列車には小学生の子どもたちが乗車したそうです。子どもたち、ワクワクしただろうなぁ~。すべての駅に自動改札を設置したのは全国で札幌が初めてだったそうですよ。

街の発展に伴い、延長や新たな路線の開業を行い、開業当初の14駅から、1999年には49駅にまで拡大しています。

また、2017年には地下鉄全線でホーム柵の設置が完了しています。これにより、駅のホームからの転落や列車との接触事故が減少し、安全性が高まりました。

ところで、札幌では全国でも珍しい「専用席」を導入しています。元々は「優先席」という名称だったのですが、若く健康な人が座席を占領することを防ぐために「専用席」に変更されました。これにより、高齢の方や、体の不自由な方、妊婦など対象者「のみ」が座れることが明確になりました。
さらに、札幌の地下鉄の特徴として「網棚」がありません。札幌の地下鉄は1人当たりの乗車時間が少ないこと、そして忘れ物防止にも役立っているとのことです。

さっぽろ地下街

オーロラタウン

札幌の地下街の開業は1971年にさかのぼります。東西に延びる「オーロラタウン」は、光と色彩に富んだ西欧の遊歩道を連想させることから、南北に延びる「ポールタウン」は北極星(ポールスター)から名前を取ったそうですよ。開業日には、平日にもかかわらず約35万人の人々が訪れたとか…!

1988年には地下鉄東豊線の開業と併せて「オーロラスクエア」が完成しました。以来、様々なイベントや展示が開催されています。

2011年には地下鉄さっぽろ駅と大通駅を結ぶ地下歩行空間「チカホ」が完成しました!これにより、JR札幌駅から地下鉄すすきの駅が結ばれ、雪や悪天候にも左右されずに都心部の移動が快適になりました。広場も設置され、沿道ビルとの接続もされたことでにぎわいが生まれています。

終わりに

地下鉄と自分自身が同級生ということを知り、今回は札幌の地下について調べてみました。雪深い札幌に地下街は現在ではなくてはならない存在となっています。私も久しぶりに札幌に戻ってきて、ますます近代的に変化する地下空間を見てますます故郷・札幌に魅力を感じています。これからも札幌が発展していくように、私も願っています!それでは、また次回にお会いしましょう。

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