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不動産を売却するときは、売る理由や物件状況で売却方法が全く違う!

更新日2021-09-30 (木) 17:54:05 公開日2010年11月29日

売却理由や物件種別の特徴に応じた進め方と心得についてアドバイスさせていただきます。

不動産売却(マンション、戸建て住宅)での進行は、基本的な一定の同じ部分もあれば、その理由や物件によっては、"進め方"も、ぜひ知っておきたい"心得"も違った部分もあります。
ただえさえ、一生に何度もない不動産売却はとても難しそうで、どこから始めてよいのかわからない人も多いことでしょう。
ここでは、あなたの売却理由や物件種別(マンション?戸建て住宅?)の特徴に応じた進め方と心得について、同じ部分と違ってくる部分についてアドバイスさせていただきます。
ぜひ読んで、売却活動に役立てていただければと思います。

★目 次★


これから先の不動産売却における環境とは(売主様に是非気づいていただきたいこと)

不動産売買で動く金額は、その他の生活で動く売買金額に比べとても大きいものです。
不動産売買の次に大きい金額の動くものと言えば自動車が考えられますが、それでも通常生活の中でその額は不動産売買の比ではありません。

私たちが不動産(通常は自宅用マンションや戸建て住宅)を売買するとき、想定以上の高値で売却できれば数十万から数百万、多い場合数千万の大きな利益を一瞬にして得ることができ、反対に失敗すればその反対の大きな損失を被ることもあります。

これは、わたしたちにとってとても看過出来るものではないことです。

通常生活の中での不動産売買、その行為はこれまでは一生に一度か二度程のことかもしれません。
しかし、これから先、未来における不動産売買は一度や二度のことではないかもしれないほど、私たちの日常生活は激変してきています。

欧米ではすでに不動産売買は日常の中で、ライフシーンに合わせて移り住むことがあたり前になっていて数回もの売買が普通になっています。
もし仮に生活するうえで不動産売買が数度となった場合、このことだけで私たちは大きな利益を得たり大きな損失を出したりすることも、これから先は考えられるわけです。

このことから不動産売買は、私たちにとって今までのように行き当たりばったりなこととでは済まなくなるでしょう。

自分は不動産売買のことは知らないから関係がないと放置すれば大変な損失を被ることになり、反対に積極的に介在すれば数千万の利益を生むのであれば、是非、積極的に介在すべきことであるはずです。

しかしながら、今日、多くの人にとって不動産売買の仕組みは不透明で、成功するためにはどのように対策や工夫をすれば良いのか不明瞭のままです。
例えば、不動産売却において、不動産屋と売却依頼契約(通常これを仲介契約とか媒介契約といっています。)を結んだ後は、不動産屋さん任せにして放置し、買主が見つかるのを待つだけという売主様が大半を占めます。
なぜこのようなことが起こるのかですが、それは不動産売却場面では分からないことが多いために任せっきりになっていることが多いです。

私たちは自分の財産の売却を任せっきりにしていてもいいのでしょうか?
もし売却を委託するなら、少なくとも任せしようとしてる相手(不動産仲介業者)のことを調べるべきではないでしょうか。

売却を任せる前にすべきこと

これまでの売買実績や具体的な販売活動の状況などを調査し、十分信頼できるという判断ができてようやく売却依頼契約を結ぶことが普通です。
ところが売主の多くは不動産仲介業者に対して詳細なる調査や確認をされません。
これは絶対に失態です。
確かに不動産仲介業者のように本業としていませんから、詳細なる調査や確認には難しい部分もあることでしょう。
しかし、売主はご自分の所有する不動産を売る場合、もっと積極的に不動産仲介業者に売買実績や具体的な販売活動の状況、
どのような売却施策をするのかなど、下記に挙げたようなことを確認すべきなのです。
また、不動産仲介業者が「やります」との約束事をしておきながら出来ていなかったり、また宅地建物取引業での決まり事が出来ていないなど、誠実なる対応ができていないときの取り決め事も決めておく必要があります。
取り決め事違反の場合、最悪、売却依頼契約解除もあり得ることも申し合わせしておく必要が有ります。

不動産仲介業者は売主の利益のことなど考えていない事業者が殆どです。
そんな状態なので、得られたはずの売買益を数百万、数千万という単位で逸してしまうのです。

売却を依頼する不動産業者の会わないでもできるとても簡単な見極め方

不動産を売却する方法として、自分で買主を探すということもありますが、個人では売買契約を結ぶことが困難でしょう。そのため、所有するマンションや一戸建て、アパートといった不動産を売却するには、不動産業者に依頼するのが一般的です。
そこで重要になるのが、どこの不動産業者に依頼するかということ。自分の不動産がいかに早く、いかに高く売れるかという不動産売却の成否は、この不動産会社選びにかかっているといっても過言ではありません。
では、どうやって不動産業者を選べば良いのでしょうか。もちろん選び方にはいくつかのポイントがあります。
ここでは少しでも有利に売却できるように、本当に信頼出来る不動産業者選択について、不動産業者に会わないでもできる簡単だけど超ためになる選択方法をご説明しています。

各状況による売却プラン

ここでは、住まいを売る理由(状況)別に売却方法をまとめてみました。

状況別売却メニュー

はじめての不動産売却(住み替えなど)

コーラルでは、はじめて不動産を売却するご所有者様が約70%近くおられます。
ご自宅の売却、相続での売却、買換えでの売却、転勤での売却、否応なくの売却等々様々です。
ここでは、色々なご事情ではじめて不動産売却を迎えられる方に、豊富な実績から得たノウハウで各ケースに合った実用的な情報を踏まえ『わかりやすく』解説しています。

相続不動産の売却

親や家族に万が一の事があり不動産を相続するケースは年々増加傾向にあります。
相続不動産については様々な理由から、売却に踏み切る人も少なくはありません 。ここではそんな不動産相続時の売却とその時関係する税務に関することなど紹介いたします。
また、これから相続した不動産を売却しようと考えている方に必見です。
コーラルでは、現在多くの弁護士事務所、司法書士事務所、不動産税務専門の税理士事務所とも連携させて頂いておりますので、安心してご相談ください。

海外滞在中(海外赴任)の方の売却

急に海外赴任が決まった方は、海外に出た後は大変だと日本にいる間に売却を考える方や急遽進められる方もおられます。しかし、勤務までの短期間に買主が見つからないこともあります。
ご安心ください。無理に急いだり心配したりする必要はありません。
海外移住後や滞在在住中の方でも不動産売却は可能なのです。
ただ、日本在住時より必要となる手続きは多く、どのような手順を踏めばいいのかわからないので焦ってしまうことでしょう。
でも全くご心配には及びません。
海外在住で不動産売却を行う際には注意しなければならない点がありますが、その点だけクリアすれば何ら難しいことではないのです。
ここでは、海外在住の方のための不動産売却のプロ・コーラルが、その売却手順や注意点についてご説明します。
しかもコーラルでは、海外滞在者の不動産売却に慣れた多くの司法書士事務所とも連携させて頂いております。

返済がきついときの売却(任意売却など)

以下の状態の方が該当されます。
任意での解決(任意売却等)は、その解決を知らないだけで難しいものでは有りません。
ぜひお気軽にご相談ください。当然相談は完全無料です。

•今現在既に住宅ローンの支払いが滞っている方
•将来的に住宅ローンや各税金など支払いが困難となりそうな方
•金融機関に相談しても支払い変更に応じてもらえない方
•売却はしたいが、住宅ローン残高の全額を用意することができない方

ご安心ください。コーラルには任意での解決に長けたその実績にして20年以上、件数1000件以上を解決したプロが在籍していますので、全力であなたの状況解決をお手伝いします。
しかもコーラルでは、現在多くの弁護士事務所、司法書士事務所とも連携させて頂いております。

離婚による売却

離婚が原因で家(マンション・一戸建て)を売却するというケースは決して少なく ありません。
厚生労働省の「人口動態統計の年間推計」によると、人口1000人当たりの離婚率は 1.77件、婚姻率は5.2件で、およそ3組に1組が離婚していることになります。
ここでは離婚時に起こる可能性のあることを踏まえ、どうすれば解決するのかについてご説明致します。
また、これから離婚により不動産を売却しようと考えている方に必見です。

賃貸中物件の売却

賃貸中の不動産はどのように売却したらいいのだろう?
賃借人の了解を得る必要があるの?、賃料とか預かっている敷金はどうなるの?
賃貸物件特有の特別な書類が必要なのだろうかなどなど疑問を持たれている方のために、これら疑問点を踏まえた売却時の注意点をご説明しています。

築25年以上のマンション、築20年以上の中古戸建の有利売却方法

築20年以上の中古戸建て・築25以上の中古マンションの売却の場合は、不動産会社の提案によって売却価格が大きく変わることがあります。
ここでは、不動産会社によっては売却価格にして20%も30%も価格差が出ることになるマンションや戸建てを、どのようにしたら高く有利に売ることができるのかをご説明いたします。

昭和56年以前(築30年以上の)建築物件売却

さて、最近、古いマンションは売れないのではないかと思っておられる方からのお問い合わせが多々あります。

マンションが築50年とか、築40年などと古くても、それに見合った価値が有ると思う人がいれば当然売ることはできますし、そのままでは古くて住めない状態でも、まだまだ売主が価値有るものとしてリフォームをしてからの売る場合もあれば、リフォームしていなくてもリフォーム前提で価格交渉して買う買い手もあります。

古いからこそ買主側にメリットがある点が多々ありるから売れるのです。

買い手にとってのメリットを考え、売却活動が出来れば良い結果になります。

言うは易し、行うは難しということで、では、どうすれば良いのか?
ここでは、築古のマンションを如何にして高く売るのか、その方法を解説しています。

売主に変わって裁判所の許可が必要な売却について

認知症者の不動産売却や裁判所の許可が必要な成年後見制度での不動産売却などを解説しています。

物件種別によって違う売却法と注意すべきポイント

売主が、自分の不動産売却で知っておくべき大切なことは、物件種別や条件によって査定や売却の注意点が異なるということでしょう。
ここでは、物件種別毎で違う、正しい売却を実現するために売主として知っておくべき大切なことを解説します。


1.マンション売却について
2.戸建て住宅売却について
3.土地(更地)売却について
4.投資用不動産売却について
5.事業用不動産売却について

1.マンション売却について

国土交通省から発表されている全国のマンションストック戸数は平成27年末時点で約623万戸と言われています。
しかも現在でも急激にマンションストック数が増加しています。
東京においてマンションは、1986(昭和61)年に約50万戸だったものが、2001(平成13)年に100万戸、2010(平成22)年に150万戸を超え、2013(平成25)年におけるマンションストック数は約165万戸(総世帯数の約4分の1に相当)となっており、都民の主要な居住形態として広く普及していてこの傾向はこれからますます増え続けると言われています。
しかも、一括査定サイト運営会社などの不動産事業会社以外からの参入・登場により住まいの売買における不動産取引の中心はマンションとなりつつあり、今後さらに中古マンションの購入や売却が促進されるでしょう。
物件種別としてマンションをみた場合、マンションの査定や売却、購入は他の物件種別と比べてとてもシンプルで、不動産業事業の経験が浅い事業者でも容易に参入できる領域と言えます。
マンション売買取引にあける価格は、取引事例比較法を採用していることがほとんどなため、この取引事例が手に入れば比較的簡単にマンションの価格は出すことができてしまいます。
例えば、不動産流通機構(通称:レインズ)に加盟していればこの取引事例は簡単に手に入ります。
ただし、マンション価格がわかるだけでは、マンションをより有利に売却することはできません。
マンションを売却するときには、マンションを高く売る方法、マンションを売る時期・タイミング、購入希望者との駆け引き・調整などにより売却できる価格が変わることが多く、その専門性はとても重要な要素となります。
言い換えれば、売主が依頼する不動産会社を間違えたばかりに売却価格が安くなったり売却条件が不利になってしまうことがあります。

不動産売買時の仲介は、言うまでもないことですが売主買主の利益を守ることです。
しかし、この基本が守られていないことが多いという事実も多くあります。特にマンション売却時の売主買主の利益を守らない「売却物件の囲い込み」は問題になってもいます。
一つの事例で言えば、依頼する不動産仲介業者の中には、売主の利益を優先せず、「早く簡単に売却したい」がために、再販会社にだけ情報を流すこともあります。マンション買取再販業者の存在が悪いわけではありません。このマンション買取再販業者の利用には時に役に立つこともありますが、基本事業モデルが「安くマンションを購入して転売」を行うことなので、どうしても売却価格は安く抑えられます。
これを望まない売主にとっては騙されることと同然な行為が横行しているのも事実なのです。
また、不動産仲介業者の中には、売主の利益を優先せず、自社の報酬が2倍になる「両手取引(仲介)」を励行していたり、売却を塩漬けにして安く自社で購入して即座に転売する「買取転売」を進めることもあります。
こういった売主の利益の反するビジネスモデルがいたるところで横行していることを知っておく必要があります。
マンション売却は、その取引が他の物件種別、例えば戸建て住宅やアパート、店舗などと違い簡単に行えるために売主を餌食とする不動産業者の存在はとても多いといえるのです。

マンション売却の成功はこのポイントだけ抑えれば大丈夫!

☛マンション売却・マンションを売るとき高く賢く早く売るコツとは

マンション売却成功への不動産会社選びについて

•良い不動産屋、悪い不動産屋の見分け方。ありえない不動産業者の現状
•インターネット系不動産会社がなかなか売れない(成約しない)のはなぜ?
•マンションが売れない理由・・大手不動産会社に頼むと両手仲介じゃないと売らないから。
•マンションが売れない理由・・自称「地元に強い不動産会社」に売却は任せてはいけない
•売却を依頼する不動産業者の会わないでもできるとても簡単な見極め方
•売却成功のためのセカンドオピニオン
•巧妙になった「売却物件の囲い込み」の手口とは
•コーラルでの囲い込み厳禁対策について(進捗状況を見える化しています。)
•コーラルが選ばれる理由
•コーラルと他の仲介手数料割引不動産仲介会社との違いとは
•コーラルはお約束します。
•レインズへの登録制度
•媒介期間1ヶ月間という考え方
•マンション売却・マンション購入での成功例・失敗例
•レインズへの登録制度
•媒介期間1ヶ月間という考え方

買取再販時の売主のメリット、デメリットとは?

近年、築年数が経過した古いマンションの売却をご相談いただくことが増えています。「こんな古いマンション売れないのでは?」と心配なさる方も多く、事実、仲介会社の中には、初めから転売目的で積極的に買取を働きかけてくる業者も存在します。

しかし、買取業者しか購入してくれないわけではありません。売却手法を駆使すれば一般の購入者も購入することがあります。

「コーラル」は、売主の手間の軽減、膨大な広告出稿、リフォーム時期や費用のアドバイスなどを行い、買取業者の手に渡ることなく、どこよりも高い金額で売却する手法を実践しています。

•買取について
•不動産買取業者による買取仲介について
•築25年以上のマンション、築20年以上の中古戸建の有利売却方法
昭和56年以前(築30年以上の)建築物件売却


2.一戸建て売却について

戸建ての査定や売却方法はマンションと比べて簡単ではありません。
1戸1戸それぞれの建物やその敷地(土地)の条件が異なるからです。
例えば、建物についてはその構造、経過年数とメンテナンス状況など、瑕疵の有無、土地についてはどう土地に道路が面しているのか(接道状況)、測量はどうなっている、隣地との境界に問題はないか、土壌の状況はどうかなどなど、売却を進める上で、多くの確認すべきポイントを考慮する必要があります。

但し、マンションと違い上記のように多数の確認すべきポイントがあるから売却が難しいというわけではありません。
一番の問題点は、確認すべきことの多さと準備すべき書類の多さと、種類が整っていない場合における準備すべき手続きの多さとにあります。
そのため、マンションの売却と違い経験がものをいう世界とも言えるのです。

売主には、マンションより多い準備すべき書類の多さと売却方法が簡単ではないといことを理解していただきたいということです。
しかも種類がそろっていない場合、その準備に十分な時間を要する場合もあります。事によっては1年がかりになる場合もあります。
例えば、土地確定測量図が無い場合、その作成に専門の業者(測量士や土地家屋調査士など)を別途費用で依頼することもあります。
土地測量にはお隣さんなどの確認する相手があることから、スムーズに進まない場合もあります。
売却価格面においても一戸建て住宅の売却をする時というのは、土地と建物は別物という考え方で価格査定をします。

具体的手法では、戸建て住宅の価格は土地と建物個別に出し、その価格をたし算する方式で出します。

戸建て住宅の建物の工法・構造は、大別すると木造、S造、RC造の3タイプとなります。またさらに細かく細分化された世界の中でも、日本だけといえるほど多くの住宅工法があり、そのすべてを把握している不動産仲介業者は多くありません。
例えば今の戸建て住宅の評価制度からは、一番多い木造の戸建て住宅の場合、珍しく立派な柱を使っていたり、梁を誇る古民家となれば話は別ですが、取引時に、個別の住宅の状態にかかわらず一律に築後20~25 年で建物の市場価値をゼロとされる慣行があり、中古住宅流通市場活性化の阻害要因となっています。

戸建て住宅の敷地(土地)の価格については、査定する土地と同じ様な取引事例の土地を選んで、周辺環境や物件が持つ様々な条件を比べることで価格を算出します。(これを事例比較方式と呼びます。)

土地と建物個別に出した価格をたし算したら、その査定時の他の要因を加味して最終的な戸建て住宅の査定額を出します。
レインズなどで直近の成約事例や販売中事例など類似事例を考慮することもあり、価格が左右されることはありますが、このときに一番重要になる要素が売買経験度になります。

そのため、戸建て住宅売却の場合には、それを依頼する不動産会社と担当者を十分に見極める必要があります。
戸建て住宅売却の経験の有無、知識の有無など、その担当者が適切に売却活動を進めていけるかを確認することはマンションを売る場合よりとても大切な選択ポイントとなります。

一戸建て住宅売却の成功はこのポイントだけ抑えれば大丈夫!

☛中古一戸建て住宅売却のポイント

コーラルの魅力的な売却システムとは

不動産売買はコーラル

あたり前のことをあたり前に

行うこと!。

しかも、

売れる仕組み(プロセス)を考え抜いた

実績に裏付けられた売却マーケティング!!!

コーラルの不動産売却仲介とは

コーラルの売却はあたり前のことをあたり前に実践すること!。

しかも、

手軽 & 保証 & 節税 & 安心 のパック付き売買仲介制度。

① 不動産売買の仲介手数料(通常は物件価格×3%)が最大無料から選択可能です。 ※1
② 売買依頼方法(媒介契約)は一般、専任、専属専任どれでも選択OKです。
③ 売却ご依頼いただく期間は販売開始1ケ月後から売主様の都合で自由に解約可能です。
④ 各種販売時資料取得や謄本取得も売主の負担(完全無料)が有りません。
⑤ 一級建築士によるインスペクション(建物検査)実施による建物診断書付きです。※2。
⑥「保険付住宅」による最長5年の保証付き&購入時税務対策付き。 ※2
⑦ 安心の住宅設備保証と24時間緊急駆けつけサービス(最長2年間)付き。 ※2
⑧ 内覧には必ず当社社員が立ち会います。しかも購入希望者との各種交渉は当社で全て請け負います。

※1.一部対応していない物件がございます。
※2.売却の仲介手数料無料プラン、1%プランは有料となります。
コーラルでは売買時仲介手数料の各プランでサービス内容が変わります。尚、必ず詳細は弊社担当者へご確認のうえ収取選択されることをお願いいたします。

現在問題の物件の囲い込みは絶対しません!

不動産、特に建物(戸建住宅やマンション)は、車や家電製品と異なり工場での大量生産ができません。1物件づつ職人による手作りです。
そのため1つとして同じものが存在していません。
また、土地もその場所は地球上・世界中でその場所だけ、2つと同じものが無いですね。
そのため、品質が一定ではありません。
横浜市のマンション傾斜問題「杭打ちデータ偽装事件」や東京・南青山に建設していた最高級マンションなどの建て替えなど、大事件となった構造計算書偽造問題以降も多くの偽装が発覚し大問題となっています。
このように不動産は品質が一定ではないため、大きな問題となりやすく、個人では解決することが難しいこととなる場合が多いです。
新築不動産の場合は売主が保証機関に保証料を払い建築後10年や、もっと長く保証を付して販売しているので安心できるかもしれませんが、しかし中古は個人が売主で保証が無いため「ハズレを掴まされるのではないか?」という思いが根強いため敬遠されがちです。
不動産の売却は購入と違い100倍難しいとは、個人対個人の売買というなかで起きているから難しいとも言えます。
では、そのことを解決した売却手法は有るのでしょうか?
コーラルは、どんな他社にも先駆けてこの問題解決に着目し、中古不動産を安心して売買できる売買にチャレンジしております。
初めて不動産を売る人にとって、不動産の売却は購入と違い100倍難しいと感じない場面を演出すために、付加価値仲介こそ不動産業者のあるべき姿として提供しています。

売却プラン共通の魅力とは、

中古住宅売却プランのメリット
    ①売却時仲介手数料が魅力的。
    ②売却後の手取り金額が多い。
    ③仲介手数料は成約した時のみ。
    ④だから売却金額に満足する。
   
     なのに、
    ⑤販売チラシが凝っている
    ⑥広告量が多い。
    ⑦現地案内手法に力を入れています。

   
     なのになのに、    
    ⑧売主の徹底的な味方になる。
    ⑨買主にも喜ばれる。 
     
     しかも

    ⑩売却をお任せ頂く期間は1ヶ月間からで可能。
    

という売却手法が有ります。

 ※ コーラルでは売却をお任せいただく期間を、一般的に売却をお任せ頂く期間3ケ月(他社の場合の通常ケース)ではなく、最短1ケ月から可能です。言いかえれば、売却依頼から1ケ月間過ぎた段階でいつでも売却依頼解除が出来るということです。この場合の売却にかかった費用は全く頂きません。
 ※ お任せ頂く売却期間を最短1ケ月から可能とした理由は、ちゃんと明確な根拠のある理由が有ります。ただ単に期間を短くすれば売却をお任せいただけるからという安易な考えからでは有りません。高額成約には売却開始1ケ月目と言う期間はとてもとても大切な期間です。この期間をおろそかにしている不動産会社がほとんどです。このことは不動産業者の怠慢でしか有りません。コーラルでは怠慢は厳禁です。売却開始から売主様の為の売却に全力を注ぐこと。このことを怠ったらコーラルの売却ではないということの表れです。

専門力が決める。この売却力の違い!!

高く早く家を売る

具体的な売却手法(システム)とは、

『戦略』と『戦術』を駆使し、
【5W1H売却手法】、【物語売却手法】、【プラスワン売却手法】という売却システムがございます。
この【5W1H売却手法】、【物語売却手法】、【プラスワン売却手法】の総称を、

『オールインワン売却』

として皆様にご提案し、ご満足のいく成約をご提供致します。

勝利の売却は『5W1H売却手法』で♪♪

「いつ(When)、どこで(Where)、だれと(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの売却要素を整理し、情報伝達のポイントを押さえた売却活動することが、ご購入検討頂いてる方々へ情報をわかりやすく、もれなく伝達することができ、結果的に売主様の最もご期待にこたえた形の成約に導くことができるとコーラルは考えます。
高額、最短、満足成約に必要なことは伝え方が9割を占めます。
伝え方を間違えてしまうと成約しません。伝えたいことを整理すること、それが『5W1H売却手法』です。
そのため、コーラルでは5W1H売却をご提案します。     


 
『いつ(When)』 
いつ売却活動開始するのかはとても重要なことです。タイミングを間違えると成約できた価格でも成約できなくなり、大幅に価格を下げてしまうことが有ります。コーラルでは世の中の変化や兆候を見逃さず売却の機会をとらえます。

『どこで(Where)』
物件には物件を購入するお客様に訴えて初めて成果が出ます。売却情報をどの場所でオープンにするのか?、間違えた場所で情報開示しても成果は大幅に落ちます。見込み客のいる場所でアピールすることで格段に成果が上がります。情報は整理されて初めて生きた情報となるのです。

『だれと(Who)』
コーラルのスタッフは売却のスペシャリストです。また売却依頼する担当との相性はとても大切です。

『なにを(What)』
物件情報の整理は内覧者へのアピール時に訴求するレベルの違いが出ます。これが最重要事項です。物件情報を明確にし、物件を分かりやすくすることは的を絞った広告にとても重要です。

『なぜ(Why)』
なぜ売却するのか?、購入者が知りたい項目のもっとも重要な要素の1つです。そのことをまとめ的確に伝達します。

『どのように(How)』
コーラルの売却手法のことです。コーラルの売却方法は当たり前のことを当たり前に行うことから始まります。このことが出来ていない不動産会社が99%、圧倒的に多いことに驚かされます。コーラルは宅地建物取引業法に決められていることは最低の事柄として、そのうえで売買の為に出来うるサービスを追及し続け、ご提供しております。

高額成約は『物語式売却手法』で♪♪

物語売却手法とはコーラルが考え、SUUMOやアットホームなどの物件広告アピール時や内覧の現場で実践している売却手法です。
この手法を目の当たりにされた売主様はびっくりされます。
物語式売却手法をお伝えする前に知っていていただきたい売主と買主の温度差をここではっきりお伝えしておきたいと思います。
それは、売却物件を一番気に入っているのは実は所有者売主なんですね。
100人の売主のうち約99人が必ず『自分の物件は良いんですよ』と思っておられ、まただれもが必ず気に入る物件でしょう』と思っておられます。
これはこれで人それぞれですからわかります。
ただ、売主と買主とでは、そもそも価値観が違うことも気付いて頂きたいのです。
売主と買主の感情は180度違うと思っていて良いと言えるくらいです。

売主は
•自分が気に入ったのだから良いに決まっているでしょ。
•壊れたところとか難あるところが有っても長年住んで愛着があるのよね 。
•どうしても自分の物件はひいき目にみてしまう。
•ついつい、メリットばかりを見て強調してしまいデメリットは見えていない。

これに対して、買主は購入物件についてシビアに考え冷静に判断し吟味しています。
買主の内覧時心理は
•価格に見合う価値が有るのかな?
•今まで貯めてきた頭金と、これから支払っていくローンのことが気になる
•まずはデメリットを探そうとする(建物構造的に問題がないか、環境は良いかなど)
•どんな使い方をしているのかな?

この売主と買主の温度差を少なくすることが、物語式売却手法です。
この温度差を無くす売却手法=物語式売却手法が満足成約するためには絶対必要事項といえるでしょう。

物語式売却手法を実践するために、コーラルでは売却する物件は物件としてだけで見ていません。その物件に住む人の生活を送るシーン(物語)として捉え考えています。
住まいを提案すること。これも内覧時に絶対必要な成約条件です。
これを抑えご提案することが出来ていない不動産業者がほとんどです。
コーラルは住まいを提案することを徹底します。
洋服の1枚1枚はその歴史の瞬間を表現しています。
それと同じで、どんな高級住宅でもワンルームマンションでもそこに住んできた人たちの歴史の足跡を表現してきているのです。
不動産業者たるコーラルの販売方法はその瞬間を切り取って内覧される人たちにその選択肢を与えることにあります。
不動産業者がホームページや不動産ポータルサイト、チラシなどで提案する室内状況や環境で、ある人の人生を変えることもあります。
不動産仲介業はとても素晴らしい仕事だし、とても怖い仕事なのです。
でも、コーラルの社員はこの不動産仲介業務という仕事を誇りに思っています。
『物語式売却手法』、それはコーラルの販売手法のに誇りを持って取り組んでいる手法ともいえます。
だからこそ、内覧時に行うこの手法が成約率を格段にアップさせているのです。

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満足の早期売却はスマートに『プラスワン売却手法』で♪♪

コーラルの売買手法には購入者のことも考えた売却手法があります。
その売却手法が『プラスワン売却手法』です。
この『プラスワン売却手法』は、コーラルが以前から売却時大切にしていた売却時のスマートさに、もう1つプラスした売却手法となります。

  • 『S』・・Stance & Solution
    コーラルは『セラーズ・エージェント』として売主様最良の不動産会社となります。
    売主様の利益を最高にすることを第一に考え解決行動します。
    最高価&手取額が最も多くなるように売主様の利益を最大にします。

  • 『M』・・Marketing
    他社よりも多い広告量をお約束し、日々情報発信に努力を怠りません。
    コーラルだけで売却物件情報を絶対に囲い込みません。
    多数の大手不動産販売系サイト等数多くの不動産会社での販売掲載、広告、チラシ配布を実現に努力します。

  • 『A』・・Action
    何事にも素早い行動で対応します。
    また、見える行動を重視し業務遂行いたします。

  • 『R』・・Responsibility & Result
    コーラルは責任ある行動で成果を出します。
    売主様が後悔しない結果を出すことを命題にします。

  • 『T』・・Time
    実はこれが一番大切です。
    この使い方を間違えると成約するものも成約しなくなります。
    コーラルは内見の時間にこだわります。
    それは内見の質にこだわることにもなります。
    内覧は多く取るに限ります。
    しかし、ただ見せるだけなら誰にでもできます。
    ほとんどの不動産業者は内見誘導がとても下手で短時間で内見を済ませますが、コーラルは独自の案内手法で内見時間が長くなります。
    内見者の心の動き、目の動き、お話する内容にこだわりたいので、内見時間を十分に取るようにしています。

  • 『+1』・・Offer
    お部屋にどう住まうのかなどの提案は最高価格で売れるための、購入者が買いたいと思うためのとても大切な要素となります。多数の売買実績で蓄積した住まいへの提案は他社が真似できないものとなっています。

売却をお任せいただく期間は最短1ケ月から可能です。♪

 コーラルでは売却をお任せいただける期間「媒介契約期間」は最短1ケ月から承っております。もし売却活動1ケ月の間にコーラルの売却手法に疑問がある場合、1ケ月後からは解約することが出来ます。この場合でも費用を請求することしておりません。
詳細はコーラルへお問い合わせください。


売主様とは対極にある購入者にも有利な購入が出来ているか?

コーラルの売却は購入者様にもとても有利に購入して頂きたいと思い、このことをどんな不動産業者より実践しています。
具体的には 下記をご参照ください。

コーラルはマンション購入もお得・仲介手数料最大無料から

☆売主から仲介手数料が出ない物件☆


マンション購入・戸建て住宅ご購入仲介手数料無料
☆売主から仲介手数料が出る物件☆



売却仲介手数料選択制の背景

コーラルでは不動産売買仲介する場合、社内システム統合・合理化することにより、売主様からは仲介手数料選択制で物件売却のご紹介をすることができます。
また購入者様からも仲介手数料1%や手数料半額キャンペーンなどを展開することも出来ています。

私どもコーラルは、1階に店舗が有りません。1階に店舗を構えていた時は常時3人会社に待機していました。
しかし、今、店頭に来られて不動産購入物件を探される方は、ごく稀でわずか少数です。

ネットワークが発達した今、不動産売買のモール(不動産の百貨店:yahoo不動産等)で情報の発信が行われています。
従って、今、不動産購入者は購入物件を探すために会社には来られなくなりました。
ですので会社へのお問合せは基本1人で対応することと致しております。社員数が増えた今では、会社に残る社員以外は全員チラシ配布やオープンルーム開催に全力投球しており、色々な他社不動産会社に営業をかける時間を多くしています。

また、全社員のパソコンのスキルアップを図ることにより全ての図面チラシ作製・情報取得、情報共有、情報発信も自社内で可能となり、サイト運営自体も自社で行っております。

今、最も注目されているウェブサイトで物件情報やサービスのご案内等をお客様にご説明・ご紹介したり、電話で直接サービスのご案内するなど、コーラル独自の企業努力によって業務合理化し、他社不動産会社と差別化しています。

時代の流れの中で削れることは削り、自社内で出来るようなことは全て自社内で完結しています。余計な費用は全てカットしてきました。
このホームページも他社へ依頼せず自社で作成しています。

したがってサービスの質は落ちません!!!。

いえ、サービスの質はどんどん上がっております。

はっきり断言します。
今は売却・購入の情報交換は必ずどこかの段階で、パソコンや携帯、スマートフォンのウェブサイトの中で行われています。

そうは断言しても、まだまだ不安なあなたの為に・・

ご安心ください。な、なんと大手不動産販売会社や地場不動産会社と協力してのチラシ配布やオープンルーム開催出来ちゃいます。
コーラルのネットワークをフルに使い、チラシ配布やオープンルーム開催で購入者を徹底的に導きます。
この売却手数料だからって販売に妥協はいっさい致しません。

ただ、最近は購入物件を決めた購入者様が、最終的な段階で購入者仲介手数料無料(0円)やお友達不動産会社から購入依頼をされて来ることも多くなりました(コーラルでは購入者仲介手数料が高いと勘違いされている方々が多いからかもしれませんね。全くそんなことありませんが)。

コーラルの売却は売主様の信頼を得るためにも、早く成約になることに特化します。

その結果、自ずと情報は360度オープンとなり、大手不動産仲介業者からも地場の同業他社からも多くの情報が集まるようになります。

まずは売却成約することのみ考えて行動しています。
その結果、早く売れていきますので、価格も高いうちに成約となるのです。

コーラルは売主様に良いことはどんどん採用していきたいと考えています。このことが購入者様にも良いことだと分かっています。

コーラルは仲介手数料無料

コーラルが選ばれる理由、それは売主様の利益にならないことは絶対しない。このことに尽きると考えます。


ですので、今、コーラルの売却システムは、利益を最大限にしたいとお考えの方々にご利用されております。


コーラルは売主様の利益を最大にするために、売却物件情報をポータルサイト、ホームページ、レインズ、メディア、不動産事業者ネットワーク、全不動産会社に発信続けます。売却にいっさいの妥協を致しません。



まずは、あなただけのオーダーメイド売却を聞いてみましょう!

しかもコーラルは仲介手数料がとても魅力的


こんなにお得になった仲介手数料分でどんな夢を叶えますか・?