美を作る部屋がある?!

皆さん、こんにちは!
似ている芸能人は?という話題で、「ちびまる子ちゃん」とか「花がっぱ」といわれる確率が高い主婦、ヤマダです!
(なぜ、似ているものが二次元キャラなのか・・・昔も今も悩みの種(‘◇’)ゞ)
こんな私なので正直、これまでの人生で「美人!」と言われたことはありません(笑)
若いころ居酒屋に行って、偶然隣の席になったおじさんにかつおのたたきをごちそうしてもらったときも、

「君は、美人じゃ~ないんだよな~、ファニーなんだよ」

と言われ、ちょっと複雑な気持ちになったほど。

けど、そんな私だって「美」に興味がないわけじゃあありません。

どうせだったら美しくありたい!

という話を、先日友人と話していたところ、こんなことを言われました。

「持って生まれた造作は変わらないかもしれないけど、部屋作りに気を使うだけでも美って作れる気がする」

美が作れる?!
お部屋で?!

そいつは耳をダンボにして聞きたい話ですね!(←言い回しが昭和。ここを直さないと美人は遠い?)

ということで、今日は美人さんに聞く、美を作るお部屋の話です!

美を作る部屋



1. 美人の定義ってなんぞや?

そもそも、美人ってなんだ?

これは正直難しいですよね。
だって美、や可愛いって人によって価値基準はさまざまですから。

けれど美人に共通するなにかはある気がする。

ということでうちの旦那含め、数人にアンケートしてみました。
あなたにとっての美人ってどんなの?と。
すると、いろいろありましたが、大雑把に分けるとこんな感じの意見が多く出ました。

・清潔感がある
・健康的である
・朗らかである
・芯がある

もちろん影を帯びた美人だって美しいですが、そんな影を負う美人も他の「清潔感がある」「芯がある」は持っている人のような。
また、「清潔感がある」と「健康的である」は、外見に関わる部分だけれど、「朗らかである」、「芯がある」というのは内面に関わる部分になり、性質が異なるように思います。

ではこの異なる性質をどのような部屋であれば、育てられるのか。
考えてみましょう!

2. 外見を作る部屋

外見を作る、といっても、もちろん持って生まれたものをお部屋一つでどうにかできるものではありません。その部屋で眠って、朝起きたら新垣結衣ちゃんの顔になれていたらどれだけ良いか・・・。
なんて妄想は置いておいて。

骨格レベルでの変化は無理でも、自分の理想に近づける手段として「お化粧」があります。
このお化粧、あるいは身支度を中心にお部屋を考えてみることで、美人に近づくことが可能になるようです。

・お化粧、身支度に必要な鏡を大切に!

お化粧や身支度において不可欠なのは「鏡」です。
大抵の人は出かける前、鏡を見て身支度を整えられていますよね。
毎日覗くこの鏡に注意を払うことが実は結構大切なようです。なんといっても鏡は自分を外から見られる大切な相棒ですからね。

美を作る部屋2

ではその相棒をどこに置くのがベストなのか。

そこで考えたいのが、お化粧や身支度にとって光もまた最高の相棒である、ということです。
つまり、鏡を置くなら自分が明るく映る場所がベスト!ということになります。
とすると、できるだけ自然光の入る部屋で、自分の顔が影にならないような場所が良い、ということになりますね。
暗がりは厚塗りと仲良しですからね・・・。

とすると方角もある程度気にしなければなるまい!
光がたっぷり入る方角と言えば・・・・。

南!

風水的にも、鏡、ドレッサーを置くならば、鏡の背面を北向きにし、表面が南向きになっていると良いそうです。南は太陽の方角で、鏡が太陽の気を取り入れてくれるからだとか。
ただNGな場合もあって、寝室にドレッサーを置く場合は、眠っている姿を映す位置に置かない方が良いそう。諸説ありますが、良い気を吸い取ってしまう、や、鏡自身も休ませないといけない、などの理由からです。もし場所的にどうしても寝姿が映ってしまう、ということであれば、夜は鏡に蓋や布をかけて隠すことが推奨されています。

じゃあ、どれくらいのサイズの鏡を置くと良いか、ですが、これはもちろんお部屋の規模にもよるので一概に何センチが良い!とは言い切れませんね。
ただ、お化粧や身支度をするのに不都合がある小さすぎるサイズはやっぱりNGらしい。
まあそれもそうですよね。お化粧をするならちゃんと上半身が全部映るものを選ばないと、お洋服とのバランスも見られませんものね。
ちなみに運気が上がりやすい鏡は、縁が木製のもので、基本的に縦長、丸や楕円形が良いようです。また手垢や水垢など汚れが付着した不衛生な鏡は運気ダウンにつながるそうなので、常にピカピカにしておくのが大切だそう。

風水の考え方もそうですが、汚れた鏡からは美が生まれない、というのは理屈としてなんとなくわかります。
汚れた鏡ってそれほど長い間見ていたいと思わないし、長く鏡を見ないということはおざなりにお化粧をしがちになってしまうし・・・。そう考えてみると理に適っているな、と感じます。
美を作りたいなら鏡に凝る!
今すぐにでも実践できそうなものですし、私もお部屋を見直してみようかな!

・美はちょっとした運動と日光から作られることを意識!

美しい人はなんだかきらきらしている。
それでもってはつらつとしている。
階段だってぜいぜいしながら上らず、軽やかにヒールを鳴らして駆け上がっていく!

勝手なイメージかもしれませんが、適度な運動をしている人の方がしていない人よりも肌つやが良く見えることを考えると、あながち間違ったイメージでもないのかもと思います。

つまり、美を作るために必要なのは適度な運動!

ただ、適度な運動って簡単に言うけれど、仕事をして家に帰って家事をして、みたいなルーティーンの中では難しい場合もありますよね。
そこで思うのは必然的に運動をしなければならない環境に身を置くのはどうだろう、ということです。

たとえば、
・駅まで徒歩20分かかる
・ちょっとした段差が部屋にある
・物干し竿の位置が高い
というように。

駅までの道が長ければ毎日必然的に歩かなければなりませんから、適度な運動に繋がりますよね。
ちょっとした段差が部屋にあれば、部屋を少し移動するだけでも、もも上げ効果が期待できます。
前述の美人の友人Aちゃんも、段差でしょっちゅう踏み台昇降運動をしているそう。だからあんなにはつらつ美人なのね、と納得です。
そして、最後の物干し竿の位置が高いは私の家がまさにこれです!
なんだか天井が高い家で、ベランダにある物干し竿の位置も、微妙にこれまで住んでいた家より高いんです。結果、洗濯物を干すとき毎度毎度伸び上らなければならず、そのおかげなのかなんなのか、おなかの肉が少しずつ落ちてきました!伸び上る動きが腹筋に地味に効いていたようです!
私もついにちびまる子ちゃんから卒業できるのか?!

長い目で見ると、段差のないバリアフリーの家の方が良い、と思われるかもしれません。しかし、定年して仕事を辞めたとき、強制的にでも体を動かさなければならない要素が少しでも残っていないと、体はなまっていく一方ともいえます。
年を重ねても美しくあるためには、体を動かせる環境を備えた部屋を選ぶというのもありかもしれませんよ。

美を作る部屋3

そして運動と同時に大切なのはやっぱり日光です。
じめじめした部屋はいろんなものがかびやすく、衛生的ではありません。また、朝、きちんと朝日を浴びることで体内時計が正常になり、体調面にも良い影響があることは広く知られています。
美しさが健康に裏付けされたものである、と考えるならば、適度な運動ができ、なおかつ日光が入る部屋こそ、美人な外見を作る部屋、といえるのではないでしょうか。

3. 内面を作る部屋

内面が美しい人でよくある特徴として、
「朗らかである」
「芯が強い」
を挙げさせていただきました。

このうち、朗らかであること、を考える上で必要なものがあります。
それは「他者の存在」です。
やはり朗らかさは社交性とセットで考えられることが多いもの。他者の存在なくして朗らかさは語れません。
そんな朗らかさをどう作ればいいのか。
というわけで、美人さんの友人Aちゃんを観察していて気づいたことをお伝えしようと思います。

・他者を招きたくなるお部屋作りで朗らかさは培われる

招きたくなる部屋がどんな部屋か。
二つあると思います。

① 設備自体が招かれた人に驚かれるようなもともとのポテンシャルが高い部屋。
② 招きたい、という思いを持って住人が作った部屋。

① については、他とは違う個性的なデザインの間取りを取り入れたり、床材に凝ったりす
ることで、お部屋自体に価値が生まれ、話題にも上らせやすく、人と関わる機会が増えます。こうした機会を重ねることで朗らかさが培われる部分はあると思います。

対して、②については、設備がそれほどふるわなくても、客人をもてなしたいという思いを持って部屋作りをすることで朗らかさに繋がるものです。

たとえばAちゃんの場合、住んでいるお宅は2DKで、居間にしている部屋もそれほど広くはない、普通のお部屋なのですが、いつ行っても、それこそ突然行っても実に居心地の良い部屋なのです。

なぜ居心地が良いのか、考えてみました。

・いつも綺麗に掃除がされている
・長時間いても体が凝らないような座り心地の良い椅子がある
・照明が明るすぎず、暗すぎない柔らかい色で統一されている
・来客スペースと生活スペースのメリハリがきっちりできている
他人の家を訪ねるというのは、どんなに仲が良い人の家でも、自分の家以上の安心感は得られないのが普通です。
しかし、「やって来た人にリラックスしてもらいたい」というような、客人への気遣いが見える部屋の場合、とても居心地良く過ごせます。
こうした気遣いを部屋作りでできる人は、職場や学校など、社会においても自然に気配りできる人が多く、そうした人には自然、人が集まります。つまり、朗らかさにも繋がる、というわけですね。

美を作る部屋 4

では「芯がある」美人になるためには、どんな住まいが効果的でしょうか。

これもリサーチしてみたところ、こんな意見がでてきました。

・自分の趣味や好みをきちんと部屋に取り入れる
・居心地が良いだけではなく、出かけたくなるような住環境を探す
先ほど、客人に気遣いができる部屋を作ることで、朗らかさに繋がる、とお話しましたが、これは別に自分を殺す、という意味ではありません。
過度な趣味は確かに客人にとっても息が詰まるものになるでしょうが、適度であれば問題ありませんし、元々来客スペースと生活スペースのオンオフができているのなら、生活スペースくらいは自分の好きなものに囲まれて生活する方が、「自分」というものを持って生活ができます。
ちなみに、前述のAちゃんは、リラックマが大好きですが、来客スペースには精鋭のリラックマを2、3体置いていて、残りの大勢は寝室に飾っています。
「好きなものは好きだけど、大量のリラックマ見て、驚く人もいるからね」とはAちゃんの言です(笑)

また、出かけたくなる住環境、つまり自分の好きなものが家の外にもある状態も芯を持つという意味でとても大切です。

たとえば、読書が好きな人であれば家の近くに図書館がある環境であったり、緑が好きな人であれば公園が近い、というようにです。
好きなものを常に感じていられる環境は「自分」というものを認識する時間に繋がり、自分の芯を強くしますからね!

美を作る部屋5

4.終わりに

いかがでしたでしょうか?
身近な美人を観察した私の主観によるものなので、これが住まいで美を育むすべての方策とはいえないかもしれません。
しかし、住まいが自分の外見や中身を変えてくれるアイテムになり得る力を秘めていることは間違いないといえます。
職場や学校よりも家で過ごす時間は長く、また、外で戦ってきた自分を癒したり、見つめ直したりできる空間はやっぱり家だけですからね。

美を作る部屋6

さて!最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が皆様の住まいづくりの役に少しでも立てばこの上なく幸いです♪

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