東京都23区のうち、城東地区のマンション売却市況報告

城東地区とは、江東区、江戸川区、墨田区、台東区、葛飾区、足立区、荒川区の7区のことです。

東日本不動産流通機構(レインズ)が、平成29年6月12日に中古マンション市況、一戸建て市況を発表しましたので、このデータを図に作成して詳細ご報告いたします。

城東地区・中古マンション市況報告

 城東地区の中古マンション成約、新規販売登録、販売中在庫のデータとなります。
 また、各1㎡単価もそれぞれ図解してあります。

成約

201405-201705マンション成約(東京都 城東地区)

新規販売登録

201405-201705マンション新規(東京都 城東地区)

販売中在庫

201405-201705マンション在庫(東京都 城東地区)

各1㎡単価

201405-201705 ㎡単価 城東地区


東京都23区・中古マンション市況報告

東京都23区全区の中古マンション成約、新規販売登録、販売中在庫のデータとなります。
 また、各1㎡単価もそれぞれ図解してあります。

成約

201405-201705マンション成約(東京都)

新規販売登録

201405-201705マンション新規(東京都)

販売中在庫

201405-201705マンション在庫(東京都)

各1㎡単価

201405-201705 ㎡単価 東京都

概況

上記、図で一番よく解ること、それは販売中在庫数の増加が著しいということです。
新規販売開始数は、去年2016年対比でみると、一見増えていないように思えますが、実は、とっても多くなっているのがお分かりにいなるでしょうか?
折れ線グラフを見てください。
2016年度は2015年度対比でみるととても多くなっていることが見て取れます。

新規で販売開始する人も多くなり、その結果販売中在庫もとても多くなっています。しかし、成約数はそこまで増えていません。反対に5月は前年対比で落ちていることがわかります。

2017年5月現在、成約1㎡単価が下がりました。
今年半期で見ると若干上がっていますが、去年の数値よりとっても微妙と言える数値になってきました。
しかし、その上り幅は今までのそれとは小さくなっています。

売主と買主の間にある価格差は徐々に開いて来ていて、その傾向が各㎡単価には、はっきり表れてきております。

既に、販売価格は天井を打っており、これから先は良くて横ばい、通常では若干下がることが予測されます。
ただ、最悪の場合には、一気に購入者の買い意欲が冷え、マンション売買市況は悪くなることも予測できるでしょう。