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【重要】不動産売却で失敗しないために!!【騙されないで!】
更新日2020-05-29 (金) 08:43:13 公開日2016年8月29日
まずは、私にお時間を頂きありがとうございます!
みなさんとてもお忙しいと思うのです。だから少しの時間も貴重な方ばかりだと思うのです。
だからこそ、ここに来て、読んで頂いた方へは、不動産の売却で 『絶対』 に後悔も失敗もさせないことをお約束しましょう。
日本中のどんな不動産を売る場合でも通じることなので、ぜひ読む価値はあるはずです。
ここに書いてある真実を読んでいただくことにより、コーラルのどんなページを読むより、また他のどんな不動産業者のサイトを読むより、あなたのマンションも一戸建てもマイホームの売却は成功することを確認することができます。
また、もし今、あなたが他の不動産業者に不動産の売却を依頼していても、あなたのマンションや一戸建てが売れない理由がよくわかるはず です。
その売れていない理由が、不動産業者の所業によるもの という事も分かるはずです。
でも、もし、ここを読んでいただいても、あなたの心に響かなかったときは、わたしの言っていることはあなたに必要ありません。
今すぐそっとページを閉じてください。あなたの貴重なお時間の邪魔になってしまいます。
しかし1つでも当てはまり、あなたもこんなお悩みをお持ちでしたら、絶対にあきらめないでください。そしてこのままゆっくり読みすすめてください。
コーラルがきっとあなたのお役に立てるでしょう。
しかし、まず間違いないのは、ここには売却成功への基本中の基本を書きましたから読む価値はあると思います。
しかも、ここに書いてあることは、
他の不動産業者が絶対言わない、現状の常識を覆す非常識な不動産の売却成功術!なのですから。
★目 次★【失敗しない不動産売却術がここにある!】
ネット集客が全てという幻想に惑わされないために!
インターネットやスマホなどのテクノロジーの登場、発展とともに不動産売却の方法も大きな変革を迎えています。その変革とは ¨インターネットが不動産売買全てを変える¨ というものです。
今や、テクノロジーが金融を変えること=フィンテックに倣い、テクノロジーが不動産売買現場を変える=不動産テックが全盛ともいわれています。
しかし、この不動産テックが本当に全てを変えるということになっているのか?
実は、このキーワードに私たちはまんまと踊らされ騙されているのです。
¨インターネットなどテクノロジーが全てを変える¨なんて、今現在全くの絵空事にすぎません。
今はまだ、インターネットなどテクノロジーで変えることのできることはホンの一部だけなのです。
但しその一部の変革でも、もの凄い恩恵を私たちは受けていることも事実なのですが。
不動産テックとは、“情報の非対称性”や“不動産取引の不透明性”といった業界構造上の課題を解決することとして登場したのです。
しかし現状はどうでしょう。
あなたは本当にこの不動産テックを使いこなしているでしょうか!?
そもそも不動産テックも知らないとう方が多いのではないでしょうか。
不動産テックの恩恵は計り知れないものではあるでしょう。
しかし、まだまだその変革の一部しか恩恵を享受できていないのも事実です。
それは私たち(消費者)側の意識が育っておらず、その利用方法が不動産業者にまだまだゆだねられているからにあります。
直接売却できるサイトの盲点
売主様自身で直接ポータルサイトに掲載し、売却する方法が流行っています。
有名なサイトでは、不動産テックのひとつ『おうちダイレクト』がありますね。
これらサイトでは、売主様自身が売却情報を入力掲載するため、売主様の売却時仲介手数料は無料になるシステムです。
売主様にとってはとても良いシステムと思います。が、しかし反面購入者は購入時の仲介手数料が宅地建物取引業法の最高限度額がかかる仕掛けとなっていますので購入者には不評です。
さて、とても人気のようですが、このシステムには売主様の利益を大きく損ねるある仕掛けが隠されていることを、マーケティングとセールスの両面から解説しましょう。
①棚に商品を陳列しただけで売れる時代ではありませ!
ハッキリ言います。
ただ単に商品(中古マンション=在庫物件)を棚に陳列しても売れる時代ではありません。
2017年までのように物件在庫がとても少ない時代ならともかく、今2018年9月現在、売却中在庫はうなぎのぼりに多くなっています。
下図をご覧ください。
これは東日本レインズから発表された東京都の中古マンション売却中在庫数変遷グラフになりますが、どんどん増える一方なのです。
その増え方は尋常ではありません。
買い手は、比較できる商品(中古マンション)が多くなればなるほど、どの商品が良いのかわかりずらくなり、またどんどん増える商品を現実にすると、もうちょっと待てばもっと良いものが出てくるのではなかと思うようになり、買う決断を後押しするマーケティングとセールス手法が無いと買わなくなるのです。
もし商品を陳列しただけで売れるなら、スターバックスやマクドナルドより美味いコーヒーやハンバーガーが売れますよね。
しかし、スターバックスやマクドナルドの方がその他の美味しいコーヒー店やハンバーガーショップより売れているのは、それ相応のマーケティングとセールスがあるからこそなのです。
あなたの売るマンションも売る以上、商品となります。
従って最も高く、有利に、手取り額の多くなる方法で成約することを狙いたいのなら、ただ単に商品陳列棚に並べるだけではダメなんです。
あなたがマンションや一戸建てを売るときに最大効果を狙いたいなら、スターバックスやマクドナルド同様、マーケティングとセールスを駆使しなければ、長い間ただ単にそこに置いて(掲載して)あるだけになってしまいます。
そのマーケティングとセールスを駆使することができるのは、訓練を受け多数のチャレンジを経験し、そのノウハウが蓄積された不動産業者とその担当者にしか実行できないものなのです。
不動産テックと言えども、その運営を司る不動産業者が変わらなければ、言い換えれば人材の訓練や意識の改革など、顧客満足度の改善に根本から取り組まなければあなたが不動産売却で成功し満足することは無いのです。
では、その不動産業者の意識は一体どうなっているでしょう。
以下ではその実態を見てみましょう。
狙われている! あなたの常識が!!
マンション売却に限って言えば、満足成約を100%としたとき、97%までは どの不動産業者でも 成約は出来ています。
しかし、あと3%の『悪魔のささやき』という悪の真実の為に、またその悪魔の所業をあなたが知らないばかりに、どの不動産業者もあなたを満足なる成約に導くことは出来ないのです!
実は、あなたはどの不動産業者に売却依頼しても、ほぼ97%の確率で成約だけはするでしょう。
しかし、その成約とはあなたの満足なる成約の形ではなく、不動産屋の思惑の中での成約でです。
ここで一つ質問します。
あなたは、TVCMや雑誌に度々広告掲載している大手不動産業者や、全国にチェーン展開しているあなたも名前を知っている不動産業者が、あなたのマンションを売却するときに最も味方になってくれるって思っていませんか?
また、それら不動産業者は、あなたを絶対に欺くことなどしない、あなたに嘘などつかない、売主買主の不利益になる事などネットで口コミや評価、評判などが出る今、絶対できないと思い込んでいたりしませんか?
それ、間違えています。
その間違えて植え付けられた常識が、狙われているんです。
しかも
その誘導され常識と思わされていることを、不動産業者は狙っているんです。
あなたの常識を司るものの元はどこにありますか?
テレビですか、ラジオですか、雑誌ですか、親兄弟からですか、知人の話ですか、それともご自身の過去の経験からですか?
もし、この中にあなたの常識を司るものがあるとして、ご自身の経験以外のもので、そのものの経験は本当に常識なるものと言えるのでしょうか。
心理学上の有名な話ですが、人は1日で200もの嘘をつくと言われていいます。
些細な小さな嘘から相手を騙す大きな嘘もあります。相手にかける優しさから来る嘘であれば悪い気はしませんが、あなたの命運を左右するような嘘をつかれては、たまったものではありません。
最近、気づかれたことはありませんか?、芸能界と言う世界での数々の嘘。
誰が言っていることが真実で、誰が嘘を言っているのか。
事実は小説よりも奇なりと言います。
千三つ屋という言葉があります。
この言葉、どこかで聞いたことがある方が多いと思いますが、この言葉が揶揄的に使われている業界こそ、そう不動産業界なのです。
千三つ屋をわかりやすく言うと、千に三つしか本当のことを言わない⇒「うそつき屋」ということになります。
なぜ、不動産屋はそう言われているのか!?
それにはそれなりの不動産屋の過去、現在の黒い実績があるからでしかありません。
ただ不動産業者は、なにも嘘をつきたくてついているのではないかもしれません。
しかし、現実は、あるものを前にすると、どうしても大手不動産業者も街場のパパママ不動産業者もチェ―ン系不動産業者も、この千三つ屋になってしまうようです。
その、あるものとは、『悪魔のささやき』=『お金』のことです。
ニンジンを前に不動産業者は無力です!
実は、マンションや一戸建てなどマイホームの売却で満足なる成約が出来ないのはあなたのせいではありません。
それは不動産業者が99.999999‥…%悪いんです。
不動産の売却時で満足なる成功が出来ない『売主である私たち共通の敵とは』、それは不動産業者なのです。
この事実は、コーラルが数十年に渡り、検証してきた結果、行きつき実証されている事実です。
しかも、この事実、テレビや雑誌でも大々的に取り上げれているんです。
その事実を知った方は、その酷さに驚きました。
それは、不動産業者の悪の所業の数々なのですから。
さて、ご存知の方もおられるかもしれませんが、日本には不動産業者が約12万社もあります。
この数、実にセブンイレブンや、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアの総数より多いんです。
その99.99%の不動産業者が行っている悪の所業を皆さんは知りません。
否、ほぼ全ての不動産業者の所業とも言えます。
ですので、ここに書いてあることは、
提案としての『コーラルの不動産の売却術』
VS
『99.9%の不動産業者の不動産売却術』
を、ここで比べてみて欲しいという事も書いてあります。
『コーラルの売却術』VS『99.9%の不動産業者の売却術』を比較対照してみて頂けば、明確な区別がわかるはずですから。
では、具体的に説明していきましょう。
◎仲介手数料というとても魅力的なニンジン
日本には不動産を売却しようとするとき、とても良い制度があります。
その制度とは、宅地建物取引業法というものです。
この宅地建物取引業法には、あなたがマンションや一戸建てなどを売ろうとしたとき、運用次第であなたの味方にもなり敵にもなるんです。
とても勉強されているあなたなら「えっ、どういうこと!?」とお考えになられた事でしょう。
実は、99.99%の不動産業者はこの宅地建物取引業法の下ではとても誠実に売却のため仕事を遂行しようと思ってます。
しかし、この宅地建物取引業法のある一点だけは平気であなたを騙し、欺き、悪用してしまいます。
その点が一番あなたの満足なる成約に邪魔になる事になるのにです。
ですが、その事実をあなたは知る手段をほぼ知りません。
なぜ、知らないのか?
それは、もう一度言いますが、99.99%の不動産業者がその事実を前に無力になるからなのです。
大きな額になる売買時仲介手数料という魅力ある『 お金 』を前に、不動産業者は無力になってしまうしか術がないのです。
だから、この良い制度を不動産業者は悪用し、なかなか本当の事を言いません。
その良い制度とは・・・・・、宅地建物取引業法の中でも媒介制度なのです。
あなたが不動産業者に、あなたの所有するマンションを専任媒介契約や専属専任媒介契約という媒介制度を選択し売却を任せた途端に、その魅力的につるされたニンジン(多額のお金=仲介手数料「3%+6万円」×2)(売主様と買主様両方からの仲介手数料=両手狙い)の前に不動産業者は無力になってしまいます。
だから、この大きな『 ニンジン = 仲介手数料 = お金 』を前にした不動産業者に、あなたは騙されてしまうんです。
騙されないようにと注意していても、99.99%の不動産業者が魅力的に吊るされたニンジンを前に、正義感とは全く反対の行動をとります。
時に、(専属)専任媒介契約欲しさに『もっと高く売れますよ!」と嘯いて、後にその金額では全く成約しないまま時間だけがむなしく過ぎ去ってしまい、売主として取り返しのつかない事になる事もあります。
でも、不動産屋はその責任を取ることはしません。
否、責任を取ることなど当初から考えもしていませんし、売れない時間が刻々と過ぎ去る事を考えていたりします。
その方が不動産屋の儲けになる確率が上がるのですから。
あなたを騙すことしか、不動産屋の儲けしか初めから考えていないのですから。
その根拠になる数字が下記にあります。
2017年度の主要不動産売買流通業者(29社)の業績から試算した仲介手数料率は平均4.45%
しかも、主要不動産売買流通業者のなかで、試算された仲介手数料の料率が高い上位5社での平均は5.12%となっています。
これは、不動産売買取引10件のうち、約9件で両手仲介を行ったことになります。
※出典 平成29年5月30日の住宅新報社記事から
不動産業者も、初めからあなたを騙そうと思って媒介契約を結ぼうとは思ってはいない事でしょう。
(そう思いたいし、またそうでなければ不動産屋はどうしようもない業界ですね)
しかし、いざ、売却活動し始めるとその考えは一変してしまいます。
それほど目の前に吊るされた『ニンジンの魔力』は凄いんです!
何百万円にもなる仲介手数料を前に、誰しも無力になるんです。
◎不動産業者は、なぜ(専属)専任媒介契約を勧めるのか⁉
皆さんは、仲介手数料の計算式をご存知でしょうか?
売買価格(消費税を含まない額) | 仲介手数料(消費税を含む) |
200万円以下の金額に対して | 5.40%以内の額【=5%+消費税】 |
200万円を超え400万円以下の金額に対して | 4.32%以内の額【=4%+消費税】 |
400万円を超える金額に対して | 3.24%以内の額【=3%+消費税】 |
となりますが、これを簡単な速算式で表した式が、皆さんよくご存知の、
【売買価格(消費税を含まない額)×3% + 6万円】 ×消費税
となります。
具体的には、下記の仲介手数料額表をご覧ください。
売 買 金 額 | 他の一般的な不動産業者 | コーラルでは | こんなにお得 |
---|---|---|---|
1000万円 | 36万円 | 36万円 | 0円 |
1500万円 | 51万円 | 40万円 | 11万円 |
2000万円 | 66万円 | 40万円 | 26万円 |
2500万円 | 81万円 | 40万円 | 41万円 |
3000万円 | 96万円 | 48万円 | 56万円 |
4000万円 | 126万円 | 60万円 | 66万円 |
4500万円 | 141万円 | 67.5万円 | 73.5万円 |
5000万円 | 156万円 | 75万円 | 81万円 |
6000万円 | 186万円 | 90万円 | 96万円 |
7000万円 | 216万円 | 105万円 | 111万円 |
8000万円 | 246万円 | 120万円 | 126万円 |
9000万円 | 276万円 | 135万円 | 141万円 |
1億円 | 306万円 | 150万円 | 156万円 |
※1売却仲介手数料は宅地建物取引業法で規定されている仲介手数料請求上限額(媒介報酬限度額⇒売買価格×3%+60,000円)による対比となります。通常不動産会社は仲介時この上限額を請求しています。
売主様からの仲介手数料以外に買主様からの仲介手数料も、とても魅力的なニンジンとなるのです。
多くの一般的な不動産業者は、仲介手数料額の前に、常人ではいられ無くなってしまうのです。
だから、ニンジンが一番独占的に必ず取れる、(専属)専任媒介契約をあなたと結びたいのです。
従って、不動産業者はどこも専任媒介契約、専属専任媒介契約をあなたと結ぼうと躍起になってしまうのです。
しかし、この仲介手数料というニンジンを前にした不動産業者は、(専属)専任媒介契約を結んだとたん、豹変してしまうのです。
醜いお金の亡者となり、売り物件(マンション)の囲い込みをしてあなたの利益を根こそぎ奪ってしまう行動に走ってしまうんです。
不動産業者の豹変とは?
ここで、具体的に、どう不動産業者が豹変するのかを見てみましょう!
売主様と(専属)専任媒介契約を結んだ不動産業者は、自社サイトには 媒介契約当日には十分なる情報と綺麗な写真を掲載するでしょう。(両手狙い=お金)の為に。
しかし最も高く売れる可能性のあるレインズには業法で決められた期限ぎりぎりに掲載したり、掲載したとしても販売図面は登録無し、登録したとしても写真は真っ暗で見えないし、何も情報が見えてこない最小限の入力しかしなかったりしているんです。
その結果、なかなか内見や案内が入らなく、不審に思った売主様が、セカンドオピニオンサービスを展開しているコーラルにお問合せをしてきました。
その事実をお教えすると愕然とされていたものです。
また、購入希望者がいる不動産業者が、内見や案内の予約を取りたいと売主の任せた不動産業者に連絡しても、担当者からは一向に連絡が来なかったり、何度も連絡をしているので電話の窓口の回答者も後に引けず「何時に戻ります」とやっと教えてくれたかと思えばその時間に再度電話をしても、「また出かけてしまいました」と担当者が一向に捕まらない事ばかりなのです。
ひどいときは何日も繋がらないことが多々なのです。
これが俗にいう『不動産業者の囲い込み』なのです。
数日後、上記の事をやっとクリアして、当社のお客様が満額の金額で購入希望で申し込んでも、満額のお客様の事は売主に伝えず、売主媒介取得業者に直接来たお客様が大きな指値をしていても、そのお客様の事だけを優先して売主様に伝えその買主様で成約させてしまうのです。
この事実、売主様からすると、本当は満額のお客様がいたことを知らず、売主業者から言いくるめられ、売主の利益はどこかに飛んで行ってしまいます。
このように、売主様から(専属)専任媒介契約を取得した不動産業者は99.9%が売主様買主様双方から【(3%+6万円)×2】の両手の手数料を取ることに全精力を傾けているのです。
レインズのシステムが変更され、この『囲い込み』の是正がなされ制裁が厳しくなっても、その法の穴を巧みに利用し売主様を欺く現実。
悲しいことに、これがあなたが直面する不動産売却時の現状なのです。
このように不動産売買の現場は、99.9%の不動産業者が未だに「両手」絶対主義であり、売主様の利益は無視し『囲い込み』手法を採用しながら、不動産業者の利益だけを考えて行動しています。
個々の売主様買主様の条件は後回しでなのです。
もう一度確認したいと思いますが、両手仲介手数料6%+12万円(売主様から3%+6万円、買主様から3%+6万円)というニンジン(大金)を前にした不動産業者は、(専属)専任媒介契約を結んだとたん、豹変してしまうのです。
◎騙される前に解決するには!
では、どうすれば、不動産業者に騙されないで済むのか?
それは、あなたのマンションを売却するときに、コーラルや誠実な不動産業者を一般媒介契約でそれら不動産業者と併用して売却を任せることしか方法はありません。
専任媒介契約でも、専属専任媒介契約でもありません。
一般媒介契約によるマンション売却術を、他の不動産業者と同時に採用するだけなのです。
たったこれだけなのですが、『囲い込み』は出来なくなり、『時間稼ぎ』も出来なくなり、あなたを不動産業者は騙せなくなるんです。
下記の図をご覧ください。
内容 | 一般媒介 | 専任媒介 | 専属専任媒介 |
---|---|---|---|
契約の有効期間 | 制限無 | 3か月以内 | 3か月以内 |
複数の不動産会社への依頼 | 可 | 不可 | 不可 |
指定流通機構(レインズ)への 登録義務 | 無 | 媒介契約締結後 7日以内 | 媒介契約締結後 5日以内 |
販売状況の報告義務 | 無 | 2週間に1回以上 | 1週間に1回以上 |
売主自身が発見した買主との 直接契約 | 可 | 可 | 不可 |
そうです。一般媒介契約のみ、複数の不動産業者に売却依頼ができるんです。
もしよかったら、一般媒介契約をコーラルと結び、それと同時に他の不動産業者とも一般媒介契約を結んでみて下さい。
ただ、そうするだけの簡単なことで、あなたはまずは『囲い込み』されずとても満足な売却が可能なのです。
ただ、コーラルは無理強いはしません。
あなたにその判断はお任せいたします。
もう勉強されている方は取り入れ、その成果に満足されています。
◎一般媒介契約では業者が動かないと言う戯言
それでもやはり、不動産業者とは(専属)専任媒介契約で締結しないと動いてくれないのではないか、不安という売主様がおられます。
ハッキリ言いますが、この不安は全く無いことを保証しましょう。
一般媒介契約でも不動産業者は(専属)専任媒介契約同様動きます。
というより動くしかないのです。
理由は簡単!。
マンションのお部屋は世界に2つと同じものが無く、有一無二の物だからです。
もし他にも全く同じ物があった場合は、その物を代用として売るかもしれません。
しかし、有一無二の物ではそうか行きません。
ネット社会となった今日、不動産業者の主流なる広告と言えばSUUMOやアットホーム、ホームズ、ヤフー不動産、投資物件では楽街などへの広告掲載となります。
もう一つは自社サイトです。
これらのネット広告は(専属)専任媒介契約じゃないと掲載しないかと言えば、全くそんなことは無いのです。
ご安心ください。有一無二の物ですから必ず掲載されます。
ご覧ください。
下記の表は 公益財団法人 不動産流通推進センターが発表した「不動産統計集(2018年3月までの最新データ・2018.4.24更新)」です。
このデータは『購入検討者の物件に関する情報収集方法』の推移を表したものですが、最近2017年度において購入者の物件収集は不動産業者で探すことが急落し、その反面ネット広告で探す人が多くなっているという現実があるのです。
このデータは2016年から2017年にかけての推移ですから、今現在2018年では、もっとネット広告で収集する人が多くなり不動産業者で収集をする人を引き離していることでしょう。
データは嘘をつきません!
※出典 公益財団法人 不動産流通推進センター「不動産統計集」
※画像をクリックすると拡大します。
今やネット広告は必需品となっているのです。
店頭掲示板への展示や、新聞の折り込み広告には入れてもらいないのではないかと、不安視される売主様もおられるかもしれませんが、こちらも全く心配に及びません。
仮にそれらに展示や広告がなされなくても、今の購入検討者は必ず100%購入検討時上記SUUMOなどのネット広告をチェックして比較しています。
なぜ比較されるのか!?
こちらも理由は簡単、あなたのマンションが世界に2つと無い有一無二の物だからです。
新聞折り込み広告より問題は、SUUMOなどのネット掲載が中途半端な場合です。
中途半端な掲載って、実はとても多いんですよ。
こちらの方が大、大問題です。
当社セカンドオピニオンサービスへのお問い合わせで売却チェックすると、売れない原因の最も多いものが、このネット掲載の中途半端さにあり、それを解消したり修正したりするだけでも成約することがあります。
査定時、不動産業者が「うちは(専属)専任媒介契約ではないと広告は少なくなります」とか、『積極的に動くことは出来なくなります」とか「一般媒介と(専属)専任媒介契約双方あった場合、(専属)専任を優先して動きます」とか言う業者だとしたら、そんな業者に売却を任せることは絶対にやめることをお勧めします。
初めから嘘を平然という不動産業者は、あなたが売却を任せた後にも平然と嘘を言いますから。
人間の、しかも購入検討者は「自分にとって一番魅力的なマンション物件を買いたい!」と思って動いています。その結果、しらみつぶしに物件を探し比較対象するものなのです。
あなたもマンションを買った時そうしませんでしたか!?
その買主行動を無視することなどできないのです。
「物件の囲い込み」ができるのも、この購入検討者の「自分にとって一番魅力的なマンション物件を買いたい!」という心理を上手に利用した成果なのですから。
物件の囲い込みが横行する裏には、購入者の心理も上手く利用しているのです。
という事で、一般媒介契約でも全く問題無いという事です。
さっ、次はあなたがマンション売却で不動産業者に騙されず、あなたの満足する大きな利益を享受し成功する番なのです!
コーラルの営業マンはその器も試される
コーラルはおそらく他の不動産業者にいた者が来た場合、当初その仕事環境の違いに戸惑います。
実際多くの他業者経験者がコーラルに入社して、その営業環境の違いに戸惑い、また落胆し、コーラルの目指すところを理解する前に辞めていってしまいます。
まずは、そんな過去コーラルに3カ月間在籍した者が当社の口コミを書いていますので読んでみてください。
これからご説明する不動産業界に毒された者、いわゆる『悪魔のささやき』=『お金』しか興味がない者の考え方&行動と、コーラルの今現在在籍する営業マンの考え方&行動の違いが明確に理解されると思います。
https://en-hyouban.com/company/10200211452/kuchikomi/
コーラルでは他業者で活躍していた者でも、お客様の担当をさせないことが多々あります。
それは、お客様担当させる器が、コーラル基準に達していない場合が殆どだから仕方無いですが、どうしても弊害も起こってしまいます。
その弊害とは、歩合を稼ぐことのみを考えてコーラルに入社した場合、コーラルでは続くことは無いという事です。
魅力的につるされたニンジン(多額のお金=仲介手数料「3%+6万円」×2)(売主様と買主様両方からの仲介手数料=両手狙い)を前におおよその人間は無力ということの立証がここにあります。
そのため、実際、不動産業界に在籍する営業マンの99.99%が歩合制度で高額給料の魅力に嵌り、その結果、お客様の利益を阻害する囲い込みや干すという行為に走ってしまっています。
なぜ、囲い込みや干す行為をするかは先にご説明した通りですが、基本その方が担当者の歩合マージンがとても多くなるからなのです。
しかしコーラルは絶対そんな囲い込みや干すという行為は厳禁なため、コーラルの仕事に慣れない入社当初は今まで他社で得た知識や経験を無にするためににも、売買するお客様の担当者として任せることはありません。
例えば、お客様からの問い合わせ電話に出ても、そのほとんどが査定依頼やセカンドオピニオンサービスのご利用者であるため、他業者で営業経験しただけの者ではお客様の要望にお応えすることが出来ず、ただただぼーっとその電話対応や査定対応を見ているだけになってしまうのです。
コーラルの目指すマーケティングやセールスの基本を理解するまでには早くて3カ月、通常半年かかるため、それを理解する前にお客様対応を任せるわけにはいかないのです。
営業現場は社内と外にありますが、他業者経験者であってもその双方がコーラルでは他業者と違うため、まずはコーラルの考え方と内覧時対応方法をも再教育しなければいけません。
コーラルの新入営業マンは、他社で売買の経験が豊富な者であっても、この期間はただただマーケティングやセールスの基本を理解するために時間を割き教育し直します。
この期間はコーラルのHPを隅から隅まで読み込み、またマーケティングやセールスの本を読み、先輩社員のお客様対応を見させます。
また理解度を測るためにブログを書かせたりもしています。
このブログ作成作業はとても地味な作業なため、その重要性に気づかない者が多々なのですが、しかしこのブログ作業の経験なしに外に営業行かせることはありません。
外とは、訪問査定と物件案内時内覧です。
ブログは今やHPの主流です。グーグルもブログをサイト構成の主流にするほどとても大切なお客様用ツールになっているのです。
ブログ作成から養われることがあります。それはコメント力です。
このコメント力は、本を読んだだけでは養われません。
読む行為と、発信する行為は真逆にあり、余程の能力ある者でない限り、発信は多くの経験をしないとその力が養われることは無いからです。
またこのブログ作成は、SUUMOやアットホームなどの不動産系ポータルサイト掲載時の入力にもとても役に立ちます。
コーラルのSUUMOやアットホームなどの不動産系ポータルサイトに掲載している物件情報の豊富さ、アピールをご覧いただければ、そのことがご理解いただけるはずです。
情報力はもとより、コメント力、アピール力、写真の掲載&利用の仕方などなど他社掲載物件よりその量と質において格段に違いがあるのです。
これはブログ作成力で養われているのです。
しかし、この作業はとても地味で、しかも長時間かかることもざらです。
そんな作業するくらいならSUUMOやアットホームに情報を入力せず、ただ陳列して並べ、売れない環境を作り、その結果としての囲い込みや干す行為をした方が良いと思ってしまうのです。
そうです、これらが99.99%の不動産業者の担当者の行為なのです。
その行為がコーラルは駄目だと言ってもいるのです。
更に、内覧時もコーラルは独特な方法を採用しています。
他業者には無い取り決めが有り、またこの取り決めが理解できないと内覧現場では役に立たないとも言えるのです。
集客の後の内見時対応次第で成約率は各段に上がります。
コーラルの内見対応時は物語式売却手法を採用しています。
この『物語式売却手法』を実践するために、コーラルでは売却する物件は物件としてだけで見ていません。その物件に住む人の生活を送るシーン(物語)として捉え考えています。
住まいを提案すること。これも内覧時に絶対必要な成約条件です。
例えば他業者が買い手を案内される場合でも、この『物語式売却手法』は出し惜しみすることなく使います。
しかし、これを押さえご提案することが出来ていない不動産業者や担当者がほとんどです。コーラルに入社したばかりの者でもこの『物語式売却手法』はできません。
そのため、他業者で活躍できていた者が、コーラルの新入社員になっても活躍できず、ここでも再教育が必要になります。
活躍するとは、コーラルの場合お客様の利益至上主義の為の活躍ですが、他業者のそれは自分の歩合を稼ぐためだけだったので使えないのです。
そのため、両手至上主義の考えに凝り固まっている場合、この他業者が買い手を案内する場合、ただただぼーっとその現場を見ているだけになり、借りてきた猫状態になってしまうのです。
これだと何のために内見現場にいるかわからなくなってしまいます。
そのことが新人には理解できないのです。
でもどうしても理解できない程、毒された者の集まりが不動産業者であるかもしれません。
でも、コーラルはそれを変えなければ、コーラルのお客様の利益を最高にすることが出来ないと考えています。
しかし、このことが他の不動産業者で活躍していた者には理解できません。
だからこそコーラルでは入社3カ月は教育期間として社内経験を積ませ再教育します。
そうして約3カ月経って、やっとコーラルの目指す不動産売買の世界を理解して初めて営業現場に出すのです。
しかし、その前にほぼ9割はどうしても初めから高給が欲しいがために、囲い込みや干す行為をし始め、そのためその行為を厳禁としているコーラルでの営業は続かなくなってしまうのです。
しかも入社当初はお客様担当を外していますから、そうそう外の現場(内覧対応)にも行くことも無く、この期間の重要度が理解できない者は、ただただ暇と思い込み、また稼げないと思い込み、辞めてしまうしかないのです。
とても残念ですが、しかしこれが現実です。
それくらい不動産業界は、お客様の利益をむさぼり、囲い込みをしたり干す行為をしたりして自分自身の給料だけをホットにする習慣に取りつかれているのです。
しかし、この期間の重要性に気づかない者は、否、歩合の魅力に取りつかれた者は、ただただその時間の無駄さという事をクローズアップし、先輩社員のやっている事も理解できず、しかも歩合が入らない為に、コーラルが最も厳禁としている行為の数々を行ってしまうようになります。
コーラルの営業マンはその器も試されるとは、
魅力的につるされたニンジン(多額のお金=仲介手数料「3%+6万円」×2)(売主様と買主様両方からの仲介手数料=両手狙い)を前に、おおよその人間が無力になるという現実に抗える者への変化を期待されることなのです。
但し、試されるばかりでは人間腐るものです。
そこはちゃんと考えてあります。
コーラルは、マーケティングとセールスを武器にしています。そのことは社員の時間管理にも及び何かと話題の時短にも役立っています。
コーラルのマーケテイングで、他業者が最も時間を使う作業を極力無くすことが可能となっています。
その作業とは、お客様の説得です。マーケティングの力は実はセールスの時間を極力無くすことなのです。
だから週休2日制も、定時退社も可能になるのです。(しかし、何故か定時になっても音楽を聴きながら、また自席で転寝しながら帰宅しないものばかりなので困っているのですが。)
マーケティングで、集中力を増し生産性を上げ、その結果、成約力も格段にアップしたのです。その結果、他の不動産業者が出来ていない働く時間を減らして、収入を上げるという事が可能になっているのです。
コーラルの営業マンはその器も試されます。これ当然です。お客様の大切な資産を取扱しているのですから。
コーラルでは、囲い込みも、干す行為も厳禁です。それを守るためにマーケティングとセールスの基本を習得しなければ、活躍できないことになってしまう環境があります。
あなたが騙され失敗する前に!
実は、コーラルからもうひとつご提案があります。
このご提案とは、最も満足したい売主様に向けて作ったマンション売却法です。
実は『囲い込み』を防ぐだけで、最上の喜びあるマンション売却は可能ではありません。
まだまだ不十分とも言えるでしょう。
では、以下のご提案を是非聞いてみて下さい。
最高の成果を出すコーラルのマンション売却術とは!
もし、あなたが知っているか、思い込んである、マンション売却法の、元々そのほぼ全てが間違っているとしたら?
実は、あなたの知っている、また大手不動産業者の宣伝している、世の中にあるマンション売却術は、ほとんどが間違いだらけなのです。
あなたの知ってる売却法では、間違いなく真っ暗なトンネルをどんどん先に進んでいるだけになってしまいます。
特に、区分所有のマンションと一戸建て住宅を売る方法は全く違うものであり、あなたの知ってる知識や方法では失敗する道への一方通行しかありません。
なぜなら、その知識は、そのほとんどが悪の不動産屋に洗脳されたあなたが売却で損をして失敗する方法、言い換えれば不動産屋が一番儲かる方法をベースに作られたものを宣伝により流布されたものしか知らないからです。
しかし、このやり方ではうまくいきません。
マンションや一戸建ての売却は、わたしたちの一生で1回や2回程しかないとても経験のできる事ではないことなので、それで成功したかどうかが全く分からないのですから。
「ん?ん?なんか変だぞ!」と思ってみたところで、その時にはあなたはもう不動産屋の騙しの餌食にどっぽりと嵌っているのですから。
しかし、そこから逃れる方法を知る由も無し! なのです。
いざ振り返ってみると、多く不動産業者へたくさん査定依頼したのに、
「え、どこも一緒じゃない。これしか高く有利に売る方法はないの?」
と思ってしまうことばかりです。
なぜ、そう思ってしまうのか?
それは、経験も知識も何も持っていないからにほかなりません。
だって、一生に一度や二度ほどしかない売却することがないのですから仕方ないんです。
不安な気持ち。
その気持ちを漠然と抱えたままな状況につけ込むのが上手いのが不動産屋なのです。
特に、大手不動産業者は、不安な気持ちの売主さん、買主さんにつけ入る術だけは上司が教えてくれますから。
さて、現実を知りましょう。
今、あなたの実践しているマンション売却法は、不動産屋の儲かる売却方法なのです。
あなたの儲かる売却方法ではありません。
正しいマンション売却術とは、不動産屋が儲かる方法で売ることではありません!
最も優れたマンション売却術とは、あなたの手元に残るお金を多くすること、あなたに有利な売却成果を出すことなのです。
私たち不動産業者は、マンション売却のエキスパートとして、仕事はあなたの享受できる成果で判断されなければならないのです。
不動産屋の儲けで判断されるものではありません。
会社用のCMを打つとか、ネットに物件情報を掲載するとか、内見時に対応するとか、多くのタスクをたくさんこなす作業をしていたからといって、それが成果を生む仕事でなければ意味がないのです。
コーラルは、このあなたの本来採るべき成果に基づいて新しいマンション売却術を作りました。
コーラルにあるのは、タイミングよく、より少ない時間とより魅力的な費用で、今までとは比べ物にならない成果をだすマンション売却術です。
これまで、不動産業者の嘘の言葉やCMに騙され、悩まされ、信じても時間待っても成約しない…、
そして売却活動が終わって、ふと見返すと、成果が出たのか出ていなかったのかのような不安定な仕事術に代わる、新しいマンションの売却術です。
それは、今よりも少ない時間で、あなたに、より多くのお金を、満足感を実感して頂くことのできるものです。
でも、その満足なる売却方法、それは、このコーラルのサイトには他の不動産業者と一緒に一般媒介契約を採用し、競合させましょうというほんの一部しか書いていません。
それでも、その一部でもコーラルがホームページでちょっとだけ公開しただけなのに、その後多くの不動産業者が追随してきています。
コーラルが成功するマンション売却術をホームページに掲載する前は、ほぼ全ての不動産業者のホームページは売出中物件を掲載することしかしていなかったのに、わたしたちが成功する売却術をホームページで公開し始めた途端、他の不動産業者も遅ればせながら渋々と仕方なく小出しし始めたのです。
でも、コーラルは、マンション売却にマーケティングとセールスを取り入れ、売主様を大満足させてきたという先駆者としてのコーラルブランドがあります。
このコーラルブランド=大きな成果の出るマンションの売却術は、実は、まだ公開していないのです。
その公開していない売却法こそ、『オールインワン・3I(スリーアイ)』なのです。
『オールインワン・3I(スリーアイ)』とは!?
コーラルの『オールインワン・3I(スリーアイ)』とは、今までの売却時手法オールインワン売却手法に、3つの愛『 I 』を兼ね備えた手法です。
この手法は2018年4月から実験的に採用して、バージョンアップを繰り返してきました。
その結果、とても大きな成果(成約)を出すことに成功しています。
その成果を9月以降実施することとなりますが、もし今、あなたがマンション売却中であられるのであればその解決には、『マンションが売れない理由と解決法・対処法』(ギア・チェンジせよ!)を参考にしてください。
ではこの、『オールインワン・3I』、いったいどうしたらあなたが手に入れることができるのか?
それは、このコーラルのサイトでも公表しておりません。
あなたの満足するマンションの売却方法『オールインワン・3I』は、コーラルの査定が入口となっています。
さっ、あなたも最先端な、最も効果の出る、あなたの満足を一番達成できるマンション売却術『オールインワン・3I』を取りに来てください。
●売主様からの評価を一部掲載(口コミサイト・エキテンより抜粋)
不動産の売却で利用しました。
手数料が他社よりも安いにもかかわらず、売却活動の内容や質は非常に充実していました。仲介業者を決める際、大手や他の手数料が安い不動産会社の話も聞きましたが、どこも間取りや駅距離など表面上の情報での資料作成や売却活動を行おうとする中、コーラルさんは初めの打ち合わせに十分時間を取られ、売却する自宅の良さやメリットなどを色々汲み取っていただき、その上で紹介資料を作成いただいたり、実際に内覧された方への説明をいただいたりと、他社とは一線を画した内容でした。また通常の不動産会社ですと基本的には待ちのスタンスで、内覧者がなければすぐに価格を下げるといった形になると思いますが、コーラルさんは積極的に買い手の不動産会社に営業活動を行なっていただき、それにより大手の不動産会社や地元に密着した不動産会社などから多くの内覧者を紹介いただき成約につながりました。
不動産の売買は非常に金額が大きく、売るのも買うのも不安が大きいですが、親身になってこちらの相談に乗っていただけ、安心してお任せすることができました。
不動産の売却では、経験豊富で質の高い売却活動と、安心してお任せできる信頼感が重要だと思いますがコーラルさんはどちらも兼ね備えた会社だと思います。
不動産の売却は一生のうちに何度もあるものではないですが、コーラルさんにお任せできて本当に良かったと思っています。
上記のようにたくさんの売主様より高評価を頂いております。
さっ、次はあなたの番です。
私たちは、あなたの近くでお待ちしております。
コーラル株式会社
代表 井上正子
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平成30年1月8日現在
2015年累計査定数527件
2016年累計査定数1012件
2017年累計査定数2483件