マンション売却成功のコツ【方法】&秘訣!!

公開日 2016年4月1日
最新更新日:2018年12月14日

マンション売却のコツ・方法

マンション売却で成果の出ていない、成約していないあなたへ

マンション売却で成功出来ていない人は、行動がずれているからです!
行動を修正すれば必ず成約します。

その行動を変える具体的な方法(コツ)があります。
ここでは、そのあなたをマンション売却で成功へ導く3つのコツを
不動産仲介業界歴25年以上、売却成約数2000件以上のベテラン宅地建物取引士が
お教えしましょう。

マンション売却のコツ&ポイント

代表 井上正子

マンションの売却で、高く売る、売却益を多くする、満足に成約する方法(コツ)などを考えた時、とてもやることが多く、難しそうと感じられるかもしれません。
しかし、実は、そんなに多くは無く、しかも難しいことではありません。

本当のところ、不動産売却の中でも中古マンションの売却は、一戸建てなど他の物件種別の売却と比べたら、査定も売却手法も最もシステム化されていると言え、売買を専門とする不動産業者の入門編に位置するほど基本中の基本なことです。

しかし、このシステム化された簡単なコツを抑えていない不動産業者が実に多いという事も現実です。
そのことが原因で、満足な成約をあなたが迎えることができないという現実があります。

もう一度言いますが、マンション売却で成功するには満足に成約する方法(コツ)があり、それはとても簡単なことなのです。

なぜ簡単かというと、実はマンション売却で成功するために ‶あなたができるコツは3つ‶ しかないからです。

3つのポイント

ひとつは、中古だからこそ マンション売却のタイミングを間違わないこと と、ひとつは 売却時に絶対にやるべきことを抑え実行すること と、最後に それを具体的に現場で実行する能力のある不動産業者とその担当者に売却仲介を任せること この3つを抑え実行することに尽きるからです。
そう、この3つだけです。

最も大切なことなので、もう一度まとめましょう。

● 売るタイミングを間違わない
● 売却時に絶対にやるべきことを抑え実行する
● 不動産業者とその担当者の選び方を間違わない

ということです。


この3つのコツを確実に理解して頂くために、ここでは細かい確認としてのコツも10個解説しています。
しかし、この10個をあなたに実行しなさいと言っても出来ることではないでしょう。

では、なぜ解説しているのか?

それは、知っていてもあなたには出来ず、そのことを行うことの出来る人=不動産業者の担当者と組まなければ成功しないことがあるからです。
そしてそれはどういった内容なのかを、あなたが知ることが重要なことだと思うからです。

言い換えれば、これら10個のコツを実行するためには不動産業者と一緒に行わなけらば出来ないこと なのです。
しかし、もしあなたがマンション売却のコツ10個を知らなかったら、不動産業者とその担当者は必ず手抜きをしてあなたを騙します。
本当に必ず手抜きをしてあなたを騙すです!
手抜きされないように、騙されないように、不動産業者と担当者を管理監督することが、あなたに求められている事でもあるのです。

とても大切なことで、マンション売却のコツにおける核心と言ってもいい事なのでもう一度言いますが、売るタイミングを間違わないで、売却時に絶対にやるべきことを抑え実行することを知った売主のあなたがやるべきコツは、売却を任せる不動産業者の管理監督です。

しかし、そのコツが最も大切であることを教えてくれる不動産業者は、まず無いと思っていいでしょう。
理由は簡単です。
・99%の不動産業者がここに書いているコツが全く出来ていない
・そのコツを仮に知っていてもやりたくない
・あなたに手抜き行為を見抜かれた場合、言い訳する事しか考えていない
あなたを騙し、お金を儲けることしか考えていないのが、不動産会社とその担当者と思っていいのです。

そのため不動産業者は、あなたがマンションを売却するとき、あなたの目的達成のための最大の障壁になることになります。

だめな営業

そうです。
あなたが売るタイミングを間違わないで、しかもやるべき個所を押さえ実行しても、不動産業者がダメだったら中古マンション売却で満足に成約することは永遠にありません。

という事は、最も大切なコツは、売却を任せる不動産会社の選別1つしかない! とも言えます。

Screenshot_2018-12-06 マンション売却で損しない!スムーズに高く売るコツはこの3つだけ!

● 不動産業者とその担当者の選別を間違わない!

そうです。不動産業者とその担当者の選別さえ間違わなければ、あなたがマンション売却で失敗することはないという事です。

ただ、間違うなと言っても、不動産業者とその担当者の選び方も知らなければどうしようもありませんね。
しかし、そこはご安心ください。
不動産業者の選び方はコツさえ知っていれば、失敗することは無いという事もまず初めに解説しておきましょう。
そのコツとは、不動産業者にはとても不都合な真実があり、そこさえクリアすれば良いという事です。

不動産業者選別のコツ・不都合な真実

マンション売却成功の最も重要なコツは、ここで解説している「戦略・戦術を考え、それに則ってPDCAのサイクルを丁寧に回すマーケティングとセールスが得意な不動産業者を探せるか」なのです。
しかし、ここではっきりしておきたいことがあります。
とても残念なことですが、最近流行りの不動産一括査定サイトにはその不動産会社は存在しないということをお伝えしなければなりません。
存在しない理由はとても簡単で、マンション売却で最も重要な売主を集めることすらを他社サイトに依存するということは、マーケティングとセールスが下手だということを表しているからです。
そんなマーケティングとセールスの下手な不動産業者に、売主にとって最も欲しい購入者を探すことなど到底出来ません。



如何でしょう?

不動産業者の不都合な真実、それは不動産業者は、ほぼ99.9%がマーケティングとセールスが下手で買主を集めれないということです。
マーケティングとセールスが上手いなら、不動産一括査定サイトに売主集客をゆだねることなど無いのですから。

では、不動産一括査定サイトは利用価値が無いのか? 否、そういうことではありません。
不動産一括査定サイトの利用価値はとても大きいと言えるでしょう。

但し、ここに書いてあるマンション売却を成功するコツ『戦略・戦術を考え、それに則ってPDCAのサイクルを丁寧に回す不動産業者であるかどうかを最低でも確認する手段として利用すべし』ということです。

ここでは、不動産売却の中でも最もシステム化されたマンション売却のコツや、不動産業者とその担当者の選び方、そして不動産業者を管理指導する方法についても、とても具体的に解説していますのでご安心ください。
あなたが、ここに書いてあるコツをしっかり理解するために、絶対確認しておきましょう。

さて、ご挨拶の最後になりますが、ここマンション売却の絶対成功するコツを知ったあなたが受けるメリットは、あなたの手元に残るお金(収益)の多さで現れます。

そのためにも、あなたがマンション売却で失敗しないために、ぜひ成功するために、ここに書いてあるコツを確認してみてください。
ここに書いてあることは、とても簡単なことばかりですから。

中古マンションという商品

さて、具体的なマンション売却のコツを知る前に、是非、あなたに理解して頂きたいことがあります。
それは、これから
あなたの売ろうとしているマンションは既に中古である 
しかし
買う人にとっては中古であっても最も高額な商品を買う 
という事実です。

商品としての中古マンションの売却を成功する為のコツを理解する前に、あなたにはどうしてもこの根本的な事実も理解して頂かなくてはいけません。

マンションを商品として考えたとき、商品に興味を持ち、直接見に来て、商品自体を確認して買うか買わないかの検討をしていただかなければ、あなたの商品=マンションを売ることは出来ないのです。
買主希望者が来なければ商品は売れないということです。

この重要なこと、買主希望者にマンションを購入してもらうことへ導く手段がマーケティングとセールスになります。

ここでは、この購入者を集める根本的なこと=マーケティングとセールスについて押さえながら、ぜひ、あなたが中古マンションの売却で成功するために、99%のダメな不動産業者に遭遇しないために、売却中のあなたにも売却を任せている不動産業者を管理監督できるように、10個のコツを確認しながら主要な3つのコツを習得して頂きたいと思います。

マンション売却で成功するコツは、ここに全部網羅されています。


★目 次【中古マンション売却のコツ】★


売る理由は明確に伝える【トラブルにならないために】

売るコツでは無いのですが、売却をするにあたり売主に明確に伝えて頂きたいことがひとつあります。
それは売る理由やマンションの状況を明確に買主に伝えるということです。

理由

中古マンションを購入する人は、売主がどんな理由で売却するのかとても気になります。
売主も売るマンションを購入した時と同じように、買主にもそのマンションを買って得たいと思うライフプランがあります。

そもそもマンションを買う意味は、そのマンションを買う事により理想に近い想像の世界が得れると思うからなのです。
そうでなければ買う決心なんてしません。
そのため、買主がマンションを買って得ようと目論むライフプランに、少しでもトラブル起こらない様、最善の注意を払っています。
その意味でも、売主の売却理由は購入時に確認必須事項となっているのです。

売主には様々な売る理由があるでしょう。
その理由は、ポジティブな理由かもしれませんし、反面ネガティブな理由があるかもしれません。
売主にとっては大したことがないと思う理由でも、買主によっては「大事」と思われることもあります。
どちらにしても、不動産会社の担当者に売る理由や事情をきっちり説明した上で、実際の売却活動へ移らなければ、不動産会社や購入者との間でトラブルになるケースがあり、もしそこに嘘が有った場合、内容によっては裁判沙汰になってしまう事もありますので、きっちりお知らせしておきましょう。

もし、売る理由をどう言えばいいかわからないときは、どうぞ不動産会社の担当者に相談してみてください。
担当者が、しっかりしたアドバイスをしてくれるはずですから。

売却の理由を確認しよう!

売却のタイミングを間違わないコツ3個

マンションを最も高く売るコツは、
売るタイミングもとても大切です!

まずは、売るタイミングを間違わない為のコツ3個を解説します。

【コツ1】売却タイミングを知ろう!

一概にマンション市場と言っても、千差万別、「戦いやすい市場の場合と戦いにくい市場の場合」があります。
マンションを最も高く有利に売るコツで、最も大切なことのひとつは、マンション市場を知ることにあり、それを知って売るタイミングを間違わないことが大事なのです。
もし売却のタイミングを間違ったら、大損することもありますから。

タイミング

このマンション市場を見極め、いつどのタイミングで売却情報として出したら最も有利になるのか?
これが明確に解っていれば、余計なことで悩み、ロスすることなく、無駄な労力を徹底的に減らし、集中したいことに力を集中させることができるようになります。

だからこそ市場状況を明確に把握し、一番いい時期に売却に打って出ることが重要なのです。
もし市場状況が不明な場合、戦うべきか戦わざるべきか判断することも必要です。
時に、とても不利な市場状況によっては売却を一時辞める(撤退する)覚悟も必要になるかもしれません。
実は、これから先、この撤退する勇気(販売活動中止)の市場がとても多くなりそうな様相なのですから。

マンション市場を見極めることは、あなたのマンションを少しでも高く有利に売却展開するためにとても重要なことなのです。
詳細は別ページで事細かに解説していますのでご参照ください。
この記事はとても人気があり、毎日1000人以上の方が読まれています。

【コツ2】現実を知ろう!

マンション売却のコツ1・現実を知り売却理由を明確にする

現実を知るとは、あなたが、今、どんな状況にあるかを知るということです。

自分の現在の置かれている状況がわかっていないのに、何をどうしたらいいかを決めることほど無謀なことは有りません。

しかも、今、どこにいるのかを知らなければ、目的地【マンション売却では満足できる成約です!】へ到達するための航路図は作れず、目的地に行くことはとても難しいことです。

例えば、今ある住宅ローンの残額がわかっていないのにマンション売却を進めることほど無謀なことはありません。
売り始めたはいいけど、その売却額で住宅ローン残額が全額返せないと知ったら、そもそもその額で売ることが無謀な事なのかもしれないのです。

あなたの「今、置かれている状況」を知ることで、あなたのマンション売却はどうしたら成功するのか(目的地に着くこと)、はっきりと明確に解るようになります。
そうなれば、今から何をどうすればいいか、また、しなければならないことなのかに気付くこともできます。

現実が解ることにより、やるべきこと、やらないでいいこと、行動に移すなら誰と一緒に行動したらいいかがわかり目的地(満足成約)へ向けて進んでいけるようになるのです。

【コツ3】競合(ライバル)を知ろう!

あなたのマンションを売る場合の競合には、「直接的な競合」と「間接的な競合」の2種類があります。

この直接競合、間接競合が何なのか、『明確に、根拠を持って』答えることはできますか?
もし、できないのだとしたら、間違った売るための戦略を立ててしまい、結果的に成約しないということを招いてしまいかねません。

売却活動は戦争と一緒です。
戦争なのですから、戦うにあたっての仲間と、戦う相手を見極めることはとても重要なことなのです。

購入者と戦うわけではありません。
しかし、時に購入者の感情や思惑と戦う事になるかもしれません。

戦いなのですから、どんな戦い方になるのか、どんな戦法を取るのかも知らなければなりません。
もしかすると、とても細かい心理戦になるかもしれません。

そのためには誰と一緒に戦うのか、どんな相手と戦うのか、を知ることはとても重要です。
この2つの違いを知ることで、競合に勝てる戦略・戦術が立てやすくなるのです。

「直接的な競合」と「間接的な競合」&戦う仲間を知ろう!

もっと深く【ライバル(競合)を知る】技術!

マンション売却のライバルとは、購入者から見た他の競合するマンションの事です。

あなたの売るマンションのライバル物件を知るためにはどうすればいいのでしょう?
実は、これはとても簡単で、SUUMOやアットホーム、ホームズなど不動産系ポータルサイトを見て、今現在売っているあなたのマンションに似た物件を探すことでとっても簡単に解決できます。

売主であるあなたなら、すぐに類似するマンションが分かるはず。
それを踏まえ、不動産業者に査定依頼してみてもいいでしょう。

ただ、マンションを査定してもらうにも、一体どのようにしたらライバル(競合)を知ることができるのかをかわからない方もおられるでしょう。
そういう方は、是非 ☛ 「直接的な競合」と「間接的な競合」&戦う仲間を知ろう! を確認してみてください。

さて、売るタイミングを知るための3個のコツは完璧になりました。
次は、マンション売却時の売主のあなたが持っておきたい 売却時に絶対にやるべきことを抑え実行するためのコツ5個 について解説しましょう。

売却時に絶対にやるべきことを抑え実行するコツ5個

【コツ4】優位性を知ろう!

実は、あなたの売るマンションは世界にひとつしか存在しません。
従って、その存在としての優位性を見つけアピールすることが、マンション市場の中で競合と差別化できる最大の武器となります。

物件の持つ優位性の中には「真似されやすい優位性」と「真似されにくい優位性」があります。
この2つの違いを知って“SMART”という考え方で売却活動すれば、あなたのマンションは買主から選ばれやすくなります。

画像の説明

『S』・・・Special 特別な satisfaction 満足 suggestion 提案 solution 解決する
『M』・・・Merit 長所 Mean 意味
『A』・・・Achieve 達成する Attractive 魅力的な
『R』・・・Reason 理由 Reliable 信頼できる Return 利益
『T』・・・Trust 信頼

マンションの売却を任せるなら、この“SMART”ということを意識した売却手法を用いている不動産業者へ任せるべきです。

【コツ5】買主を知ろう!

あなたの売るマンションが世界にひとつである以上、買える方(買主)もひとりです。

従って、ここでは、買主を”絞る”戦術で戦うと言うことをお伝えしていきます。
売却活動をするとき、とても重要なアピールとは、お客様を広く取ろうとするのではなく、あなたの売るマンションを買うお客様を的確に絞り込むことです。

あなたのマンションを買うお客様像をマーケティングではペルソナと言いますが、そのペルソナに買ってもらいやすい状況を作ることがとても重要なのです。

そして、的確に絞ることで、あなたが嫌いな冷やかし客とは付き合わずに済むようになります。
このようなお客様と付き合うことが無くなった分、購入確度の高いお客さま(ペルソナ)に時間を費やすことができるようになります。

”もっと深く【買主を知る】ということ”とは!

さて、あなたがこれから売却しようとしているマンションは誰が買うのでしょう?
如何でしょう?、この質問の回答って、とっても簡単なのですぐ解るのではないでしょうか。
回答は、あなたと同じくあなたの売ろうとしているマンションの価値がわかる人です。

では、そのマンションの価値のわかる人ってどんな人でしょう?
この答えも簡単でしょう。
あなた自身です。

なぜ売主であるあなたが、そのマンションの、その部屋を買ったかという理由を思い出してみてください。
買った時のあなたの事情、家族環境、仕事、収入、その他の選択基準に分けてまとめてみれば良くわかるのではないでしょうか。
これをまとめることは、マンションを買った理由を知るためにとても重要です。 

なぜ、あたたがマンションを買った理由が重要かと言うと、今から売るマンションを買う人の理由となるからです。

マンションの場合、一戸建てとは違い、一棟のマンション戸数も多く、その中で、なぜそのマンションのその部屋を買うに至ったかを知ることが、買う人の気持ちを知り、たくさんのマンションのお部屋の中から、どんな人がそのお部屋を選ぶかという理由を知ることが出来ることになるんですね。

これ、もう一度言いますが、とっても重要です。

従って、あなたのマンションを売る場合、あなたがそのマンションを買った理由を知ることが、これから買う人が買う理由を知ることになるんです。
買主様へ「この物件はここがいいよ。だからおススメ!」と言うアピールができることにもなります。

また、もし新築時のパンフレットが有れば、ぜひアピール用に用意してください。
(無い場合や紛失された場合も有るでしょうから、その時は売却を任せる不動産業者の担当者に言ってみてください。
用意できる場合が有りますから。)

新築で購入されたのであれば、新築時にマンションデベロッパー(新築時の売主不動産会社)から貰うパンフレットがあり、このパンフレットが思わぬとても強力な武器となります。

また、このような資料をしっかり売主様が管理していることにより、お部屋も大事に使っていたんだと買主様も思われますので、購入判断には良い材料となります。

◎重要ポイント あなたが売却するマンションを買った理由を思い出そう!

【コツ6】買い手が買うべき理由を知ろう

第一に、現実についてお伝えしたいことは、既にマンション売買市況が停滞期に入ってきています。

新築マンションを売っている不動産業者も、中古マンションを売っている不動産業者も、売却情報を、SUUMOやアットホーム、新聞のチラシやチラシポスティングなどで、売り出し情報を掲載していますが、高く売れるどころか、成約することすらも難しくなってきています。

今、とてもたくさんの新築マンションや中古のマンションが売り出されていますが、その在庫が溢れています。

しかし、アベノミクスが始まって、既に5年経過した今、購入者は、その多くがこの期間にマンションを買ってしまわれています。
しかし、それでもまだまだマンションは高く売れているのですから、諦めてしまうのは早計というものです。

と言うことで、ここから以下では、コーラルの専門分野、中古のマンションに絞って、売却で成功する方法を知っていただきます。
※以下では、中古マンションをマンションと言い換えて読み進めてみてください。

さて、停滞期に入ったマンション売却市場の中でも、ちゃんと早期に成約し、最終利益を多く手元に残して成約しているお客様も多くおられ、その手法があることもまた事実です。

この手法は不動産会社だからと言って、誰もが知っていることでもないのですが、ただ、知ればどなたでも簡単に行えることですので、実践してみていただきたいと存じます。

アピールすべきは住まう価値【USP】!

さて、マンション売却で満足成約する最も重要なことは、とっても簡単なことなのですが、あなたはご存知でしょうか?

その答えは、あなたが売却するマンションを、最も高く、売主であるあなたに有利に買ってくれる人=とっても良心的な買主を見つけることですね。

そのために、ここでひとつ質問させていただきます。

売主に、とり良心的な買主を見つけるにはどうしたらいいと思いますか?

如何でしょう?
簡単な質問だから答えはもう出ておられることと思います。

まったくわからないという方のために、ヒントをひとつ。

次のようなことを聞いた覚えはございませんか?
対相手がいる戦い(売買)の中で、相手に絶対的有利に戦う方法(勝利の方程式)があるということを...。
それは、凄く簡単な方程式なのですがいかがでしょう?

では、もう一つヒントです。

相手がどんな動きをするか、相手の動きや買いたいと思う感情の動きなど、こうしたら必ず買うという情報を知っていたらどうでしょう?
その相手の動きや感情に合わせて有利に戦いを挑みますよね?

マンション売却も同様です。

マンション売却の場合、対相手となるのは『買主様・ライバル物件・市場』の大きく分けるところの3つです。
これを知ったうえで、まず、売主様にやって頂きたいこと、それは有利な戦場を迎えるため(優位性を付けるため)にこれからの戦いに備えることです。

満足成約という目的達成の為の準備です。
そのためにはマーケティングのUSPを考えることが役に立ちます。
USPとは、Unique Selling Propositionの略であり、『独自の強み』や『独自のウリ』を提案することとなります。

マンション売却時では、購入見込み者に向けて、競合物件が提案していないもの、または、提案しようとしても出来ないことを強力にアピールし、自分のマンションのほうへ引きよせるように価値提案しましょうということです。

【コツ7】伝える術(広告)を知ろう!

ここでは、買主にどのようなことを伝えると、あなたの売るマンションの価値が正確に伝わるのかを解説していきます。

これを聞いて実行すれば、今よりもあなたのマンションの価値が買主へ正確に伝わり、購入されやすくなります。
具体的な広告手法については、別ページで詳細解説していますのでご確認ください。

ただ、準備と言っても簡単なことですので、ぜひ読み進めてみて下さい。

以下では、そのとっても簡単なマンション売却時の準備について、最も大切な3つのポイントを解説します。

ポイント1.お部屋のメンテナンス履歴をまとめよう!

もし、お住まい時に、お部屋のメンテナンスなどをされた場合は、時系列にメンテナンス履歴をまとめましょう。
買主へのアピールになります。

チェックs

作成方法は、下記のように簡単にまとめたもので構いません。

●平成18年5月頃 一部クロス交換
●平成20年3月頃 給湯器交換
●平成20年8月頃 浄水器新設・ガスコンロ交換
●平成23年2月頃 フローリングリペア

過去にこんな事例がコーラルにはありましたので紹介致します。

物件情報
千葉県浦安市の中古マンション 金額3000万円ほど 築年数約25年 建物修繕箇所あり。

以前、浦安市にあるマンションの売却依頼がございました。
依頼があった物件は、既に大手不動産会社にて専任媒介契約で5カ月間の売却活動中とのことでした。
なかなか成約に至らなかったので、売主さんが更新のタイミングでこのまま継続しても良いものか不安になり、コーラルへお問い合わせを頂いたというのが背景です。

物件概要は、専有面積60㎡、駅徒歩10分に位置する、築後25年が経つちょうど住宅ローンの所得税減税が利用できなくなる築年数経過の中古マンションでした。

ただ、ご依頼頂いたマンション室内の状態は、お部屋の隅々までメンテナンスの行き届いた綺麗な物件でした。
しかし、セカンドオピニオンサービスへご依頼頂いて調査した結果、大手不動産会社での売り出し方・アピール方法を確認してビックリしました。
メンテナンスの事がアットホームやスーモに全くと言って良いほどアピールされていないんです。
しかも駅からの所要時間も間違えていて12分とあります。
また、室内写真も全くありません。
その事実を売主さんへお伝えすると、ビックリされており、すぐコーラルへ乗り換えますとご希望を頂いたので再度コーラルから売り出し開始。
コーラルから売り出すときは、ホームインスペクション(建物診断)後、住宅安心保証の瑕疵保険に加入することで、
住宅ローンの所得税減税も利用できることを併せてアピールしました。

なんと、売り出し開始後、メンテナンスの内容を追加してアピール方法も全て変えただけで約半月も経たないうちに満額にて成約したのです。
また、コーラルだと仲介手数料も安く、約70万円程費用削減になったんです。
売主さん曰く、「大手不動産業者だから良いということはないのですね。初めからコーラルさんに売却をお願いしておけば良かった」と。
コーラルでは、こんな話がとてもたくさんございます。

こんなに些細な事で成約できるか出来ないか変わってしまうんですね。
なので、お部屋のリフォームやメンテナンスの時系列は作成しましょう。
また、中古マンション売却時は、今、国が中古住宅の流通売買を積極的に推し進めている施策も併せて採用し、アピールするようにすれば、とっても売却に有利になるとうことも知っていて損はないです。
買主が、中古マンション購入後に一番心配なことはアフターメンテナンスと瑕疵ということを知れば、その対策を施すことで購入者の購入後の不安を取り除くことが出来ます。

コーラルでは、そんなリフォームやメンテナンスの時系列作成や、国が中古住宅の流通売買を積極的に推し進めている施策も担当者にご依頼頂ければ直ぐ解決しますので、お気軽にお問合せ下さい。


ポイント2.室内の痛み・故障個所・水廻りの汚れなどは、出来るだけ修理・手入れしてから売却活動を開始しましょう。

水道

売却中の不動産は、それが中古マンションだとしても、どれもが『商品』と考えて下さい。

買主様は商品と思って買いに来ます。
それも最も高額な買い物と思っています。

この考え方が大分ずれてしまっている売主様が大半です。

もし、売主様が買主様の立場になって商品を見に来た場合、一部、壊れていたりしたらどう思うでしょうか?
修理してから引き渡して欲しい、買うにしても価格の値下げ交渉しようとかと考え、その結果余計に大きく値下げ交渉するのではないでしょうか?

やはり買主様も同様に考える方が多いです。

マンションは、建物一棟の一部であるため、建て替えが出来ません。
そのため、室内だけでも購入者へ良いイメージを持ってもらうことが大切なのです。

商品であるマンションは、ある程度メンテナンスしてから売却活動する事によって良い結果が生まれることが大いにございます。

確かに多少手間暇がかかるでしょう。
しかし、この手間暇が後から大きな金額として必ず戻ってきます。

ポイント3.隣のお部屋のことを気にしよう!

マンション売却の場合、建物全体も重要ですが、それ以上に重要となるのが、お隣のお部屋のことです。

特に中古マンションを購入される方は、そのマンションに、どんな人が住まわれているかを気にされます。
特に、お部屋が接する、上下左右のお部屋です。

一昔前までは、お隣のお部屋のことを気にされる方はほぼおられませんでした。
しかし、今では中古マンションの取引を行う場合、必ず内覧時に『お隣や上下のお部屋の住人がどのような人か」を確認されます。

中古マンションを売却する時は、売却活動を始める前に、特に隣接するお部屋の状況確認が必須確認項目となりますのでご注意下さい。
確認不足であたふたしない為にも、しっかりと事前確認をしておきましょう。

もし、ご自身で確認ができない場合は、管理会社に確認すると教えてくれる場合もあります。
ただ、今は、個人の情報保護が厳しい時でもあります。
もし、どうしてもわからないときは、その旨、売却を任せる不動産業者の担当者にお伝えいただければ、その担当者が何かしらの方法で調べてくれることもあります。

ただ、お隣をあまり知らない・確認できないからと言って、売却が出来ない訳では御座いませんのでご安心を。

●マンション内で事件があったかどうかを確認しましょう。

査定依頼と同時に、不動産業者に確認を依頼しましょう。
不動産業者は事件があったかどうか調べる術を知っているはずです。

マンションは共同住宅のため、売ろうとしているマンション住戸以外の部分でも買主は気にされています。
もし、事件などあった場合、事前に買主にお知らせすべきことかどうかも有ります。
この場合ご自身で判断せず、必ず売却を任せる不動産業者の意見を聞いて判断してください。
事故専門サイトもあります。詳細は ここ(事故情報サイトへリンク)

●マンションの管理等詳細がわからなかったらどうするの?

この場合も売却を任せる不動産業者に管理等の調査を任せることが出来ます。
「困った・・・」と思わず不動産業者へお気軽にご相談下さい。
全て売却に掛かる調査は不動産業者が手配して入手してもらえるはずです。

以上がマンション売却を成功させる為の準備です。

どうでしょうか?
そこまで難しい内容ではないと思います。

この、簡単にできるマンション売却時の準備1~3を疎かにしてしまうと、成約できる物件でさえ成約できず、売れ残り物件となってしまう可能性が高くなります。

簡単なことですので、是非、ご自身のマンションを今一度確認してみて下さい。
因みに、以上がしっかり揃っていると通常より高く・早く成約できる可能性がグッと上がります。

事実、コーラルでは高く・早く成約できています。

【コツ8】内覧(内見)時の対応を知ろう

中古マンション売却における内覧は、集客と共に最も重視すべきポイントです!


上記の各マンション売却のコツを行えば集客することは出来るはずです。
しかし、それだけで成約するにはまだとても大切なひとつ足りません。
それこそ【内覧(内見)を制する】ということです。、
集客できてもご案内時(内覧・内見)で失敗しては成約にはならないのですから。

集客できても、物件自体の内見(内覧)が成功するかどうかで、成約出来るか出来ないかかが9割から9割5分決まります。
以下では内覧時のポイントを具体的に解説しましょう。

コーラルの広告と内覧で高成約率に!

コーラルが、何故、高く早く手取額が多くなるように成約できるのか?
それは、コーラルの不動産売却はどの不動産業者にも負けないくらいの広告を出し、内覧件数を増やすことに注力しているからです。
不動産売却を成功させるためには、より多くの購入希望者に売却告知し実際に内覧してもらうことが大切なのです。購入検討のチャンスを増やせば、予定通りに売却できて手取額も多くなる売却が可能なのです。
しかし、何故か?ほぼ99%の不動産業者は内覧数を制限する売却活動をしているという現実があります。
これでは、断言しますが、あなたの不動産売却は成功しません!

コーラルの成功する広告はこちらから
↓↓↓
☛ コーラルの売却時広告は多彩!

コーラルの成功する内覧手法はこちらから
↓↓↓
☛ コーラルの成功する内覧とは?

※ コーラルの内覧手法は、Google検索、Yahoo!検索で『マンション売却 内覧』も『一戸建て売却 内覧』も、キーワード検索で検索順位1位2位独占という評価を頂いております。

平成30年2月18日現在


【基本中の基本】内覧対応は女性が良い

「内覧は誰が対応するか?」

よく、「居住中のマンション売却の場合、内覧当日は、誰が立ち会ったらいいの?」と質問を受けます。

「内覧の日は家族全員そろっていないとダメ?」
「やっぱり、ご主人様が居た方が良いのか?」
「また子供はいていいのか??」
などなど色々気になるところです。

内覧なのですから、購入検討者が室内の状況を見に来られます。
基本的な内覧日時は、だいたい皆さん、普通の会社勤めの方が多いようで、土・日を希望してくる人がほとんどです。
但し、最近は平日の内覧希望も多くなってきましたが。

基本的なご家族構成が、ご夫婦とお子様1名の場合には、コーラルの場合、出来ればご夫婦様共ではなく、奥様か旦那さまのいずれかにお願いしております。

もし、ご夫婦のどちらかと言う場合には、一番良いのは奥様です。

主婦

なぜ奥様なのか?

以下でご説明する「マンション内覧時に気を付けたいコツ」について、ご家族の中で、一番把握されているのが奥様が多いということがあります。
お部屋の痛みや傷、アピール点や機能性、お隣や上下階の住人のこと、周辺環境、保育園から幼稚園、小・中学校のこと、病院やスーパーなどの生活必修施設のこと、管理のことなどを把握されているからです。
また、質問しやすいからという内覧時の雰囲気づくりも奥様には利点としてあります。

中古だからこそ内覧時に気を付けるべきポイント1

クロス壁の汚れはなるべく無くしましょう!
経年劣化などの痛みは致し方ないですが、出来るだけ見栄えを良くしましょう。

この中には、トイレや浴室の壁などの手入れも入ります。
鉛筆の汚れや、穴あきなどが無造作にそのままになってしまっている場合、どうしても見栄えが良くありません。

鉛筆

内覧時の際だけで構いませんので、綺麗に整えておきましょう。
もし、どうやって対策していいかわからないときは、売却を任せる不動産会社の担当者に聞けば必ず良いアドバイスがもらえます。

買主様は最初の第一印象で買うか・買わないか無意識に決めています。
まずは、見栄えから意識しておきしましょう。

中古だからこそ内覧時に気を付けるべきポイント2

玄関はすっきりと。

お部屋が綺麗で印象が良くても玄関に物が溢れていたら同じ事です。
どうしても玄関は物が入る入り口なので、物が溢れてしまう傾向があります。
玄関に物が溢れていると、その後のお部屋がいくら片付いていてもマイナスのイメージから室内見学を開始している為、印象が良くありません。

玄関も内覧時だけで構いませんので綺麗にしておきましょう。
例えば、いつもは下駄箱に入らないで置いてある靴は、内覧時だけでも袋に入れるなどして押し入れや物入れに入れておきましょう。

靴箱

中古だからこそ内覧時に気を付けるべきポイント3

お部屋はすっきり動線の取れたレイアウトにしましょう

3LDKなどの間取りのマンションの売却の場合、ファミリー層が内覧にお越しになるケースが多いと思います。
そんな中で買主様が確認したい事、それは動線の確保です。

朝の忙しい時間帯に無駄なく動けるか、など確認をしています。
出来るだけレイアウトは売却が上手くいくレイアウト変更をお勧めしています。

こちらも内覧時だけの変更で構いません。

中古だからこそ内覧時に気を付けるべきポイント4

近隣情報をまとめたマップのようなものを作ると買主様は喜ばれます。

売主様ご自身で作るのではなく、不動産会社の担当者へ、アピールしてほしい近隣情報を伝えるだけで大丈夫です。
グーグルマップなどで簡単に作れますから、どんどんアピールしていきましょう。

もしなかなか作成が難しいという方は、これも不動産業者へ作成を依頼してみてください。
不動産業者の担当者が売却のプロの場合、簡単に作成してくれたりしますから頼ってみるのも良いものです。

中古だからこそ内覧時に気を付けるべきポイント5

建物メンテナンス履歴や修復履歴などを買主様へ説明しましょう。
内覧時に説明する事により、実際に目で見て確認できるので、後々のトラブルを避ける役割も果たしてくれます。

また、しっかりと時系列にまとめている事により、買主様も安心して購入まで意欲を沸かしてくれます。
建物メンテナンスをしっかりしていた事を存分にアピールしましょう!

ただアピールする場合、売主さんご本人で行うのではなく、不動産会社の担当者に説明してもらうのがポイントです。

理由は簡単、売主さんご本人から説明してしまうと、押し売りになってしまい、買主さんがあまり印象良く思われないからです。
売主さんが説明する時は、補足説明などでストップしておきましょう!

以上がマンションを売却する場合の内覧(内見)時に気を付けたいコツ1~5です。

簡単な事ですが意外と出来ていない売主様が多いです。

また、不動産会社であっても、売買に特化した不動産業者でない場合、これら気を付けたいコツを把握していないこともあります。
把握していないということは、その不動産業者に売却を任せることは危険です。
その場合、絶対売却依頼は止めましょう。

マンションを売却すること、それは、しっかりと高く有利に売却できる手法を取り入れ、マンション内覧時も売却競合する他のマンションと差別化を図ることなのですから。

さて、とうとうここからが、最重要なこと=マンション売却で成功するための核心です。

そうです。不動産業者&担当者の選別を間違わないコツ について解説していきます。

不動産業者とその担当者に売却仲介を任せるコツ(不動産業者&その担当者選別のコツ)2個


不動産業者選別のコツ・不都合な真実

マンション売却は「戦略・戦術を考え、それに則ってPDCAのサイクルを丁寧に回す不動産業者とその担当者」を探せるかがポイントです。
しかし、ここではっきりしておきたいことがあります。
とても残念なことですが、不動産一括査定サイトにはその不動産会社は存在しないということです。
存在しない理由はとても簡単で、売主を集めるという最重要なマーケティングとセールスの基本中の基本の集客自体を他社サイト(一括査定サイト)に依存するということは、マーケティングとセールスが下手だということを表しているからです。
売主の集客自体が下手な不動産業者に買主の集客ができるはずがないのです。
不動産業開業のバイブル本によれば、不動産業者の仕事100%のうち70%が売主集客だと言われています。それ程売主集客にマーケティングとセールスとお金を使うという事でもあります。
残り30%が買主探しなのです。
70%の仕事が出来ないという事は、あと30%もダメという事なのです。
事実、SUUMOやアットホーム、ホームズなど不動産情報ポータルサイトもご覧いただければわかります。
掲載になんの努力もアピールもセールスもしていないことが。
ただ掲載するだけでは、買主が『このマンション見したい、興味ある!」ということにはならないのです。
そんなマーケティングとセールスの下手な不動産業者に、売主にとって最も欲しい購入者を探すことなど出来ません。


マンション売却で成功するために重要なポイントが 「査定」です。
ただ、何のために査定をするのかを知らなければ、査定でミスをすることとなるので、失敗しない査定の心得を知る必要があります。

査定とは、ただ単に『物件価格の決定』をするだけにとどまっていては、満足なる売却成功はあり得ません。

査定時における最も重要なことは、実は2つ有ることを知ってください。

一つは、『物件価格決定』のための査定。もう一つは『売却を依頼する不動産会社とその担当者を見極める』ことです。

ただ、人生で、1回か2回しか経験することがないマンション売却で、査定をしただけで不動産業者まで見極めるといいうことは至難の業なこととも言えるでしょう。

しかも、実は、査定を依頼する不動産業者も千差万別。

売買が得意な不動産業者もいれば、賃貸を専門とする不動産屋もいます。
また、賃貸管理を専業とする不動産会社もあります。

不動産会社自体に専門性や強み弱みなどがあることなど、人生で1回か2回しか売却経験がないあなたに判別できるわけがないのです。
しかも、世界に一戸と同じものがないマンションの査定額も不動産会社によって異なるのです。

『物件価格決定』のための査定

『物件価格決定』のための査定には「物件価格の相場を知ること」と「販売活動開始の価格を決めること」に主眼を置いてください。
そのための『査定』をすることになるということです。

コーラルでは、少なくとも3社から4社くらい査定を依頼し、比較検討すべきとおススメしています。
ただ、さすがに6社以上に声をかけて、すべての業者とやり取りをするというのは大変ですので実際には少数ですね。

査定依頼は、一括査定サイトを利用すれば簡単でしょう。
私は一括査定サイトで6社に査定依頼したことがありますが、6社は多すぎで、マンション価格をどう選んでいいのかわからなくなりましたから。

では、その4社の選択ですが、まずは誰でも知っている大手不動産業者は1社か2社入れましょう。
それと地元の不動産業者を1社、残り1社はあなたの感性で選択していいでしょう。

マンション価格は不動産物件種別の中でも一番システム化されていて、比較対称法を採用していることが99%ですから、あまり大きな価格差は無いかもしれません。
しかし、各不動産業者の価格決定のメカニズムを聞いて、どのように調べたか、しっかり調べているかを聞いて、あなたが納得できる査定額を提示してきたかどうかを見てみましょう。

『売却を任せる不動産業者&担当者の選別』のための査定

『不動産業者&担当者の選別』のための査定では、売却手法や担当者の専門性を確認しましょう。
と言っても何も特別なことをすることではありません。
マンションの査定を『物件価格決定』のために不動産業者に依頼するだけです。
このとき、査定依頼を受けた各不動産業者は勝手に依頼者であるあなたに、その不動産業者の売却時アピール法や担当者の素性を明かします。
特に、訪問査定や現場(現地)査定時には、担当者の専門性が明らかになると言っていいでしょう。
それを見れば良いだけなのです。

特に中古のマンションを売却することは、不動産業者に依頼をしなければ、売主のあなたではとても満足成約は達成できるはずもありません。
ただ、もし不動産屋を選べと言われても不動産業者をどのように選べばよいのかわかっている人は少ないでしょう。

大切な資産の売却です。

信頼できる不動産会社を見つけたいものですが、不動産業者選びに失敗すると、売却までに相当な時間がかかったり、最悪の場合、市場価格よりも安く売ってしまい損をしてしまうことになります。

事実、コーラル仲介で17000万円で成約した中古マンションが有りますが、売主が何も知らないことを良いことに11500万円でしか売れないと売主様を騙そうとした(ほんとにその金額で売買契約させようとしていた)大手不動産業者もいるほどです。その差額実に5500万円にもなります。また、コーラルのこのときの仲介手数料は売却金額の1%170万円でしたので、仲介手数料だけでも346万円もお得になり、売主様の最終利益額は5846万円も多くなっています。

この話は氷山の一角です。そこここにこれに似た事例はたくさんあるということを知るべきです。

不動産仲介業者を選ぶとき、1番多い質問が「大手がいいですか?地元業者がいいですか?」というものです。

ただこの質問には正解というものがありません。

なぜ正解がないかですが、不動産屋の選び方の基本は複数の不動産屋に訪問査定をしてもらって、大手、地元、ネット系など多数の不動産業者の特徴を比べて見て、相性の良い業者を選ぶべきだからです。

複数の不動産業者の査定を依頼し、査定の手法と査定額の決定要因、査定の今などを解説してもらい、査定を通した不動産業者や担当者の選別まですることがとても重要なことになることを知ってください。

不動産会社の人をどう選んだらいいかは、あなたの聞きたいこと、質問に的確に回答してくれる人を選びましょう。
質問に的確なる回答がなく、他のことを話したり、はぐらかすなどが見受けられたら、その人はあなたに合いませんからやめておいたほうが良いでしょう。

マンション売却&高額査定のための準備とは?

何かの目的を叶えたいのならば、そのための準備はなにより大切です。
「叶える」とは口に十と書きますね。
その言葉と同じで、あなたの目的(満足成約)を叶えるためには、買う人(ペルソナ)にあなたのマンションの価値を十分に伝えなければいけません。
そのためにはマンションの価値を知ることと、価値アップのための準備が何よりも大事になってきます。

準備を制する者は、目的=成約も制す ともいえるのですから。

【コツ9】PDCA(カイゼン)の考え方を取り入れよう!

チャレンジしても成果が伴わないときに、状況を見つめ直すのは重要です。
あなたはPDCAというマーケティング術をご存知ですか?
おそらくここを読んで頂いている方なので、一度は聞いたことが有る方ばかりだと存じますが、

マンション売却時の改善・PDCAサイクル

業務を進めるにあたってPlan(計画を立て)⇒Do(実行して)⇒Check(結果と計画を比較分析して)⇒Action(改善活動を行い)⇒Plan(計画を立て/見直して)・・・という順番でサイクルをまわすことです。

それにより、あなたの進むべきゴール(成約)へ一段とたどり着けやすくなります。
ゴールが明確になると、やるべきことが明確になるので、モヤモヤしていた気持ちがスッキリします。
また、やるべきことが明確になれば、それに時間を投資すればいいので、より効率的に売却活動ができます。

マンション売却で成功するには、このPDCAを高速で回すことが重要となります。
コーラルのブランド・オールイン売却手法は高速PDCA売却手法をマンション売却時に取り入れています。

【コツ10】不動産業者の売却手法が売却成否を決める!

あなたのマンションを売却するには、100%の売却力を出さなければ満足成約は難しいでしょう。
しかし、ではその100%の売却力は、あなただけの力でしょうか?
もう違うということはご理解いただいていると思います。

マンション売却で成功する力100%の内、あなたの力は10%未満で、不動産業者の力が90%以上であるという事をあなたは知るべきです。

この90%以上の不動産業者の販売力=売却手法が無ければあなたのマンションの満足成約は難しくなってきます。

でも、このことを全く勘違いしている不動産業者のとても多いことに驚くばかりです。
勘違いして、戦略、戦術が何もないから成果も出ないんです。

成果の出ない営業マンの最大の問題点は、とても簡単なことに気づくかどうかです。
そのとても簡単なことに気づくには、【ポイント7】「PDCAを回す」ことになります。
それも高速で。

このPDCAを回すだけでとても大きな成果につながることになります。これを見落としているから成果が上がらないのです。

ただ、全くPDCAにすら気づいていない不動産業者や担当者もいますから、以下ではその不動産会社と担当者の選択法のポイント2つを解説しましょう。

ポイント1.満足成約への絶対条件は任せる不動産会社と担当者選択!

不動産会社

売主であるあなたは、満足成約という目的達成の為の上記8つのコツ(売るタイミングを間違わない3つのコツと、売却時に絶対にやるべきことを抑え実行する5つのコツ)を何とか整えました。
しかしそう簡単なことではないので、もしかするとなかなか整えることが出来ない方もおられるかもしれません。
でもその場合でも心配には及びません。

もし、8つのコツ把握と準備が難しいという方は、そこはその道のプロに任せればいいんです。

その道のプロ=不動産会社の営業マンのことです。

売却を任せる不動産会社の営業マンが、あなたの満足成約という目的達成の為の8つのコツ把握のお手伝いと準備を整えるお手伝いをしてくれます。

でも、この満足成約という目的達成の為のお手伝いをしてくれない不動産業者や担当者がいたら、そこには売却は任せないほうが良いでしょう!

コーラルでは必ずお手伝いしております。

もしかして、営業マンが優秀でもその所属する不動産会社の考え方がダメな場合もあります。
ということは、不動産会社も選別しなければいけません。

売却を任せる不動産会社を選ぶ事は、中古マンション売却をよりよい活動にする最重要ポイントです。
売却を依頼する不動産会社によって、あなたのマンション売却が成功するかしないかがはっきり違ってくるのですから。

特に今日、中古マンションの場合、一戸建てと違い売却活動中の物件数が格段に多いため、不動産会社の営業マンの腕次第で良い物件にもなり、悪い物件として見られてしまう場合もありますので要注意です。

でも、人生で1回や2回程しか経験が無いあなたが、どこの不動産会社に依頼して良いのか難しい判断になると思います。

そこで、よりよい不動産会社の見つけ方のコツです。

これさえ確認しておけば以外に簡単です。

ポイント2.不動産会社と担当者の選択基準

何より重要視して頂きたいことは、それは何社かの検討している不動産会社が販売活動をしている物件がいくつかあると思いますので、その不動産会社さんから不動産系ポータルサイト(アットホーム・スーモ等)でどのように物件が販売掲載されているか内容を確認しましょう。

その中でも何より大切な項目は、プロ目線での物件アピール方法です。
何より買主様は物件アピールを見ています。
この項目に検討違いな事を書いている不動産会社、そして全く書かない不動産会社が圧倒的に多いです。

失敗しないマンション売却では、まず、どこに依頼をしてどんな売却活動を行うのか、しっかりと確認することが絶対条件です。

不動産会社の選び方をより詳細に纏めた記事が下記ページにございます。
是非、確認してみて下さい。

中古マンション売却で売却益を多くする方法

さて、マンションを売って売却益が出た場合、その売却益を多くする方法をあなたはご存知でしょうか?

実は「成約した金額」=「売主が受け取れるお金」ではありません。

必ず『マンション販売価格』≧『マンション成約価格』>『最終手取り額』になります。

マンション売却するというとき、売却後は売れた金額(取引金額)から税金や仲介手数料、諸手続き料など、いろいろな経費を差し引かなければいけないのです。

ただ、売却終了後の手取り金額を少しでも多くするためには、やはり高く売ることも重要です。しかし、売却に掛る諸費用の安い不動産業者を利用することも重要なのです。

しかし、高く売ることと諸費用の安い不動産会社の両方を兼ね備える不動産業者はなかなか有りません。

この双方を兼ねる不動産業者は、コーラルなど片手で数える程しかありません。
否、コーラルしかないかもしれません。

マンションを売却すると決めた場合、もしどうしても手取り額(売却益)を多くしたい場合、売主のあなたが一番にすべきことは、売却のパートナーとなる不動産業者を精査し選ぶことなのです。

マンション売却のコツ・まとめ

ここまで、長々お付き合い頂きありがとうございました。
如何でしたでしょうか? 以外に簡単だったでしょうか?
それとも難しいな~と思われたでしょうか。 
でも、ご安心下さい。

不動産売却の中で、一番不動産業者&担当者の腕次第と言われているのが中古マンションの売却なのですから。

中古マンションは、多くの物件が管理会社もしくは管理組合が管理していますから、お部屋が変わったからと言って大きくマンションの価値が変わる事もありませんし、条件が全く違うといったこともないので、一戸建て売却よりは正直、不動産業者の売却手法と担当者の力量のみで成約価格と手取り額が変わるということになってきます。
その不動産業者の売却手法と担当者の力量を見極めることができるのはあなたしかありません!
マンション売却で成功するために ‶あなたが以下の3つのコツ‶ 知り利用することで解決するのです。

3つのポイント

とても重要なことですから、最後に書きますが、ひとつは、中古だからこそ マンション売却のタイミングを間違わないこと と、ひとつは 売却時に絶対にやるべきことを抑え実行すること と、最後に それを具体的に現場で実行する能力のある不動産業者とその担当者に売却仲介を任せること この3つを抑え実行することに尽きるからです。
そう、この3つだけなのです。

● 売るタイミングを間違わない
● 売却時に絶対にやるべきことを抑え実行する
● 不動産業者とその担当者の選び方を間違わない

ということです。


その3つの中でも最も大事なことが
売るタイミングを間違わないで、絶対にやるべきことを抑え実行することは『不動産業者とその担当者の選び方を間違わないこと』であると言えるのです。
その理由は、不動産業者&担当者の出来る、採用している売却手法など、例えばマーケティングとセールスやアピール法などで大きく結果が違ってくるのですから。

だからこそ、あなたがやらなければいけない最も重要なことは、マンションを売る場合、不動産業者とその担当者の選別をすること となのです。

Screenshot_マンション売却の最重要項目は不動産業者とその担当者の選別をすること

ここでは、購入者を集める根本的なこと=マーケティングとセールスについて押さえながら、ぜひ、あなたが中古マンションの売却で成功するために、99.9%のダメな不動産業者に遭遇しないために、売却中のあなたにも売却を任せている不動産業者を管理監督できるように、10個のコツを確認しながら主要な3つの成功法則を習得して頂けたと思います。

しかし、もし、知ったからこそとても不安になったという方や、今の不動産業者の担当者の説明や行動、売却手法に不満がある方は、コーラルへご用命頂ければ全て一括してお客様専属の担当者がメインとなり、売主様個々それぞれに合った進め方をご提案させて頂きます。

マンション売却がこれからだ!という方は、まずは、コーラルの無料査定と同時に不動産一括査定も試して頂ければと存じます。
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石井雄二

この記事の責任者
取締役兼横浜店店長
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
石井雄二


マンション売却&査定はコーラルへ