おとり広告

今日、Yahooトップ記事に不動産業界の広告(不動産「おとり広告」、ネットで横行 実際は契約済みの物件)について掲載されていたことについて。。

不動産業者が、契約済みや架空の物件情報を掲載する「おとり広告」がインターネット上で横行している。
正直、まだこんなことやっているの???
残念な会社もあるもんです。

どうしてこんな消費者を騙すようなことをやっているのか、同じ不動産業界にいる者として、とても残念に思います。

だいたい、こんなことしてもお客様は騙されたと思って、次、利用して頂けないと思うんです。

「物件の囲い込み」も同じかもしれません。

主が不動産業者で、従が消費者という考えなのでしょう。
本来、不動産業は事業ですので、こんな騙すようなやり方は絶対やってはいけないことです。

こんなことをやっている業者はほんの一部なのかもしれませんが、しかし、その一部の不動産業者のあまりのマインドの低さで不動産業界すべてのイメージを下げると思うのです。

不動産事業に対するマインドが違うからこういうことをするのでしょうが、ホント残念ですね。


おとり広告とは

おとり広告とは、客寄せのための架空広告のことです。

最も悪質な不当表示として、広告規約で禁止されています。
具体的には次のものが該当します。 

●実際には存在しない架空物件の広告または存在しても広告内容と実物が異なるもの
●広告掲載の数ヶ月前に売却済みの物件や、オーナーから売却依頼のない物件の広告
●物件はあっても、広告主が売却意思のない物件の広告
このような物件は価格を著しく安く表示する傾向があります。

監督官庁として

おとり広告に関する表示 | 消費者庁
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/hyoji/kokujiotori.html
景品表示法第5条第3号の規定に基づく告示である「おとり広告に関する表示」(平成5年 公正取引委員会告示第17号)は、次のように、商品・サービスが実際には購入できない にもかかわらず、購入できるかのような表示を不当表示として規定しています。

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