〇□?あなたが選ぶのはどれ?

みなさん、こんにちは!
モデルルーム巡り、および家具屋さん巡りが大好きな主婦、ヤマダです!

さてさて、今日のタイトル「〇▢?あなたが選ぶのはどれ?」と書かせていただきました。
なんのことかというと、ずばり! ダイニングテーブルについてです。

私はダイニングテーブルにちょっとしたこだわりがあります。
と申しますのは、私自身の幼少期が大いに関係しております。
コーラルさんのサイト記事内で何度か書かせていただいたことがあるのですが、私が生まれ育った家は日本家屋です。
日本家屋における食事場所、といえば、居間に置かれたちゃぶ台、と申しますか、冬にはこたつに早変わりする長方形の机です。この机においてテレビの一番見やすい位置に父が座り、台所に一番近い場所に母が、それ以外の空いた席に私と妹が座るというような形で食事を取っておりました。

ダイニングテーブルの意味を調べてみると、「食事をするテーブル」といった形で辞書には記載されています。
となると、ちゃぶ台もまあダイニングテーブルと位置付けてもいいのか?とも感じますが、一般的にちゃぶ台はあまり含まれず、椅子に座って使用するタイプのテーブルを指してダイニングテーブルとすることが多いです。

確かに食事用のテーブル、と言い切るには、ちゃぶ台は多目的すぎるようにも感じます。なんと申しますか、私の育った日本家屋においては、食事をするダイニングも、皆でくつろぐリビングもすべて一つの居間に集約されていますから、テーブルに求められる役割も食事だけではなかったりするので……。

しかしそのような幼少期を経験しているからでしょうか。家具屋さんやモデルルームへ行くとついつい見てしまうのです、ダイニングテーブルを!

そうして見ていて思います。
このテーブルを置いたらさぞやダイニングが華やぐだろうなあ、と思わせるような、デザイン性が高く、機能性にも優れたダイニングテーブルがなんと世の中には溢れているのかと!

しかし、これだけいろいろあるとどれを選んだらいいのか悩んじゃうな……。

ということで!本日は、ダイニングテーブルの基本的な形を挙げながら、それぞれのダイニングテーブルのメリット、デメリット、どんなものを選ぶと失敗しないか、など、ダイニングテーブルについて考えていきたいと思います!

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1. 知っておきたいサイズの話

ダイニングテーブルを選ぶ上で大切なこと。形ももちろんではありますが一番はサイズではないでしょうか。いくら形や機能が素晴らしくてもその部屋にマッチしていなければ、宝の持ち腐れになってしまいますものね。
ですので、まずは知っておくべきダイニングテーブルのサイズについて調べてみようと思います。

まず考えなければならないのは、食事をするのに一人、どれくらいの広さが必要なのか、という点です。

調べてみたところ、一人分の食事スペースとして必要な大きさは以下であることがわかりました。

横60cm 縦40cm

思ったより大きい、かな?
そう感じたのは、ランチョンマットのサイズを思い出したからです。
ランチョンマットの一般的なサイズといえば、横45cm 縦30cmというもの。食事をするのに必要な面積とされる大きさと比べると、一回りくらい違いますね。けれど食事をする、ということは食器が置ければよい、ということではなく、食事をする動作がスムーズに行える広さが取れるということも重要になります。
そう考えてみると、ランチョンマットがぎりぎり敷けるようなサイズしか確保できないと窮屈でたまりませんから、これは実に妥当なサイズといえるでしょう。
この1人分サイズを参考に考えると、2人用のテーブルにおいて必要な広さは、

向かい合って食べるなら、

横60cm 縦40cm×2=80cm

ということになります。

4人掛けで2人ずつ横並びの上、正面に2人腰掛ける場合、

横60cm×2=120cm 縦40cm×2=80cm

が最低限ほしい広さ、ということになりますね。

次に考えたいのは、高さ、です。

食事をするなら無理のない高さでしたいもの!
調べてみるとありました!
ベストな高さが!
無理のない、つまりきちんとした姿勢で正しく食事をするのには、肘が直角に曲がっていることが大切。そう考えると、ダイニングテーブルの高さは、

70cm前後

くらいが良いそう!
確かにインテリアを見ていても、それくらいの高さ表示のダイニングテーブルが多いように感じます。
(ソファーに腰掛けて使うタイプになってくるともう少し低いですが)

また、ダイニングテーブルといえば椅子!
椅子においても食事をするのにベストな高さがあるよう。つまり、楽な姿勢で食事をするためにどれくらいの高さの椅子がよいか、というお話になります。
この楽な姿勢で、という部分において大切なのは、「足が浮かないこと」です。
確かに、バーなんかだと足がつかないスツールが多いですよね。お酒を飲むくらいならまだしも、しっかり食事をしたいときに足がぶらぶらするのはかなりしんどいです。
では、どれくらいの高さがいいのか、これも調べてみたところ、公式がありました!

身長の1/4 一般的には40cmくらい。

なるほど!私は152cm。152cmの1/4となると、38cm。40cmくらいがベストというのも頷けます。主人は165cmですから・・・41.25cmか。確かに40cmくらいで十分そうですね!

なお、サイズの話といえば、ダイニングテーブルを置き、立ち座りにどれくらいの広さが必要なのかも考えておかねばなりませんね。

実際、私の主人の実家の話なのですが、ダイニングテーブルがダイニングに対して大きすぎるのか、人が座った状態で後ろを通り過ぎようとするとちょっと窮屈に感じることがありました。
調べてみたところ、諸説ありますが椅子に座るのに必要な幅は50cm〜60cmで、椅子の後ろを通るのに必要な通路幅は最低でも60cmとのことでした。
確かにそれ以上狭くなるとかなり窮屈かも。置けなくはないけど、もしもこれより狭い状態でダイニングテーブルを置いた場合、体の向きを横向きにかに歩きのような状態で移動することになりそうですものね。
特にダイニングといえば、料理を運んでくる場所。熱い料理が満たされた食器を持ってかに歩きで配膳・・・。もう、転んでぶちまけるとか事故の匂いしか私にはしません。

安全に、楽しく食事を楽しむためにはゆとりのあるスペースにマッチしたダイニングテーブルが必要、ということですね。

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2.形によって善し悪しはいろいろ!

ダイニングテーブルを見ていて思うのは、実に多くの形がある、ということ。
ここでは形によって変わるダイニングテーブルの特徴について考えていきたいと思います。

① 長方形

一番スタンダードといっていいのが長方形ではないでしょうか。
実際、インテリアショップやモデルルームにも長方形が実に多いです。メリットとしては食事を取るスペースが自然な形で広く取れるところですよね! 前章でお話した通り、食事をするのに必要なスペースは横60cm 縦40cm。つまりそれ自体が長方形です。ゆえにテーブル自体が長方形であれば、スムーズに食事スペースを確保できます。また、もともと4人以上で使うタイプとしてこの形が採用されているものが実に多いので、3人以上のご家庭であればこの形はとても取り入れやすい形といえると思います。広ければそれだけ、お客様がいらしたときも座ってもらう場所に困らないで済みますものね。
デメリットとしては大きいゆえに部屋が狭く見えることもある、というところでしょうか。

② 正方形

長方形が大人数に対応できる、という意味で言うと、正方形は少人数にぴったりの形といえるでしょう。実際のところ、現在日本における世帯人数の中で一番多いのは、一人世帯となっています。次いで多いのが二人世帯。夫婦だけや、お一人の親御さんとお子さんによる世帯といった形の世帯が多くなっているとか。そうした少人数の世帯に正方形のテーブルは実に適した形だと思います。何といっても長方形より距離が近く感じられるし、部屋においてもスペースをとりません。
デメリットがあるとしたら、来客時でしょうか。広い正方形なら四方に座ってもらうことができるのでデメリットにはならないかもしれませんが、そうではない完全に1〜2人用のタイプだと座る場所に困ってしまうかも?

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③ 円形

私は根が食いしん坊なせいでしょうか。円形と聞いて真っ先に思い出すのがなぜか中華料理なんです(笑)丸いテーブルを囲んでわいわい食事をするというような。
しかしその印象もあながち間違っていないのでは?と調べていて思いました。丸テーブルのメリットは角がない分、柔らかい印象をお部屋に与えてくれる、というインテリア的な魅力に優れた形なのです。また、座る場所を限定せず、詰めて座ろうと思えば座れる懐の深さも感じます。大人数でわいわいもしやすい形といっていいかもしれません。
とはいえ、やはりデメリットもあって、円形のテーブルはどうしても場所をとりやすいというところ。長方形ならスリムに入るところも円形だと座る場所も考えて配置場所に面積が必要になります。また、円形なので壁にくっつけて使うというのもちょっと難しかったり。
インテリアとしての存在感を取るか、利便性を取るか!と悩まされる、それが円形テーブルという印象ですね。

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④ 角丸長方形・楕円形

これはまさに長方形と円形の良いとこ取りをしたもの、と言っていいのでは、と思います。
大人数にも対応が可能ですし、インテリアとしても柔らかい印象をお部屋に与えてくれます。なにより、長方形や正方形と違い、角が尖っていないので小さなお子さんがいらっしゃるご家庭でも安心なのではないかと感じています。
子どもではないですが、我が家は老犬がおり、もう年なのでよくあちこちにぶつかります。そうならないよう、角張った家具の端を保護できる樹脂製のクッション材で覆って対策していますが、そうした保護をせずともこのタイプなら安心。
自分が買うとしたらこのタイプの机を買いたいなあ、なんて思っています♪

他にも、半円形なんてものもあって、このタイプは壁や、キッチンカウンターにくっつけて使うことで一体感、コンパクトさなどが出てとても使いやすそうでした!

人数、来客がよくあるか、ダイニングをどんな風に演出したいか、などを念頭にテーブル選びはする必要があるな!と様々な形のテーブルを見ていて感じました。

ちなみに!机の脚の本数も実は大事な要素であり、押さえておくべきかと思います。

どうしてもテーブルといえば、テーブルの天板の方に目がいくのですが、食事をするとき、足にテーブルの脚が当たる、などストレスが足元から来る場合もありますからね。

では、早速テーブルの脚の本数についての特徴をみていきましょう。

一般的なのは2タイプですね。

① 4本脚

一番オーソドックスな形といえるかと思います。4本脚の最大のメリットは安定感です。
以前、一人暮らしをしていてこたつを使っていたんですね。(ダイニングテーブルの話じゃないんか!と突っ込まれそうですが💦)こたつは4本脚が主流で、私が使っていたものも4本脚でした。
が、ある日!あろうことか、脚が1本壊れてしまって。そのとき思いました。これが2本脚だったら?と。3本脚だと安定は下がってもなんとか机が転ばずにはいます。けれど2本だったらとても天板を支えきれない。4本脚のなんと安全性の高いことか!と。まあ、そうはいっても1本取れちゃったら安定感は格段に下がるのですけどね。
と、まあ、これはこたつの話なのですが、ダイニングテーブルにおいても4本脚はもっとも安定感のあるデザインといえると思います。
ただ、脚が多い分、椅子を入れにくかったり、掃除のとき面倒だったり、というデメリットもあります。

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②2本脚

見た目は逆Tの字のような脚が左右に1本ずつあるタイプですね。補強のため、2本の脚の間に1本、支えを通したタイプもよく見かけます。支えとして渡した板を収納に使うようなタイプのものも見られます。
このタイプのメリットとしてはよくある長椅子のようなベンチタイプのダイニングチェアも置きやすい点ですね!ベンチタイプの場合、着席、離席の際、右側に座った人は右側から、左側に座った人は左側から出入りするのが一般的です。それがテーブルが4本脚だと、脚が邪魔して出入りしにくいのです。しかし2本脚なら、柱自体がテーブルの中央付近にあるので、出入りの邪魔になりません。
ただ半面、柱が少ない分安定が悪くなる傾向はあります。そうならないよう、脚は太く作られていることも多く、その分重量が増します。お引越しや模様替えの際、重くて動かしにくいという問題点があります。
また、四角形のテーブルにおいては、テーブルにおける2辺の中央付近に脚がくることになり、脚のある側の辺には座りにくくなります。座っても脚が邪魔して足を伸ばせず窮屈な思いをしてしまいますからね・・・。

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なお、1本脚のタイプのテーブルもあります。1本脚は2本脚とメリットデメリットが似ていて、メリットとしては見た目がすっきりしていて、出入りの動作がしやすい点、デメリットとしては安定感に注意が必要なこと、丈夫な脚になりがちなため重くなりやすいという点が挙げられます。

ううむ、ついつい天板ばかり見てしまっていた私としては、今後テーブルの下もぜひぜひ確認していかねば!と心を新たにしました!



3.終わりに〜テーブルは千差万別〜

私はインテリアを見るのがとても好きです。
部屋をおしゃれにしてくれるその姿形を楽しむことも好きだし、生活を豊かにしてくれる機能に唸らされるのも好きです。

ダイニングテーブルを見ていてもこれは素敵だな、と思わせる機能を備えたテーブルがあります。その中でもポピュラーな機能を備えたダイニングテーブルのお話を最後にしたいと思います。

それは、

伸長式テーブル 

です。

これは言葉通り、天板が広くなるタイプのテーブルですね。
伸びる、というか。
伸び方にも様々な方法があって、
「スライド式(天板の下からもう一枚板がスライドして出て来るタイプ)」
「バタフライ式(天板の横に板が直角に折りたたまっていて必要なときに伸ばして使うタイプ)」
などなどがあります。

これも調べてみると奧がなかなかに深そうですが、普段はそんな大きなテーブルでなくてもいいのに、と思う方にとってこうした機能を備えたダイニングテーブルは強い味方だな、と感じます。
食事は人生において栄養補給以上に心の安定をもたらす大切なもの。だからこそ、その時間を楽しく温かく迎えられるようにしたいものですから。
ダイニングテーブルはそんな大切な時間に寄り添ってくれる素敵な家具だな、と今回調べていて感じました。

ということで!本日はダイニングテーブルについてお話してまいりました。
いかがでしたでしょうか?
ダイニングテーブルをこれから選ぼうとされる方にとって何らかのお役に立てれば、この上のない幸いです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
また次回の記事でもお目にかかれたらとても嬉しいです!






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