不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)の調査結果から

01. 中古物件を購入検討する人が増加している。 ~RSC調査結果から~
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不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)が先ごろ2014年10月30日発表した
第12回「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果によると、

■ 中古マンション・戸建てを検討する人が増加。
■ 希望する設備は、「インターネット接続可」が物件種別を問わず人気。
■ 20代以下では、スマホの検索がPCを上回る。
■ 不動産会社を訪問した人のうち、物件を契約したのは売買検討者が 41.7%、賃貸検討者は 62.1%。

という消費者の最近の傾向が分かりました。

また、不動産会社の対応への“不満”を知人等に伝える人は約4割で、
クチコミ・SNS等でも伝わり、会社の評価に大きな影響を与えることが
予測されるという結果も出ています。

詳しくはこちらから
http://r18.smp.ne.jp/u/No/348357/3iwnI7G1EtfH_30000/14111001_rsc_tok.html

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