売却における成功するためのマーケティング手法の一部をご紹介

① As is/To beを把握する。

  これは、問題を発見し何をしなければいけないのか把握することと言い換えれます。
  問題とは、現状認識(As is)であり、そのことにつきどんなこをすれば解決するのか(To be)を考え実行します。
  売主の考えるあるべき姿と現状のギャップを埋め、両者の差を明らかにして問題を正確に把握することが売却成約で満足することになる出発点となります。
  コーラルの不動産売却マーケティングはここから始まっています。
  そのためにまず、なぜ売却することになったのかを十分に聞きます。
  そしてその聞いたことを十分把握してみます。
  
 以下では、その詳細について現場の事例から説明します。

理想と現実のギャップを把握する。

 現状認識(As is)で一番大切なことは査定です。
 まず、売却すると決めたとき一番気になることは、自宅が、いったいいくらの値段だったら売れるのか?、ではないでしょうか。まず想像できる金額は過去に同じマンションや近隣マンションに売りに出ていた物件かもしれません。ただ、不動産は他の商品と違い世界に二つと同じものがありまえん。そのため、皆さん我々のような不動産会社に査定ご依頼をされます。
ここで気を付けていただきたい現状認識(As is)があります。それはあまり期待し過ぎないでいただきたいということです。期待することも十分わかあります。ご自分が気に入ってご購入された物件なのですから。
査定の時、みなさんいづれも何故か査定対象物件が同じマンション内でも一番条件が良いとみなさん言われます。さて、どうでしょう?。本当にそうでしょうか。冷静に考えてみていただきたいんです。現実を。
理想は高く売りたいですよね。査定額も高く出れば良いですよね。また売却はスムーズに進めば良いですよね。それは誰もがそう思っておられます。しかし、現実はそう簡単なことではありません。ここには大きなギャップが存在します。そのギャップを解決する(To be)とは4Pを把握することで可能となります。


 

4Pを使って問題解決する。

4Pとは、時間、空間、目的、人から成り立っています。
時間は、TimeではなくPeriodのことで期間・期限のことです。
空間とは、Perspectiveで視点のことです。
また、目的はそのままでPurposeで、最後に人とはManではなくPosition、立ち位置となります。
これを把握し考え問題点を出し尽くし、そのうえで把握します。そうすることで売主の考えるあるべき姿と現状のギャップを埋め、両者の差を明らかにして問題を正確に把握することができ、売却成約で満足することになる出発点となります。

①Period(期間・期限)
 いつまでに売りたいのか、または売らなければいけないのかなど。

②Perspective(視点)
 売主として買主にどう見られているか、例えばお部屋は片付いているか、大切に使用されているかなど。

③Purpose(目的)
 目標とする金額や、最低でも叶えたい金額など。

④Position(立ち位置)
 お部屋のアピールはどこか、また自分がなぜ買ったのかなど。

この4Pを無視しては最終的な査定額は出ません。机上査定はこの4Pは見ないで査定額を出す場合が殆どです。しかし4Pを見ないで査定額を出すことは現実を見ないで戦略と戦術を立てるようなもので意味が有りません。
まずは、問題を発見することは、何をしなければいけないのか把握することとに十分に役に立ちます。

②ブレーンストーミングとスキャンパー