ルールと基準ってとっても大切

ギネス世界記録(R)に挑戦!の結果、けん玉の技「大皿」連続成功123人!ギネス世界記録認定

今回は、不動産には関係ない話題を。
実は初めてギネス世界記録を達成を目の前で見てきたんです。
5月14日、コーラル亀戸本店から徒歩5分ほどの商業施設「亀戸梅屋敷」にて「KENDAMA FESTIVAL」が開催していたのですが、その中のメインイベントとして行われた けん玉の技「大皿」連続成功の挑戦 でこの世界記録は達成されたのです。

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「KENDAMA FESTIVAL」は、今年2017年2月、一般社団法人記念日協会により、5月14日が「けん玉の日」として制定されたことを記念し開催されたイベントです。
 
イベントでは、けん玉の技「大皿」を連続して何人成功できるかというギネス世界記録「Longest line of people catching a kendama ball consecutively」への挑戦や、2016年の年末には、演歌歌手三山ひろしのバックダンサーとして、紅白歌合戦に出演を果たしている世界的けん玉パフォーマンスユニット「ず~まだんけ」によるパフォーマンスライブが行われていました。

このメインイベントは、最も基礎的な技「大皿」を、連続して何人成功できるかという技「大皿」連続成功への挑戦。しかもギネス世界記録更新がかかっています。

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ちょうど記録更新のとなる115人目の窪田さん(一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク代表理事)、114人目には世界チャンピョンでデンマーク人のトーキル・メイさんを目の前で見ていたんです。
今までの世界記録は2016年4月12日に山形県長井市が記録した連続114人でしたから、その世界記録を塗り替える瞬間を目の前で確認しちゃったんです。とっても興奮してしまいました。

実は、歩行者天国となる亀戸駅前の十三間通り商店街で本番前にリハーサルが2回ほど行われていたんですが、どちらも100人連続までいっていなかったので、今日はだめかな~って重々しい空気に包まれる中で本番が始まりましたので、チャレンジに参加していない私は軽い気持ちで見ていました。

午後13:30。ギネス記録公式認定員の立会いのもと、チャレンジスタート!

1回目のチャレンジ結果は・・・
どんどん成功してあっという間に100人突破、そして114人目のトーキル・メイさん見事成功、そのあと115人目の窪田さんも見事成功。この瞬間を目の前で見ていたんです。
ちゃんとビデオでも撮影していたんで、その瞬間を切り取ってお見せします。

結果は123人!!なんと見事、一発でギネス記録更新したんです!
バンザ~イ\(^o^)/


5月14日「けん玉の日」制定を記念し 「KENDAMA FESTIVAL」を開催!

イベントにて「世界けん玉協会」発足を宣言

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けん玉の原型とされる「日月ボール」が発明されたのが大正8年5月14日であることから、今年2月6日に「けん玉の日」として新たに制定されました。

けん玉は年々プレイヤー人口が増え、世界大会なども各国で開催されるているものの、実はルールや基準がハッキリしていないなどの問題もあるらしいんです。

へ~っ、そんなの全く知りませんでした。

けん玉が世界規模で広まっていることも全く知らなかったんですから、普段慣れ親しんでいないことって、こんなイベントでもないと知ることもできません。

知ってよかった。

そこで今後、オリンピック競技としての進出を目指し、国際基準の制定など、窪田さんを筆頭に活動される団体が生まれまたとのことです。
その「けん玉の日」の記念日に相応しい盛りたくさんなイベントが行われていたわけです。

普段慣れ親しんでいないと、初耳なことって多いですよね。
不動産売却も、一生に一度か二度程くらいしかないイベントではないでしょうか。
もしかしてけん玉やる回数より少ないかもではないでしょうか。
普段慣れ親しんでいないばかりに初耳な部分もかなり多いと思います。

けん玉は年々プレイヤー人口も増え、世界大会なども各国で開催されるているものの、実はルールや基準がハッキリしていないなどの問題もあるので協会が5月14日発足しましたが、不動産売買にはちゃんとしたルールが有ります。

最近大問題になっている「囲い込み」も有りますが、コーラルはこのルールと基準は明確に守っていますからご安心下さい。

「KENDAMA FESTIVAL」、とっても楽しいイベントでした。





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