メラビアンの法則

コーラルでは定期的に社内勉強会を開催しておりまして、今月のテーマは「メラビアンの法則」でした。

メラビアンの法則とは、簡単に言ってしまえば『人は見た目が9割』ということです。

人がコミュニケーションを取るときには、その話の内容だけでなく、表情やしぐさ、声のトーンや大きさなどからも情報を得ています。

その中で重要視されるのは何か?という研究をしたのが、アメリカUCLA大学の心理学者アルバート・メラビアンです。

このアルバート・メラビアンの名前を取ってメラビアンの法則といわれています。

例えば下記のようなことがメラビアンの法則だそうです。

   言語情報(Verbal:7%):話の内容、言葉そのものの意味
   聴覚情報(Vocal:38%):声の質・速さ・大きさ・口調
   視覚情報(Visual: 55%):見た目・表情・しぐさ・視線

・・・という割合に人と人とのコミュニケーションはなっているらしいのです。


コミュニケーションといえば、言葉で話をしているようですが、実は93%が聴覚と視覚情報です。

言葉で伝えていることよりそれ以外の部分で感じていることがより多く伝わっています。

嘘をついてもすぐバレるようなものです。

なぜかというと、その人の心の状態が表に現れるからです。

言葉で「嘘をついてない」と言っても、呼吸や目線、表情、仕草、声のトーンや速さなどが物語ります。

・「話の内容は7%しか相手に伝わらない。だから、内容以前に見た目が大切。」
・「いくらいい話をしても服装や表情次第で信用してもらえない。印象が悪くなる。」
・「話す内容よりも、声のトーンや大きさ(話し方のテクニック)が重要」
・「アイコンタクトやボディランゲージが大事」
・「服装などの見た目が重要、第一印象で決まる」
・「プレゼンでは、図式化したり、パワーポイントの作り方などの見せ方が大切」
などなど。

勉強会終了後、その内容の素晴らしさにあまりに感動し、「よし、自分も人は見た目が9割をマスタしよう!」と決意し、

よく、あなたは何も考えていないような軽そうな雰囲気だよねって言われているのを払拭しようと、

仕事帰りに亀戸駅のアトレに寄り洋服を買いワクワクしながら帰宅しました。

翌日、会社にアトレで買った服を着て行き、みんなに見た目変わったでしょう~「ま、まごにも衣装ってこと」って言って、

嬉しそうにしていたら、

社長に「やっぱりきみはことわざをもっと勉強しようね!」って言われてしまいました。

ん、どうして?

孫にも衣装でしょ!

ということは、よくなったということじゃんと思っていたら、

他の社員から「馬子にも衣装」だからと冷たい言葉が。

馬子?

ということで、そうそうパソコンで検索!

本来の意味は「人に情けを掛けることでいつか自分にも回ってくるので、人には優しくしましょう」という意味なのです。


知りませんでした。

私の場合は、視覚情報よりも、聴覚情報よりも、言語情報をもっと磨かななければならないようです。

「人から学んだことは、まずは何も考えず言われた通りに素直にやってみよう」がポリシーの私ですが、

言葉って難しいっっっ・・・・って考えさせられる出来事でした。

おわり。

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