住まい売却時の基本中の基本(①)・お部屋は清潔に!

基本中の基本【汚い家は誰も買わない】

当たり前なことですが、清潔にされていない住まい(マンションや戸建て住宅)は誰も買いません。

このことを忘れてる売主様があまりにも多いです。

マンションや戸建て住宅ってとんでもなく高額商品です。

マンションも戸建て住宅も、それを買う場合ほとんどの人が何千万もの住宅ローンを組み何年も返済するすもりで買うわけですから、その分、選ぶのにも慎重になるのは当たり前のことです。

ここでハッキリ言わなければと思いますが、自分の家が『ほかの家と比べても凄く良い』と思っているのは売主だけです。

確かにその思いはよくわかります。
他の物件と比べて良くなかったら、ご自分もお買い求めされなかったのでしょうから。

しかし、ご自分が購入されるときに窓ガラスが汚かったり、窓隅に埃が積もりに積もっていたり、壁やフローリングが傷だらけだったり煙草のヤニで黒ずんでいたり、たばこの臭いで臭かったり、ドアが壊れていたり、黒ずんだ便器だったり、シンクが白く濁っていたり、カビだらけの風呂だったり、キッチンや周りの壁が油ギトギトだったり、お部屋に荷物が散乱していたり、カーテンが黒ずんでいらり、家具が汚かったりしたらどう思われますか?。

こんなマンションや戸建て住宅に、あなたは3,000万とか4,000万出して住みたいって思いますか?

一番ダメな状態がお部屋が片付いていないことです。

マンション売却しようとしているのに、内覧時キッチンには残飯が置いてあったり、お部屋に紙袋やスーパーの袋が置いてあったり、棚の上が煩雑に荷物が置いてあったり、こんな片付けされていない状態は、お部屋が大切に使われていなかったことが簡単に理解できるため、はっきり言って誰も住みたいと思いませんし絶対に買いません。

◇不動産仲介業者の言葉を鵜呑みにしての失敗

不動産業者もマンション売却の委任を取りたいがために、室内が片付いていない状態になっているにもかかわらず、そのことを指摘しないまま『普段のまま見せれば良いですよ』と言い、マンション売却依頼を取る業者がほとんどです。
この言葉を鵜呑みにして売却活動したら、まず買う人なんていません。
もし買う人がいても、家の汚れや不清潔さを理由にひどく値切られ、結局当初の希望価格を大幅に下回る売値で手放すことになります。

これでは売主の本当の目的の早期高額成約になりません。

ここで再度お伝えしたいこと、それは、あなたの売却するマンションや戸建て住宅は売買する以上、商品であるということを認識していただきたいということです。

住まいを売却をする場合において重要なこと、それは反対の立場の購入するときのことを考えてみていただきたいということです。

お部屋が「清潔に保たれている」ならそれで良し!

内覧者はお客様という考えを持とう!

たまに、内覧時に押入れや収納など見させていただけない売主がおられますが、住まいの売却時にこれは最もやってはいけない行為です。

内覧のときは、希望された場所は全てお見せするつもりで準備することが基本と思ってください。

実際、冷やかしではない内覧者は、押入れとクローゼットは開けて図面と相違ないか必ず確認されますし、また最近では一級建築士に依頼しシンクの配管を確認さてる方もいます。

押入れはお開けたらダメ、クローゼットはお見せできませんなんて、内覧者は「あらら、あなたは家売るつもりでいますか?」って苦笑していますし、たまに内覧終了後に売主の前で言わなかった不快感の言葉を言われる内覧者もおられます。

私は、この内覧者のお気持ちがよくわかります。
貴重な時間を作って、買うかどうか決めようと、居住されている売主様のお気持ちも察し、精一杯その時に決めなければと内覧に来られたわけです。

でも、一部の室内を見れないこととなり、買うかどうか決めることができなくなってしまったんですから、内覧が空振りになってしまったわけです。
このとき、とても残念な気持ちがわかります。

お部屋の第一印象を改善しよう


マンション売却と査定③

少しでも高く売れるマンションは「内覧者に最低限でも幻滅だけは与えないお部屋」です。


中古マンションの購入検討者は、初めに販売図面やチラシ、ネットなどで室内レイアウトをあらかじめ確認してから訪問されます。
その後の実際の内覧では、当然ながら購入検討者は、内覧においてお部屋の内装状態、採光などを細かくチェックされます。
その為の内覧なのですから・・・・
購入検討者はマンション物件が「古い」とか「狭い」はある程度内覧前に理解されて内覧に臨まれます。
しかし、室内が「汚い」や「片付いてない」状態は理解されておられません。
それどころか露骨に嫌な面持ちになられます。

よく見受けられますが、まあ、これくらいは許容範囲だろうと室内を整頓されないまま内覧者を迎えられる売主がおられますが、これでは絶対に成約しません。

しかも、お部屋が散らかっている状態は収納が足りないからというレッテルを張られます。
印象を良くするために必ずおこなっていただきたいこと、それは物を出しっぱなしにせず、物入れやクローゼットなどの収納に入れておいてください。

少しくらいいいやなどの甘い考えでは絶対高額成約はしません。

マンション売却と査定④



断言できます。マンションの外観が綺麗でも室内が汚い物件はまず高く売れません。いいえそれどころか絶対に購入されません。


売主はご自分が購入する立場で「私だったらどこを見るか」を意識して内覧時に臨んでみてください。
また、もし可能であればデコレーション・インテリアコーディネート系の雑誌を参考にして室内イメージアップすることをオススメします。


 ☛ 不動産(マンション・戸建住宅)売却時にリフォームは必要?

お部屋の適切な情報をお伝えしよう。

手取額を多くする(高く売る)には、売主は販売のための的確な準備をして、 誠実な対応で買主に相対し、適切な情報を正直にお伝えすることです。

どうしてもわからない場合は、コーラルでは売主に下記事項をお勧めしております。
今まで下記事項を実行された売主は高く成約しています。

マンション売却時の室内清掃


マンション売却と査定⑤

※水回り設備の清掃(キッチン・バスルーム・トイレ・洗面台は 特に手入れ具合を見られます。)
※室内の拭き掃除/掃き掃除
※クロスの汚れ拭き

マンション売却と査定⑥

内覧されるとき購入検討者が、絶対に見られる場所がキッチン、お風呂、トイレ等の「水回り」です。


「水回り」は綺麗に整理整頓され、またあまりゴチャゴチャとした物などを置いておかないほうが、初めて観る方には好印象を与えるようです!
また「水回り」をきちんと清掃していないと、排水口の匂いなど、悪臭の元にもなります。
いくら見た目が綺麗だったとしても、悪臭のある家をあなたなら買いたいと思いますか?
最低限やっておかなければならない部分として、日頃から水回りだけは綺麗、そして清潔にしておくことをお奨めいたします。
きちんと日々の掃除をしていれば問題はないはずですが、気になる方は香りの良い、芳香剤等を置いておくことも良いのではないでしょうか。
過去に高く売却できた売主は、玄関から入ったところにお花を飾ってカードも付けられておられました。
花があると殺風景な部屋が明るく見え、手書きのカードでほかの売主よりも身近に感じてもらえるみたいです。
また、トイレにポプリを置くなどの方法も有効です。
室内もまずは見た目の第一印象が重要ポイントです。

マンション売却時のお掃除1

また、弊社ではプロによるハウスクリーニングをお勧めしております。売主が整理整頓された室内にハウスクリーニングをすることでお部屋がとても綺麗になります。

マンション売却⑦

なぜ、弊社ではマンション売却時ハウスクリーニングをおすすめしているのか、それは一度徹底的に綺麗にすることで高く売れることが分かっているからです。
ハウスクリーニングサービスについてはサービス基準が設けてありますので、     こちらを必ずご確認ください。⇒ 『各種サービス基準』



とても気を付けたいお部屋の匂いは換気で解決!



まずはお部屋の空気入替えを時間を掛けておこない、生活臭の無い状態にしていただきます。

マンション売却時には窓開け換気をしましょう。

中古マンションをお探しのお客様にとって匂いというものは、マイホームの夢が一気に現実に引き戻されます。
夢と希望に満ち溢れ内覧に来たのに、生活臭という匂いにより興ざめしてしまい購買意欲は一気に無くなります。

マンション売却と査定⑧

引き続き夢を見ていただけるよう、また前向きに購入を検討していただくためにも、換気は売主にとっての義務とお考えください。



☛ 売却時の臭いは最大の敵。臭いを匂いに変える方法とは

生活感のある室内の整理整頓とは!



引越して空家にしてから売却した方が売れやすい…と考える方が一般的ですね。

マンション売却時のお片付け1

ご家族の荷物が多すぎる場合など、実際の広さが解かりづらい場合や、物が置いてあると中がちゃんと見られないケースもあります。
マンションは戸建住宅と比べこの傾向が特に顕著に表れます。
また、空室であれば、売主の都合も関係なくいつでもご案内する事が可能になります。
しかし、工夫次第では居住中の方が生活感があり、購入後のイメージがつきやすい場合が多くあります。
しかし、どうしても片付かない場合は片付けとお部屋演出専門家であるホームステージャーの力を借りることもいいでしょう。

マンション売却と査定⑨

購入検討者はその家の使われ方を見たり、売主の人柄を見たりして、どのくらい大切にその家を使っていたか、家に対する思い入れを確認できるというメリットがあるのです。



居住中であれば、売主としてはいろいろな見せ方を工夫できるのも大きいでしょう。
居住中であれば綺麗に見える部屋も、退去して家具や冷蔵庫が撤去されると、今までの暮らしの汚れというものは結構気になるものです。
壁面も床面も、隠れていたところ、使用していたところ、それぞれに差が見られます。
壁紙や床材をリフォームしたりしない限り、ちょっとやそっとのクリーニングでは経年変化の跡は消し去れないものです。
隠し切れないなら隠さないことです。
引越しをすると家具が無いから隠し切れませんが、家具があれば隠さなくても汚れの後は目えることは有りません。

マンション売却と査定⑩

居住中でもできること、それは引っ越し先の家に持って行かない不要なものは排除してすっきり整理整頓することです。