札幌日記⑱戸建てからマンションへ

皆さん、こんにちは!札幌在住・コーラルスタッフの仲澤です。

先日、百円ショップに買い物に行くと「熊よけの鈴」が売られていました…
さすが、北海道!と思いましたが、ここ近年札幌市内でも熊の目撃情報が増えてきているようです。私の叔母は毎日の散歩を日課にしているのですが、熊目撃情報が珍しくないので、ルートを変えているそうです。

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さて、北海道内の中古マンション市況についてですが、グラフを見てみると右肩上がりに高騰しています。

50%,201901-202204マンション単価(北海道)

人口増加が続いている札幌市内だけではなく、近郊の市や函館、小樽など人口減少が進む市でも大幅な上昇を見せています。
このように、中古マンションが注目される背景には、高騰する新築住宅よりも価格が安いことや、高齢化社会が進むにつれてライフスタイルが変化していくという理由がありそうです。

2021年9月の札幌市内の中古マンション平均価格は、札幌市内で2,012万円となり、5年前の2016年と比較すると37%の上昇となっています。特に人気の高い中央区内では2,460万円と39.4%の上昇、北海道内で最高地となっています。北区は2,148万円で50.8%増、東区は2,279万円で57.3%増などいずれも2,000万円を超え中古マンションのニーズが高まっていることを示しています。

その理由の一つには、「買いたい人は増えているが、売り出す人が少ない」ことがあり、供給が不足しているために価格が高騰していると言えるでしょう。

また、人口増も背景にあります。札幌市は現在、中央区をはじめとして転入者率が転出者率を上回る「社会増」の状態にあります。高齢化の進行に伴って死亡者数が出生者数より多い「自然減」も続いているのですが、「社会増」の割合が高く人口が増え続けマンションが不足気味となっているのです。

人口増の札幌市だけではなく、人口減少都市でも価格の大幅な上昇がみられます。函館市は、5年間で1万7,000人の人口減となっていますが、中古マンションの平均価格は34.6%上昇し、1,451万円となりました。また同様に、5年間で1万人以上人口の減少した小樽市は82.2%増の1,608万円と大幅な上昇となっています。

函館や小樽での中古マンション価格上昇の特徴としては、年配者による住み替えや別荘としての需要が増えていることが考えられます。長年住み続けた戸建て住宅から、設備が新しく雪かきの心配のない中古マンションに住み替える例が増えているのです。かつては住み替えと言えば「集合住宅から戸建てへ」といった流れがありましたが、現在は「戸建てから利便性の良いマンションへ」といった感覚に変化しているようです。

私の高齢の親戚たちも、アクセスが不便で雪かきに追われる戸建てからマンションに住み替えたいという人は多いです。今後もこう言った需要はどんどん増えていくことが予想されますね。子育て中は、のびのび戸建で生活し、子どもが巣立った後は利便性が良く雪かきの心配がない中古マンションへ住み替えるというパターンは今後も増えていきそうですね。

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