購入希望者が激増の理由とは
購入希望者が選ぶのはどっち? 誰でも知っている大手?、コーラル?
最近、聞いた話ですが、聞いた私もびっくりしました。
実は、今、誰でも知っている大手不動産業者のポータルサイトへアクセスが急減しているというではありませんか。
首都圏で営業展開している、店舗数も数十店あるような、誰でも知っている大手不動産業者の店長が嘆きの声で、
「自社ホームページへの反響が無くなっている。今までのようにちゃんと物件も掲載し、写真も丁寧に掲載しているのに今年は反響が全くない」
とボヤキの言葉を言うのです。
漫才トリオ、東京03の日常に潜む些細な出来事を、トラブルへと発展させていく様子を描いた『究極のリアル系コント』を御存じな方はわかるかもしれませんが、
景気が良いと言われる中で、実際は・・・・、「お問い合わせも、来店も激減している。この数年で最悪だ・・・!」なのだそうなのです。
そこで、ホームページアクセス数を調査できるサイトで調査してみました。
結果、確かにその不動産業者のホームページのアクセス数は、月間訪問者が1万人、月間ページビューが4千PVくらいなのです。
(エッ!?、ウソでしょ?!)
コーラルだって月間訪問者が8万~10万人、月間ページビューが1万PVくらいあります。
ネット集客は、アクセス数とお問い合わせに相関関係があります。
と言うことは、この数字だけを見てみると、大手不動産業者の店長の嘆きも理解できてきます。
今は、従来のやり方をちゃんとやっているから問い合わせがある時代ではないということがハッキリわかりますね。
では、コーラルがやっていることはどんなことでしょう。
・社長、担当者の顔やプロフィール、人柄を伝える。
・コーラルがどんな会社で、他社との違いや強み、コーラルで売買するメリットを伝えている。
・安心して契約ができるシステムや、購入後も安心なシステム、気軽に相談できる環境を伝えている。
たったこれだけです。
コーラルにはまだまだ小さいながらも大手に負けない仕組みがあることと、データを伝えています。
お得に売却できる環境と、お得に購入できる環境を具現化するために、
マンションや一戸建ての売買環境を、縦軸と横軸とに分け、しかも組み合わせ事業展開しています。
縦軸を過去から未来へのデータを駆使し、横軸はデータではわからない今を肌で感じて、どうしたらお得に売買できるかをシステム化し縦横無尽に利用しているのです。
今や不動産売買はインターネット利用の時代です。
インターネットが売却も購入もお客様の行動を変えました。
インターネットを駆使することがとても重要になっているのです。
ネットビジネスではアクセス数とお問い合わせには、その数値に相関関係があります。
つまり、ホームページへの訪問者とページビューが多くなるほどお問い合わせが増えるということなのです。
ホームページへの訪問者が増えると、多くの人の目に触れるチャンスが多くなります。
多くの人の目に触れるチャンスが多くなるということは、当然にプラスのスパイラルへと変化します。
この仕組みを利用して、小さな不動産業者コーラルは誰もが知る大手不動産業者に負けないアクセス数とページビューを増やし、
売却お問い合わせ、購入お問合せという集客数を上げています。
だから、購入希望者様からのお問い合わせもとっても多くなっています。
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